表紙がヘンダーソン寮長なので彼のお話やろうと推察できたが、マーサとの若く、切なく、壮絶なお話に不覚にもウルウルきてしまった。シリアスと笑いごちゃ混ぜの14巻にふりまわされた感じ…。でも次巻も楽しみっ！

少し前に近藤史恵さんのシャルロット（元警察犬）を、今度はこの本（盲導犬）を読み、犬ってほんまに賢いなと…。ミステリー、コメディ、お仕事といろんな要素があって楽しめました。さいごにウルっとさせるのも良く、横関ファンとしては満足の一冊です！

五代刑事のキレキレが更に進化していると嬉しくなった。 話の内容としては、読みやすかったがこねくり回した感じが強く、やや残念に思う。

マルシェで花を買う…。もうそれだけでオシャレやんか！ 悪戦苦闘、一喜一憂するアフロイナガキを存分に楽しまさせてもらいました。

一人暮らしをしたことがないのてとても羨ましく思いました。だれにも邪魔されず、好きなことをして家で過ごす…、最高やん！

どのお話も甲乙つけ難い良いストーリーで心がポッと温まりました。次巻も待ってるからね〜。　今現在、安もんのボールペンを使っていますが、もうえぇ大人（過ぎ）やし、ここらでちょっと上等を買うてみるかと思案中…。

と〜っても京都に行きたくなった

表紙がヘンダーソン寮長なので彼のお話やろうと推察できたが、マーサとの若く、切なく、壮絶なお話に不覚にもウルウルきてしまった。シリアスと笑いごちゃ混ぜの14巻にふりまわされた感じ…。でも次巻も楽しみっ！