世にも奇妙なリスペクト短編集。 あと味悪かったりホラーだったり最後は面白くまとめてくれた短編集だった。 最後のと13.5文字のやつがよかったかな。

ラジオを舞台にした短編集。歴史を感じられる内容も多く流石ベテランの青銅さんという感じだった。短編の前半部分のよかったな。リンゴーさんの回は中編ぐらいで読みかったぐらい。全体的に後味もよい。

女子高生2人でコミュニティFMの1番組をやる話。時代感というかそういういうのを感じられた。個人的には後書きにグッときた。

箱根駅伝もの。山城が連合選抜の監督として戻ってきた。シリーズ1冊目からずっと変わらず面白い。 山城にもだが選手自体やこれまでのシリーズ内容を思い浮かべながら感情移入しながら、、面白かった。

世にも奇妙なリスペクト短編集。 あと味悪かったりホラーだったり最後は面白くまとめてくれた短編集だった。 最後のと13.5文字のやつがよかったかな。

主人公の人生を通じて子と母親の関係性を描いていた。 母親に振り回されてながら成長していく物語の中に母親と子の呪縛を感じながら、それでも生きていくのだなと感じられた。

香りを中心に2人の変化が書かれており、今回も綺麗文章だな、と。

ジャンプ+立ち上げからの10年の物語。色んな挑戦を経て現在そしてこれから、と。凄いなと感じた。 システムでの挑戦もそうだが、あくまで面白くないとという編集者の気概と。これが漫画界の王者かと感じられた。

シリーズ5作目。 今日子さんが今日子さんで安心する。

いわゆるアニラジの歴史本。 ただアニラジの歴史だがラジオの歴史でもあるなと。印象的だったのは関西のラジオが随所にでてくるところ。 登場人物は鷲崎さんとか最近の人しか知らなかったが。 発刊からちょっとたってるのでまた発刊時と今の状況との移り変わりも感じながら。

ラジオを舞台にした生配信舞台演劇ドラマのノベライズ版。 ノベライズ版はちょっと物足りないというか分かりにくさは感じた。でも熱感は伝わってきて良かった。 ラジオはタイムフリーばかりだけど生で聴く魅力ってありますよね。