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磯谷 友紀(9)奥嶋ひろまさ(8)瀬下 猛(6)泥ノ田 犬彦(3)系山 冏(3)田島 列島(3)オノ・ナツメ(3)M・W・クレイヴン(2)浅見 理都(2)宮島 未奈(1)22%磯谷 友紀20%奥嶋ひろまさ15%瀬下 猛7%泥ノ田 犬彦7%系山 冏7%田島 列島7%オノ・ナツメ5%M・W・クレイヴン5%浅見 理都2%宮島 未奈著者グラフ上位10名
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chiem
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ネタバレ新刊発売を心待ちにしていました。前巻の終わりで、あと一巻で完結すると知ったけど、「あと一巻で終わるのか?!」と疑わしかった。若干の不安が的中して、かなり強引な幕引きに見えました。それに、真犯人の正体が判明した時に衝撃たるや。。。登場してから結構気に入っていた人物だったので、ショックです。。。ぐすん。でも、人間てわからないものですよね。そういう点でも、よくできた作品だと思います。
0255文字
chiem
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ネタバレシリーズ5作目にして最高傑作なのでは?非常に面白かった。そして今回は、これまでのように胸糞悪くなるような要素がなかったのは、事件の被害者も真犯人も同情の余地がないような人物だったからかな。ポーにも春が来たし♪それだけでなく、「筆がのっている、走っている」感があり、読んでいる間ずっと面白かった。次回作が待ち遠しい。
0255文字
chiem
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ネタバレ裕福なのに何かが足りないため歪に育った子どもたちが、ヨークシャーの荒野(ヒース)の自然とその恵みを凝縮したような花園とその手入れ作業、そして貧しいながら心豊かな暮らしをしている人々の影響から、本来の生きる力や愛など、欠けていたものを補い、健やかに成長し始める物語。そんなにうまく行くわけないけど、でも、あるかもしれない。いや、あって欲しい、むしろ今欲しい、そんな物語でした。読んで気分良くて、元気出ました。
chiem

訂正:荒野(ムーア)でした。

11/27 10:20
0255文字
chiem
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ネタバレ人懐こい笑顔ででも強引な栄。桑乃木二号店を提案。何やら嫌な予感。いち日の誕生日は卵焼きケーキ。カメオのブローチ。(誤魔化すの難しくなってきた。うち十五歳も年下の人好きになってもうた)大晦日、強引な栄の予約。店仕舞いしてふたりでお詣り。「ぼくはあなたの思い出を足していきたい」またも栄の強引さで、桑乃木で銀幕スターの撮影。それを機に、桑乃木門前には人が並び電話はひっきりなし。どんどん栄に懐柔されるふた葉と慎ちゃん。2人から「二号店をやらせてください」
0255文字
chiem
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ネタバレ山口家の風習や男子を産まねばという重圧から逃れてきた鈴音。守れない山口家長男縁。周を手放さねばと思ういち日に対して周は「突き放さないでください」周の友人の結婚式。そこから、ふた葉の結婚式をしようと。離れへ移ればといち日が提案するも断る周。ほっとするいち日。鈴音のための京都観光で腕を骨折して帰宅した周。「うちは周さんのことも大事」といち日。(ぼくはあなたを手に入れたいので)鈴音たちを山口家へ送る。栄登場。「ぼくが桑乃木に一緒に帰らなくてもいいですか?」「嫌です」(一歩…)いち日の髪に触りたい周。
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chiem
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ネタバレふた葉と慎ちゃんの件、丸川のおばさんを説得。コンテストの朝、ハグと「おきばりやす」でいち日を励ます周。結果は2位。前料理長戸川の花房は3位で鼻をあかすことに。熱で寝込むいち日。(うちは周さんを手放すことができるんやろか)みちやの祖父他界で3人東京へ。自分の相手への気持ちが育ってきていることを自覚し始めてるふたり。そこへ鈴音が小夜子を連れて家出してくる。
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chiem
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ネタバレ鈍い丸川のおばさんと、鋭いいち日の母、愛子。桑乃木の法事。母愛子、ぎっくり。どさくさに、いち日の妹ふた葉(周との見合い後、板前の慎ちゃんと駆け落ち)から葉書が届いていたと。周は店のことに専念したいからと大学を辞めようとする。「桑乃木の人間になりたい」周。(いつか解放してあげなければ)と思ういち日。周の愛情、育つ。山口のつてで周がふた葉と慎ちゃんを連れ戻す。いち日はコンテストに出ることに。
0255文字
chiem
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ネタバレ正月を目前に里帰りした周、帰りが待ち遠しいいち日。お節を持って、みちやを連れて、山口家へ。一年以内に料亭を立て直す約束の代わりに、果たさなければ山口のホテルが建つことに。周の想い人は兄嫁の鈴音。それに納得しつつも周への想いを無自覚に育てるいち日。周は田嶋シェフといち日の関係が気になる。やきもち。。。?焼菓子を売ることに。好調。互いに「代わりにしていい」と、とうとう。
0255文字

読んだ本
1045

読みたい本
209

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読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/14(6134日経過)
記録初日
2007/12/29(6302日経過)
読んだ本
1045冊(1日平均0.17冊)
読んだページ
224772ページ(1日平均35ページ)
感想・レビュー
379件(投稿率36.3%)
本棚
53棚
外部サイト
URL/ブログ
http://chiemhana.exblog.jp/

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