読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

4/114/144/174/204/234/264/29155028155029155030155031155032ページ数507508509510511冊数読書ページ数読書冊数
京極 夏彦(2)三浦 しをん(1)野口 悠紀雄(1)綿矢 りさ(1)小川 糸(1)森 博嗣(1)28%京極 夏彦14%三浦 しをん14%野口 悠紀雄14%綿矢 りさ14%小川 糸14%森 博嗣著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

よねも
新着
コロナ後の中国、こんな感じなんだと思わせるリアリティがすごい。中盤までは自由奔放な主人公と一緒に楽しめたけど、終盤の展開で、自分のやりたい事、欲求ってなんだろうと考えさせられる内容でした。
0255文字
よねも
新着
何と感想を言ったら良いか迷うけど、タイトル通りの話だった、というのが一番の印象。めいめいの視点で、ずっと語られながら、サブレを本当に大好きに見守っているのがよく分かった。死生観について、たくさん描写があったけど、こういう事はちょっとは考えるよなーって、自分の若い頃を少し思い出す内容でした。
0255文字
よねも
新着
これは、極上のファンブックでした。辻村深月の創作に対する想いが溢れてる!今後の作品も大変楽しみになる内容でした。
0255文字
よねも
新着
すごいの一言。今までの伏線をほぼ回収した様な内容で、全シリーズを読んでいる人へのファンサービスも沢山あった。あとはGシリーズが完結すれば、全てのピースが埋まるのかな。
0255文字
よねも
新着
英題から分かるが、シリーズのファンに向けた特別編の様な小説。Gシリーズの最近の傾向から、時代が近未来じゃないかと疑いながら読んでいたけど、さすが森博嗣で、別の謎で読者を引っ張る物だった。エピローグの内容が、ファンサービス過ぎる!
0255文字
よねも
新着
世界に対しての先入観を見直してくれる本。そういった間違いを生む10の本能という分類で、著者のエピソードも交えて紹介されており、読みやすく面白かった。世界は良い方向に向かっている、それを正しく知る事が大切、というのがメッセージかな。
0255文字
よねも
新着
カイゾクと呼ばれるおじいさんとの会話で、地政学を学ぶ兄妹の話。核保有について、核弾頭とミサイルと深い海(潜水艦を隠せる)が必要という話など、初めて知る知見も多く、興味深かった。ロシアのウクライナ侵攻前の本だが、予言の様に思われる所もいくつかあった。
0255文字
よねも
新着
テクノロジーに関しての歴史と未来予測の本。切り口が非常に面白く、読んでワクワクした。タイトルから「人間が神に近づく」がテーマかと思ったが、「人間がいかに神を作って、神を不要なものにしたか」がテーマと言うのが読後の感想。人間(個人)至上主義が現在のトレンドと思うが、これがデータ至上主義に置き換わる事はあるのだろうか。コロナ前の本だが、伝染病の流行の可能性が書かれていたり、プーチンを比喩的に登場させていたり、興味深い考察もあり。
0255文字

読んだ本
509

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/04/29(4384日経過)
記録初日
2013/04/07(4406日経過)
読んだ本
509冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
155030ページ(1日平均35ページ)
感想・レビュー
447件(投稿率87.8%)
本棚
0棚
性別
年齢
42歳
血液型
B型
職業
技術系
現住所
愛知県
URL/ブログ
http://www.facebook.com/ken.yonemori
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう