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2/42/72/102/132/162/192/22276090276091276092276093276094ページ数11821183118411851186冊数読書ページ数読書冊数
をの ひなお(6)石塚 真一,NUMBER8(6)二宮 裕次(5)茂木清香(5)小山 宙哉(3)やまもり 三香(2)河野 裕(2)今井 むつみ,秋田 喜美(1)新川 帆立(1)佐藤 青南(1)18%をの ひなお18%石塚 真一,NUMB…15%二宮 裕次15%茂木清香9%小山 宙哉6%やまもり 三香6%河野 裕3%今井 むつみ,秋田 …3%新川 帆立3%佐藤 青南著者グラフ上位10名
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K
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オノマトペ論から始まる言語の本質。当たり前に使用している言語がどのように定義され、習得されていくのかわかりやすく説明されている。言語学へ関心を持ったらまず読んでみても良いかもしれない。
0255文字
K
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また美しい物語に出会ってしまった。すごく劇的な出来事が起こったり、大きな起伏があったりするような物語ではなく、終始穏やかな空気感が流れてはいるものの、心は大きく揺さぶられる。親が何度も変わっても、生活が何度変わっても、親たちはみんな娘のことを大切に思っているし、娘、優子も親たちを大切に思っている。本当に幸せなのは、誰かと共に喜びを紡いでいる時じゃない。自分の知らない大きな未来へとバトンを渡す時だ。
0255文字
K
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0255文字
K
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解説を呼んで納得。倒叙ミステリは少ないのだ。平均よりは本を読んできたかなという自分にとって本格的な倒叙ミステリは初めてではなかろうか。これが初めてだとだいぶハードルが上がってしまったな、という気持ちである。相変わらず翡翠はミステリアスで底が読めない、魅力的な主人公である。一方で各編に登場する犯人たちも非常に人間らしく魅力的である。当然なかなか翡翠の推理をモノにすることはできないのだが、倒叙ならではの犯人たちの心情を追えるという部分ではかなり満足させてもらった。
0255文字
K
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元彼の遺言状に続くリーガルミステリー。解説にあったように、他の法律系、ビジネス系小説というのは割と人間ドラマにフォーカスが当たりがちであるが、本作に関しては完全に法律&ビジネス小説といって差し支えない。剣持先生の豪胆さはそのままに、美馬先生の「普通」感が加わり、良いバディなのではないでしょうか。前作と比べてより身近な主人公が登場したことで、グッと距離が縮んだような気もします。次回作にも期待です。
0255文字
K
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中学生の頃から?読みたかった作品。映画化までされちゃって、完全に出遅れた感。やりたいと思った時にやらなきゃダメですね何事も。1つ1つの出来事がかなり複雑で重たいんだけど、スピード感があってどんどん進んでいく。鷹野の底知れなさと田岡の頼りないながらも主人公ぽい憎めなさ、真っ直ぐさが素敵なコンビだと思います。
0255文字
K
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映画鑑賞後に購入。映画を観た後だからこそ味わえるニヤニヤシーンあり。ここ5年くらいで一気に伏線回収が増え、盛り上がってきた。次巻は千速さん回からなので楽しみ。
0255文字
K
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軽快で読みやすく、ドラマ化したら大衆ウケがいいんじゃないかなと思った。2人の関係がムズムズしてちょっと恥ずかしさすらあるけど、楽しい。シリーズ作品読んでみます。
0255文字

読んだ本
1184

読んでる本
5

積読本
4

読みたい本
239

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/06(4311日経過)
記録初日
2012/04/02(4710日経過)
読んだ本
1184冊(1日平均0.25冊)
読んだページ
276092ページ(1日平均58ページ)
感想・レビュー
354件(投稿率29.9%)
本棚
6棚
性別
職業
大学生
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介

東京の大学生。
野球好きです。

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