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2024年4月の読書メーターまとめ

ふぃすか
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感想・レビュー
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2024年4月に読んだ本
26

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ふぃすか
τで思い出せるのはクイーンの『エジプト十字架の秘密』くらい。子供向け本で目にした"(タウ十字は)エジプト十字架と呼ばれています"みたいなセリフが妙に記憶に居座っている。赤柳初朗ですぐに<青柳外郎>が思い浮かばなかった自分は頭に潤滑油を指さねばなるまい。子どものころ散々CM見てただろ! 睦子さん慧眼ですね…。このシリーズ単品ストーリーより全体でどう帰結するかの方が気になるなぁ。色々解き明かされない<何故>があるせいだろうか。ふと思ったんだけど、海月君って既出キャラの子供(血縁者)だったりするのかな?
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

ふぃすか

2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:6508ページ ナイス数:310ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/359057/summary/monthly/2024/3

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2024年4月の感想・レビュー一覧
22

ふぃすか
フィクションもエッセイも同じような感覚で読める作家さんという認識。世界に対する向き合い方が同様、というか。単行本は2010年刊、雑誌・ミセスでの連載が2007~2009年。2015年文庫化。近所で時折目にする(最近見ないけど)ボルゾイちゃんはいい子してたので穏やかな気質かと思ってたけど、そうだよなぁ狩猟犬ですもんねぇ…(思ってた犬で合ってるのかネット検索してみたら"穏やかで物静かな性格の持ち主"って書いてあったナリよ…←思ってた犬でした) 出てくるカラスが揃いも揃って生を謳歌してるカンジなのがとてもよい。
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ふぃすか
ネタバレ最終巻。桑巣の神様はやっぱ何かいとおしい。件も体張ってるなぁ…。読者的には2巻で事情を呑み込んでるので、烏有さんの肩を持つに決まっているのです。しかしいきなり地金に戻られると困惑するわね…。柄にもなかろうに頑張ったよ、うん。他のみんなも。より穏やかな形で共にあれるといいのだけれど、それって神様相手に限ったはなしではなく、どんな存在が相手でも同じだよなぁ。
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ふぃすか
3を読む前に再読。やっぱり<触らぬ神に祟りなし>って言葉知ってる?って言いたくなる話だなぁ、つくづくと。まぁその辺りは人間の思い上がりってヤツですかね。とは言え祀り続けるのもキツすぎるので、やっぱり触らないのが一番じゃん…ってなるのです。でもくわすの神様とか知られずの神様とかに対しては、利用しちゃってごめんなさいね…という気分になるのでした。気立て(?)がよさそうで。…といったところで本丸最終3巻に掛かります。
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ふぃすか
3を読むべく記憶確認のため再読。基本的に人物名が覚えられなくなってるのがいけないのだと思われる。何とも言えず、"もはや詰んでいて行きつく先は袋小路なのに、知ってか知らずかだましだましやってきてここに至る"みたいな、ある種退廃的な空気が全編を覆ってる話だよなぁ。ちょっとした契機で堰を切ったように終末が訪れそう、というか。前述の通り3を読むための再読なので、ちゃっちゃか2に取り掛かります。
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ふぃすか
ネタバレ合本版にて読了。読み方もあやふやな文字が出てまいりました(イータ) いつにも増して単なる話題と化している連続(していると思しき)自殺。"皆さんの近況をお伝えします"みたいな巻だった。紅子さんお久しぶり。不用意に名前呼んでくれる赤柳さんに感謝。たまたま短期間に読んでるから記憶に残ってるだけのポンコツ読者には大変ありがたい。四季さんは存在がキナ臭すぎますね…。助教授と助手の呼称が准教授と助教に変わる前年度ってことで2006年度の話かな。干支がひとめぐりしてるじゃん(<すべF>って1994年だったよね?)
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ふぃすか
合本版にて読了。λとか初めて書いた気がする。手書きだとどう頑張っても入になる。萌絵は相変わらず思い立ったが吉日ってな行動力だけど、事故で亡くなった方の遺族に会いに行くとは思わなかったわ…。世の中が狭いのか保呂草さんの顔が広いのか…と思ったところで、裏社会に関わる人が多いってのもどうよ…という気がしてきたので、狭い方でお願いします(何をよ) 動機は歯が抜かれてた理由がそのまんま直結してて、なるほど納得!ってカンジ。しかしこれを成し遂げるために生きるって他人がとやかく言う事ではないと思いつつも不健康だよなぁ。
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ふぃすか
うん、全ッ然分っかんない!っていう読書だった。『数学する身体』でちらっと触れられていたので中途で投げてたのを再開。原題は"Being There: Putting Brain, Body, and World Together Again" 言いたいことは分かる気がする、だけどそれを言語化した途端に胡乱げに。まぁサブタイトルがまんまこの本が主張したいことなんだなというのは理解できているつもりなので、方向性とし受け止めておこうと思う。分解・分析特化のアプローチではたどり着けない地平もあるのだろう。
ばたやん@かみがた
2024/05/21 14:44

私も、脳科学は10年以上前にガザニカだ、サールだ、トマセロだetc.読んでたことありますが、頭にさっぱり残ってませんので、諦めました。あ、サックス先生やラマチャンドラン先生の本の実話は面白かったです。

ふぃすか
2024/05/21 15:18

これを脳科学の本って言っちゃうのは語弊がありそうな感じです(認知科学になるのでしょうか) 生物は脳のみで生きているわけではない、この世界を生きるために身体ともども構築されてきたのだし、そもそも世界と関わるためには身体が必要でしょ?みたいな感じですかね(やっぱり胡乱) すべては連動しているというか。わかんないと言ってもエイドリアン・トンプソンのハードウェアチップの進化の話とか、抽象的ではない部分は面白かったです。

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ふぃすか
ネタバレ合本版にて読了。厳かに誓わなきゃいけない感じ?(英題) 今回の事件はバスジャック。別の話だ混ぜるな危険。当事者はそう思ってるんだから嘘は言っていないのさ。Gシリーズは大きな話の一部という感じの方が強いというか、毎回解け切らない印象。萌絵が長ゼリフで解説してくれるんだけど、全く気付いてなかったから読み直してぐるぐるしてしまった。今も理解できたとは言い難く(ダメじゃん) 共感を覚える部分が微塵もない登場人物でも、死んじゃったのかな…って思うともの悲しいものがありますね。はっきりしたことがわからないから余計に。
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ふぃすか
原本は岩波書店・1964年10月刊。古代文字解読がアツイ時代の本って感じでとてもよい。エヴァンズさんはやっぱり貢献度と厄介度比べたら後者が勝つんじゃないの…?という思いにとらわれてしまうのであった。解読"競争"であるがゆえ、"負け"を認められないっていうのはどんな人でもみっともないということが浮き彫りに。名誉欲って厄介ね! 今ある言語も使う人間がいなくなったら謎の文字になるんだよなー。図書館で書誌整理してた時に固有名詞の読みが分からなくて難渋した記憶が。音情報プリーズ。文字解読話がまとめて読めるお得な本。
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ふぃすか
2作目。数学の記号表記は大発明。概念さえ飲み込めていれば長々と文章を書き連ねなくても表記ができる。数式見ただけで何を示してるか分かる人になりたい人生でした……(遠い目) 話が抽象的になると世界を共有できなくて何のことやら宇宙猫(ネットミーム)状態。自分の外部に思考や記憶を展開する方法を有し更にそれを発展させられるというアドバンテージが人をここまで連れてきたんだな。知見を積み重ねていけることはやはり大きい。歴史を振り返るに失われたものもきっととても多いんだろうけれども。
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ふぃすか
τで思い出せるのはクイーンの『エジプト十字架の秘密』くらい。子供向け本で目にした"(タウ十字は)エジプト十字架と呼ばれています"みたいなセリフが妙に記憶に居座っている。赤柳初朗ですぐに<青柳外郎>が思い浮かばなかった自分は頭に潤滑油を指さねばなるまい。子どものころ散々CM見てただろ! 睦子さん慧眼ですね…。このシリーズ単品ストーリーより全体でどう帰結するかの方が気になるなぁ。色々解き明かされない<何故>があるせいだろうか。ふと思ったんだけど、海月君って既出キャラの子供(血縁者)だったりするのかな?
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ふぃすか
正直な話、数学心がない私にはさっぱり分かんない境地なわけです。数学と人生を結び付けて哲学めいた思考をめぐらせるなんてできない相談。高校の時宿題当たって途方に暮れた記憶しかないわ…。答え見てもどうしてそうなるのかわかんねぇ……とまぁ過去の嘆きはおいておくとして、第2章まではまだ理解の範疇。歴史や記号の導入による発展の話はおもしろかったです。感覚的な話じゃないし。チューリングさんは正直者すぎてハラハラしてしまう。何だかんだ言いつつこれから先もわかんねぇ~って言いながらこのテの本に手を出してるんだろうな、自分。
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ふぃすか
合本版にて読了。何やら既視感を覚えるけど、この本は初読なのでおそらく気のせい。森さんのシリーズ作品を読んでると世の中って意外と狭いねぇという気分になってくるのでありました。四季さんの気配っぽいものがあるとどうしてこんなに不穏な空気になるのか。私がむやみに警戒しちゃってるだけ? Gシリーズ通して読まないと見えてこない絵がありそうだなぁ。
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ふぃすか
Kindle版で。電子書籍の方が捗る気がするけどパラ読みしづらいのが個人的に難点。やっぱヘロドトスとトゥキュディデスの著作もちゃんと読みたいな…。大学図書館がホイホイ利用できた日々よ(いつの話だよ)カムバーックな気分になる今日この頃。閑話休題。補足部分に入ってからの言及で恐縮なのだけど、ペルシア人に対する見下しがペルシア戦争後にほのみえてくるという話、日清戦争後の日本人を思い出す。仰ぎ見てた相手に勝っちゃうと反動で侮りが生まれるもんなんですかね。そこが一番心に焼き付いたというか、何か腑に落ちたというか。
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ふぃすか
新刊でるなぁということで。(どの形態で買うかでうだうだと保留してた)思ってたより厚くてワンサイズ小さい本でした。初版は2015年、第11刷(2023.1) 順調に増刷かかってます。基本的にはオリンポス十二神についての話が中心。海がワイン色だったり血が緑色だったりするけど、緑なす黒髪とか嬰児(みどりご)って言葉と同じように受け止めればよい模様。言語感覚のズレというか実際の色を思い浮かべてしまうからおかしなことになるだけなのだ。<ゲームさんぽ>で耳にした話が結構含まれていた(そういう時何故か妙に嬉しくなる人)
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ふぃすか
ポリス以前の話に一章が割かれていて、どちらかと言えばそちらが気になる身としては嬉しい。人物像がことごとく彫像なあたりが古代ギリシアである。一部の胸像にお名前刻印されてるの親切ですね。一時期の歴史界が個人の仕事を小さめに見積もる傾向にあったのが透けて見えるような。ちょいちょい市民権付与の対象のことでローマと比べられちゃうアテネですが、日本人が言えた義理ではない気がしないでもない。これ一冊で史実の流れはつかめるので、あとは著者氏の言うように書いた人の考えを追っかけるような読書に転換していければと思う。
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ふぃすか
ネタバレGシリーズ以降は初読。Vシリーズまででリアルタイムで追っかけるのやめちゃったんだよね。今回は関連作全部読んでいこうと思ってる。Gって何を指してるんだろ。世代交代って感じ?な立ち位置な旧シリーズ主人公たち。気分はオリエント急行ってな感じの真相だった(あくまで気分) 人って複数が集まるととんでもないとこに行きつく時あるよね。誰か止めろ。実際のとこがどうだったかは書かれていないけど、多分ビンゴなのだろう。海月君(名字)がちゃんとくらげくんだったのが個人的になかなかの衝撃。
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ふぃすか
各読了日 春:2024.3.29 夏:2024.4.3 秋:2024.4.3 冬:2024.4.4 (便宜上個別版に書いた感想をコメント欄に転記)
ふぃすか
2024/05/15 16:21

<秋>:白秋。単行本既読。Kindle合本版にて読了。いつものメンツ(S&M+V)なので読みやすかった。色々混線してるよね、人間関係。ご対面が多数。色んな事がこれ1冊でスッキリ判明するので、ほのめかしにジリジリしてた人もニッコリだよねー。しかし例のレゴがここまで引っ張られるネタだとは思ってなかったわ…。意味深だとは思ってたけど(思考停止) やっぱ保呂草さんも何だかんだタダものじゃないんだよなぁ。しかしサツバツとしたカップル(なのか?)である。……いやでもルパンと不二子ちゃんよりは…(ビミョーな比較)

ふぃすか
2024/05/15 16:22

<冬>:玄冬。単行本既読。kindle合本版にて読了。<女王>シリーズとS&Mシリーズをつなぐ点。あんまり喋ると不理解というボロが出るので(多分チョーゼツ的外れなことを宣うよ!)結論だけ言いますと、四季さんは人間という生き物が好きではあるのだろうな、と思う。その<好き>は一般的なラインからは外れたものであるかもしれないけれど。宇宙の謎と心の謎、先に解けるのはどっちだろう。色んな事が人より簡単に理解できちゃう人にとっては分からないものがまだあるっていうのは福音なのかもしれないなーとか思ってみたり。

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ふぃすか
玄冬。単行本既読。kindle合本版にて読了。<女王>シリーズとS&Mシリーズをつなぐ点。あんまり喋ると不理解というボロが出るので(多分チョーゼツ的外れなことを宣うよ!)結論だけ言いますと、四季さんは人間という生き物が好きではあるのだろうな、と思う。その<好き>は一般的なラインからは外れたものであるかもしれないけれど。宇宙の謎と心の謎、先に解けるのはどっちだろう。色んな事が人より簡単に理解できちゃう人にとっては分からないものがまだあるっていうのは福音なのかもしれないなーとか思ってみたり。
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ふぃすか
白秋。単行本既読。Kindle合本版にて読了。いつものメンツ(S&M+V)なので読みやすかった。色々混線してるよね、人間関係。ご対面が多数。色んな事がこれ1冊でスッキリ判明するので、ほのめかしにジリジリしてた人もニッコリだよねー。しかし例のレゴがここまで引っ張られるネタだとは思ってなかったわ…。意味深だとは思ってたけど(思考停止) やっぱ保呂草さんも何だかんだタダものじゃないんだよなぁ。しかしサツバツとしたカップル(なのか?)である。……いやでもルパンと不二子ちゃんよりは…(ビミョーな比較)
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ふぃすか
朱夏。単行本にて既読。kindle合本版にて読了。妊娠と殺人事件の顚末。保呂草さんはやっぱり罪作りってことでOK? 前から思ってたんだけど、新藤さんにはちょっと同情しないこともないんだよね。とんでもないのに目を付けられちゃったね…みたいな。逃がしてもらえなさそうだもん。天才の親はなまなかなことでは務まらない模様。四季さんはなぁ…実行力があるところが厄介だと思うのよ。実践派というか。見込まれるのが幸せかって言われると悩むところ。
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ふぃすか
「光へ」以外は<小説新潮>掲載。久米正雄・宮沢賢治・織田作之助・夢野久作・北原白秋をフィーチャー。<文学の未来>や<本の未来>のことは措いておくとしても、<物語>は人間が存在する限り失われることはないんじゃないかなぁと思う。人とはストーリーを生きるものなのです。誰がとは言わんがワタクシという一人称だけで司書(ゲームユーザー)には正体筒抜けになっちゃうの隠す気全くなくて何か好き。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/23(4055日経過)
記録初日
2000/11/21(8621日経過)
読んだ本
8616冊(1日平均1.00冊)
読んだページ
2791132ページ(1日平均323ページ)
感想・レビュー
5494件(投稿率63.8%)
本棚
7棚
性別
年齢
47歳
血液型
A型
職業
事務系
現住所
岐阜県
外部サイト
URL/ブログ
http://phiska.blog.fc2.com/
自己紹介

余力がある時に過去感想入力中。
残るは2005~2007。ノート5冊分。

直近の感想は月のまとめをする前に一気に入れてます。
マンガ・雑誌・ムック等(活字以外)は記録のみのこと多し。

【傾向】

☆熟読玩味とは縁がない。(国語の教科書は好きだけど国語の授業はキライだった)

☆ガリゴリの文庫派。

☆基本はファンタジー&ミステリ読み。SFも少々。

☆歴史好き。(洋の東西は問わない)

☆実話怪談好きだがそのテの体験は皆無。これから先も多分ない(なくていい)

☆完璧文系脳のくせに、理数系ノンフィクションによく手を出している。(見果てぬ夢らしい)

☆洋書(英語のみ)も読むけどほぼファンタジーと児童文学。(最近は一気に読みきる余力がなくてちまちまと頑張っている)

☆原書で読み始めたのは、当時ハリポタ効果で訳されまくる児童文学系ファンタジーを単行本で買う財力がなかったから。英語圏のしか無理だが。

☆マンガと洋書については電子書籍派。

☆どっちにしろまず積むんだから英米系翻訳ものは全部電子書籍(原書)に走るべきなのかもしれないと思い始めている(本の山という物理的な問題)値段とご相談。

☆お薦めは?とか最近読んだ本で面白かったのは?とか言われても、読み終わったらその時点で過去なので聞かれても答えられない。

☆つまり次の本読み始めた時点でかなりの割合で忘却の彼方。よって深い話はできません。ご了承ください。

☆読んでる間が楽しければいいのです。

☆最近積読がどんどんやばいことになっている。

☆だって買っとかないとすーぐ手に入らなくなるし……

☆つまり読むのが追い付いていないから積読が増えていくのだという当然の帰結。

☆その月に買った本はその月に消化する方式の方がいいんだろうな、と思う今日この頃。

☆といいつつ実のところ一番心浮き立つのは積読の山を眺めてる時なんじゃないか…という疑いが発生中。




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