悩んでいる人が救われる連作短編を読みたくて。知人から勧められたのを思い出して図書館で一気読みする。前の話に出てきた人物が所々で繋がっているのが嬉しくて。猫の面倒を見る事になる話を最近立て続けに三冊読んだのは偶然。月に関する豆知識も得られて、綺麗なお話しで良かった。

悩んでいる人が救われる連作短編を読みたくて。知人から勧められたのを思い出して図書館で一気読みする。前の話に出てきた人物が所々で繋がっているのが嬉しくて。猫の面倒を見る事になる話を最近立て続けに三冊読んだのは偶然。月に関する豆知識も得られて、綺麗なお話しで良かった。

悩んでいる人が救われる連作短編を読みたくて、妻から勧められて図書館で借りる。自分は食べる事に関して興味が無い（むしろ嫌い）のでその部分は理解できないのだが、登場人物のキャラが強烈なのが読んでいて楽しい。

図書館で借りた本が途中で挫折したので、代わりにその場で見つけた。青山美智子さんの作品がこれしか残っていなかったからだけど。連作短編で奇麗なお話。一日で読み終わり、お陰で読書スランプから抜け出せそうだ。

図書館で借りてその場で読み始めるが、２つ目の短編の途中で頭がついて行けなくなり読むのをやめる。多分自分はもう最近のSFを読むのには向いていないのだろう。『この世界には間違いが七つある』は文芸誌で既読。