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11月の読書メーターまとめ

フンフン
読んだ本
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2955ページ
感想・レビュー
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67ナイス

11月に読んだ本
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11月のトップ感想・レビュー!

フンフン
戦争はドイツの敗北をもって終わった。共産党のやり方でロシアに勝とうとしたナチスが敗北したので、ドイツはロシアのやり方で支配されることになった。ベルリンの悲劇は果てしなく続く。
が「ナイス!」と言っています。

11月の感想・レビュー一覧
9

フンフン
エピローグにゲープハルト家の人々のその後が書かれてるけど、こんな簡略なんじゃ満足できないよー。ベルリン1961とベルリン1989も読みたいよー!
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フンフン
戦争はドイツの敗北をもって終わった。共産党のやり方でロシアに勝とうとしたナチスが敗北したので、ドイツはロシアのやり方で支配されることになった。ベルリンの悲劇は果てしなく続く。
が「ナイス!」と言っています。
フンフン
ドイツは政治的色分けで分断される。家族や友人も分断に巻き込まれる。ケン・フォレットの3部作でも、この時期のドイツが特に劇的な軸となる。なぜかというと、ロシアと西欧がぶつかるのがドイツだからだ。「両極端は一致する」という。ナチスは共産党のやり方に学んだ。ナチスと共産党は「個人の自由」を認めないという点で一致する。チャーチルは「ボルシェビキとナチスのちがいは、北極と南極のちがいにすぎなかった」と述べたが、なかなかの名言といえよう。
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フンフン
ビザンツ帝国では、元来は競争馬車競技の競技者を区別するための旗の色だったものが、次第にファン同士の間で激しい抗争が起きた。所属する党派が、ただのファンの区別だろうが、政党の区別だろうが、他の党派との対立抗争が激化して、むやみやたらに殺人や放火が行なわれるようになれば、自分の身を守るためだけでも自党に団結して敵党と戦わざるを得ない。どの組織・党派に所属していようと、国法に従うかぎり国家の保護を得ることができ、逆に国法に反すれば目こぼしされることなく処罰されるというのでなければ社会の平和は得られないのである。
フンフン
2020/11/22 07:59

「ある国家の法律が多くの宗教を容認しなければならないと考えたときには、その法律はそれらの宗教が相互に寛容であるように義務づけることもまた必要である。(中略)これらのさまざまな宗教に対して、法律はそれらが国家に混乱を与えないばかりでなく、それらが相互に混乱を与えないように要求することが有益である。公民は国家という公共体を動揺させないことで満足していたのでは法律に適合していることにはならず、他のいかなる公民にも混乱を与えないということもまた必要とされるのである」(モンテスキュー『法の精神』

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フンフン
ドイツ革命はカール・リープクネヒトとローザ・ルクセンブルクの暗殺で幕を閉じる。主人公ヘレは少年期に過酷な体験をした。ナチス台頭を描く第2部ではどんな展開になるのか? ケン・フォレットの百年3部作は重厚な大人向け作品だが、少年向けの本作も、大人の鑑賞に堪える名作と言えよう。
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フンフン
日中関係史の研究者7人の論文をまとめたもの。読むに足る論文は土田哲夫と鹿錫俊の論文のみと言っていい。
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フンフン
第一次大戦終結102周年の日、読了。少年の視点からドイツ11月革命が描かれる。少年小説の定番として、学校にはいけ好かない教師がいて、仲のいい級友も出てくる。小学校高学年でハリー・ポッターシリーズを読んでしまったら、中学に入ってからこっちを読んでもいいかも。
yamatoshiuruhashi
2020/11/12 14:35

時代背景や国際状況を考えると大人でもわかりにくい作品かもしれませんね。「岩波少年文庫」に入っていることに驚きました。私は理論社の単行本で「1933→1919→1945」と翻訳刊行順に読みましたが、そちらは大分前に絶版のようで息子に読ませるために買おうと思っても手に入らず私のを貸しました。何を読み取るかは各々ですが、手に入るようになって嬉しいです。

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フンフン
ソ連の監獄の実態を描いた本としては、ソルジェニーツィンの『収容所群島』が有名であり、包括的である。シベリア収容所については若槻泰雄の『シベリア捕虜収容所』がある。前者は1973~76年、後者は1979年の発表である。本書が書かれたのは1959年のことで、書かれてすぐに発表されていればきわめて早い時期の報告だったことになる。しかし、当時の左傾言論界を考えれば発行は困難だったかもしれない。著者の死後40年以上を経て発行されても、「ニュース」的価値は少ないが、日本人の実体験記録としての価値は失われないであろう。
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フンフン
1965年発行の島田俊彦の『関東軍』と重なる記述が多い。ソ連参戦後の記述はソ連崩壊後に明らかになった機密文書も参考にして詳しくなっている。「むすびに」で、「無意識下のなにものかが、横断的結合や下剋上の一因を生む土壌になったのではないか」というのは、なかなか鋭いが、それが何かを解明しなくては話にならない。その「無意識下のなにものか」とは、「法に従う」のではなく、「目上の人に盲目的に従う」日本の「国体」なのだ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/30(2743日経過)
記録初日
2013/04/26(2777日経過)
読んだ本
542冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
205105ページ(1日平均73ページ)
感想・レビュー
358件(投稿率66.1%)
本棚
28棚
性別
年齢
65歳
自己紹介

日中戦争研究家

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