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2024年9月の読書メーターまとめ

ゆうすけ
読んだ本
5
読んだページ
1416ページ
感想・レビュー
5
ナイス
123ナイス

2024年9月に読んだ本
5

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ゆうすけ
話題になっていたので読んでみましたが、さすがに40過ぎのおっさんにはなかなか厳しかった。面白くない訳ではないのですが、そもそもゲームに全然興味がないし、設定が複雑すぎて全然ついていけなかった。登場人物の名前がいちいち変わっていて、そのあたりもついていけず。
が「ナイス!」と言っています。

2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

ゆうすけ

2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:1848ページ ナイス数:88ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/36505/summary/monthly/2024/8 久しぶりに単月7冊。稲垣えみ子さんの本を読むのは初めてでしたがはまりそうです。

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2024年9月の感想・レビュー一覧
5

ゆうすけ
仕事で、中途採用者のオンボーディングを検討することになり手に取った1冊です。英治出版にしてはやや薄め。言われてみたら当たり前のことだけど、こういやって体系化されると説得力が増します。個人の感情に注意を払っているのが、類書にはない特徴かなと。あと、従業員が退職する際の「OFFボーディング」についての言及があったのはとても新鮮でした。
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ゆうすけ
稲垣さん4冊目。流石にネタ的にはどこかで読んだような話が多い。それでも読ませる。新聞記者だからと言ってみんながみんな上手な文章を書ける訳じゃないし、やはり才能かなのと思ったり。そもそも著者が書いている話はほどんどが身近というか日常生活のことです。当たり前すぎて気づかないことを、視点をずらすことに見事に浮かび上がるその本質。あと、他の作品にはない特徴としては大阪社会部のデスクとして対維新の最前線にいたからこそ書ける第3章が非常に興味深い。できればこの辺のことを1冊の本にしてくれないかなと思った。
ゆうすけ
2024/10/01 21:05

あと池上彰の解説が、非常に微妙でした。何だか上から目線だし、何が言いたいのかよくわからない。

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ゆうすけ
話題になっていたので読んでみましたが、さすがに40過ぎのおっさんにはなかなか厳しかった。面白くない訳ではないのですが、そもそもゲームに全然興味がないし、設定が複雑すぎて全然ついていけなかった。登場人物の名前がいちいち変わっていて、そのあたりもついていけず。
が「ナイス!」と言っています。
ゆうすけ
レビューの順番前後します。これはKindle本。いつも通り楠木先生がおすすめしていたので読んでみた。かんき出版って、こういう少し変化球というか捻ったビジネス書の発掘がうまいですよね。きっと目利きがいらっしゃるのだと。『エッセンシャル思考』とかもそうだった。注釈もかなり膨大で、かなり濃い本なのでなかなか要約するのが難しいですが、時間そして人生に対する向き合い方が変わると思う。
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ゆうすけ
3冊続けて、稲垣さんの本を読んでしまった。めちゃくちゃ面白いです。このタイミングで続けて文庫化した幻冬舎の戦略が割と見事。本書はフランスのリヨンで、エアビーを使って2週間普通の生活をするというもの。カフェとマルシェ、あとはオーナーくらいしか出てこないけど何ともいえない異国情緒。怖いモノみたさって重要だと思うし、準備しないからこそ体験できることもあるのだろう。さすがにちょっと危なかっかしいとは思うが、読者としてはそれも楽しめる。次はどこかの国に1年くらい暮らしてほしいです。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/02(5500日経過)
記録初日
2004/10/22(7337日経過)
読んだ本
882冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
281873ページ(1日平均38ページ)
感想・レビュー
455件(投稿率51.6%)
本棚
135棚
性別
年齢
42歳
血液型
A型
職業
営業・企画系
現住所
東京都
外部サイト
自己紹介

大阪生まれですが、現在は東京都墨田区在住です。メーカーで人事をしつつ年間100冊程(を目標ですが未達の年も多い)読書しています。

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