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ゲーテ(13)マックス・ウェーバー(4)エティエンヌ バリバール(3)奥平 康弘(2)J.W. ゲーテ(2)カール バルト(2)反トランス差別ブックレット編集部(青本柚紀、高島鈴、水上文)(1)古波藏 契(1)周司 あきら,高井 ゆと里(1)張燦輝(1)43%ゲーテ13%マックス・ウェーバー10%エティエンヌ バリバ…6%奥平 康弘6%J.W. ゲーテ6%カール バルト3%反トランス差別ブック…3%古波藏 契3%周司 あきら,高井 …3%張燦輝著者グラフ上位10名
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社会性モリモリマン
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男たちの宿命の対決と、国家に利用される軍人の悲哀。
0255文字
社会性モリモリマン
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男の生き様として読んでも面白いし、宋と遼という全く性質の異なる国家どうしの争いとして読んでも面白い。僕は登場人物の中で四郎が一番気に入った。他の楊兄弟たちは、「惚れた女がいるなら攫ってきて妻にすればいい」とか言ってる豪傑ばかりなのに、四郎は捻くれていてまわりに馴染めず、敵の女武将への恋心に苦しむ。北方謙三の描く男はただ強いだけでなく、こういう繊細さを併せ持っているのが良い。
0255文字
社会性モリモリマン
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熱くて悲哀漂うハードボイルド三国志。冒頭のシーンの荒々しさに心震えれば、13巻なんてあっという間です。
0255文字
社会性モリモリマン
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淡々とした語り口調の裏から、表紙の絵のような救いを求める叫び声が聞こえる。心が弱ってるときに読んだので長い間立ち直れなくてひどかったですが、今ではこの作品を中学生の間に読めたことは良かったと思っています。いつかもっと歳をとったとき(神父さんと同じくらい)もう一度読み直したいと思います。
0255文字
社会性モリモリマン
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メキシコのシンジケートと中南米のゲリラとCIAとアメリカのマフィアを結びつけた壮大な麻薬戦争の話。カルテルを追い詰める麻薬捜査官の執念もさることながら、落ちぶれていきながら一族と愛した女を守るために闘うカルテルのボスの姿がかなしかった。
0255文字
社会性モリモリマン
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エルロイの中でも読みにくさは一番でした。一度読み通してからアメリカの現代史についていろいろ調べて再読したところある程度理解できるようになりましたが、まだよく分からない部分が多いです。しかしそれでも執念で書き込まれたような文章から漂う異様な熱気と、終盤の憎悪が口中に広がっていく様子など楽しめました。
0255文字
社会性モリモリマン
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LA四部作の中でも一番好きです。人の欲望とか狂気とかそういうのを突き抜けて、魂の深淵を覗いてるかのように感じました。独特の文体も最初は読むのに苦労しましたが、慣れてくるとまるで自分の思考が主人公の思考と一体化したようにスラスラ読めます。単語が並んでるだけで頭の中でいろいろなものが繋がっていきます。とにかく読後感は「見てはいけないものを見てしまった、ヤバイものを読んでしまった」って感じで、廃人のようになってしばらく現実に戻ってこれなくなります。僕の中では今まで読んだすべての小説の中で最高傑作です。
0255文字
社会性モリモリマン
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ラストの終わり方が秀逸。読み終わった直後は何だこれ、と思ったが、結局世の中の大きな流れに抗えず飲み込まれてゆくという無常観を表しているんだろうな。それにしても最近の馳星周はテロとか反体制の話が多いですね。
0255文字

読んだ本
1132

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/06/17(4326日経過)
記録初日
2013/06/12(4331日経過)
読んだ本
1132冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
379167ページ(1日平均87ページ)
感想・レビュー
18件(投稿率1.6%)
本棚
0棚
性別
年齢
29歳
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