個人的に疲れていて眠くて解決していく過程が全く頭に入らない。エピローグが肝なんかな。なるほどねと思った。

凄い投手です。努力を見せず。色々考えてやっていることも語らず。結果で証明。話すとちゃんと地に足付けて喋ってる感じがするし。でもおちゃめ。日本の賞を総ナメにして、オリックスを３連覇に導いて、メジャーへ行って、ワールドシリーズに出て…でも彼の頂はまだまだ先なのかなと思った。ずっと野球をやりたいのかなと思います。登場曲カッコ良いです。凄い投手であることを全世界の人に見てもらいたい気持ちもあるけどこっそりしれっと活躍してほしい気もします。頑張ってほしい‼でもまた日本にも戻ってきてほしいな。

読みたい本が無くて何となく図書館で借りた本。意外にスッと読めて、ホロリとした感じもあって続きを読みたいと思いました。

SNSの犯罪は良くない。桜庭夫婦の結末は衝撃。でもあり得ると思うと怖い。犯人の動機はしょぼっ。けど実際もそうかも。浅はか。アカンよ、犯罪は。

彼氏微妙と思ったら、彼氏の父もっと最悪。与えられた環境と人間関係の中で自分で切り開いていく碧が良い。細々と泣いてました。美味しいものを食べたら幸せになれるのかな。食って大事。

個人的に疲れていて眠くて解決していく過程が全く頭に入らない。エピローグが肝なんかな。なるほどねと思った。

何かこの刑事コンビ知ってると思ったらシリーズ物だった。昔の話と今の話がどう繋がるんだろうとドキドキしていました。昔の事件の犯人酷くない？それで何人の人が人生を狂わされたか。そして今の犯人は何でそんなミスで踊らされるのか。ちょっと雑い気もするけど。まぁまだまだ続きそうですね。

姫川シリーズはやっぱり好き。魚住さんが加わり良き方向にいくのか。姫川も幸せになって良いと思うと私まで泣けてきた。どうしても映像と音楽が頭の中に流れてしまう。見たかったな。まぁ今回の作品も映像化は無理やな。日刊新聞法とか初めて知った。ペンは何よりも武器になる。従軍慰安婦とか実はそうだよね。事件は何だか悲しい。

個人的に疲れていたからあんまり頭に入らなくて。もっとちゃんとしている時に読みたかったな。何で本読んでる人ってたまにちょっと蔑まれてしまうんでしょうね。出てくる本がだいたい知ってる、読んだよとなって嬉しかった。

東家は何だかんだ幸せだと思いました。ゆるっと。優三郎が一番好きかなと思ったけど、恭四郎も憎めない。けどお母さんが一番強い。波に乗るというか空気を感じる感覚は何となく分かる。自分が動けば世界が変わる。幸せでありますように。

刺激的。3巻やっぱり買おうかな。

けっこう読みやすくて四分の三を今日読み切りました。その男はアカンよ、と思う。裁判はけっこう読み応えありました。真相はどうなんでしょ。ザリガニの鳴くところって題は秀逸だなと思った。映画化されてると聞いて気になります。