弱いものが強い。なるほどなと思った。料理は攻撃もできる。押尾さんが損している感じがした。芦川さんはこのままなんかな。二谷さんは凄く太っていくのかしら。終わり方がちょっとゾッとした。単純だけど美味しく感じて食べると幸せなんだと思う。

読み疲れた。越境してからは読むのがしんどすぎた。身体大丈夫？そこまで書かなくてもと思うけど、実際に行われていることと思うと日本は平和すぎるのかもしれません。

ひるなかの…人なんだ。キレイな絵。

弱いものが強い。なるほどなと思った。料理は攻撃もできる。押尾さんが損している感じがした。芦川さんはこのままなんかな。二谷さんは凄く太っていくのかしら。終わり方がちょっとゾッとした。単純だけど美味しく感じて食べると幸せなんだと思う。

生きるとお金がかかると思っていたけど、死んでからもめっちゃお金かかるやん。さらに無縁な人は公費が使われるの？びっくりしました。ひとりで生きる生き方も良いけど最終的にはうまく終わらせないと大変。終活って凄く大事だと思いました。昔とは違う。社会全体できちんと考えないといけない問題です。

これはしんどすぎる話なのではと思ったけど、一転して良い方向に行く感じが良かったです。生産性って嫌な言葉。目に見えてすぐに分かる成果よりも10年後確かに根付く結果の方が大事なんかな。もしかしたら悪い人と思われる人も悪くなった理由があるのかもしれません。断捨離って良いと思っていたけどそこまで神格化する必要ないかも。私も辞めずに働いております。

宙と花野の物語のようで真の主人公は佐伯。思いはつながって伝わっていく。そして人は何歳からでも変われる。宙は本当に良い子だと思う。家族も必要だし、家族じゃない人も助けがいる。誰もかれも欠けているとこはある。心にためておくより吐き出した方がやっぱ良いんかな。小説と料理って何だかんだ相性が良い。

それぞれがよくある人でなくてちょっとズレてる感じ。苛められっ子だった園田、ゆるそうな莉子、我が道を行く朱美。そのひとことでは表せない。暗いわけじゃないし可愛いバカでもないしいい子すぎるわけじゃない。価値観を押し付けてはいけないと思う。大樹とか美南は嫌かも。自分の力で立つのは自己完結で加害者に何の影響もないってのはハッとさせられた。翼がいらないってなるほどねと思った。床に寝て冷静になった莉子が何か良い意味で可笑しかった。友達や親友ってのはわざわざ言葉にして言わない。言う必要もない。

アンちゃん一歩進む。いつまでもそのままではいれないよね。乙女はめんどくさい乙女だった。かまってちゃんすぎるやん。桜井さん並にキレるわな。ただふたりの関係は今後どうなるんでしょうか。和歌山は何となく分かるから楽しかった。

恋って良いわね。

面白いネタを見つけててくるのが上手だなと思います。宝塚好きな人は好きですよね。ちょっと私が年取ったかな。

随分物騒な題で、気軽に家でも外でも読めない。死んでほしいとは思わないけどな。どうなるかと思って気になってすいすい読めました。友だちがごちゃごちゃするのかと思った。犯人は何となく。どうするんだろう今後。あの夫婦も。

足の裏ってと思って。どんなにハラスメントやら差別禁止やら多様性やら言われるけど、女子は可愛くて、きれいな人の方が断然得。自然の摂理。本人だけじゃなく旦那さんもYouTuberなの…