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2022年7月の読書メーターまとめ

keiトモニ
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8
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3300ページ
感想・レビュー
8
ナイス
673ナイス

2022年7月に読んだ本
8

2022年7月のお気に入られ登録
2

  • スナフキン
  • 桜

2022年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

keiトモニ
“東洋子さん、聞いてるの?なにボーっとしてるのよ。夕べの煮物、味が濃すぎたって言ってるのっ”って言う姑婆。いっちゃん嫌い。何が“私を薬漬けにする気?腰はいたいし目は霞むし、つらいわあ。早くし死にたい”だ。じゃスパッとしんだらどう。雨季💘なきうさ氏の感想「このクソババア!」「ろくでなし亭主!」は御尤も。家は欲しいが母親の世話は真っ平ごめんという態度の娘2人。まっ鬼姑だから、強欲根性なしの娘2人が生まれる。更にその夫達のアホぶり。息子正樹の転職先人事担当者に“どこへ行っても人間関係はつきものです”はご名答。
が「ナイス!」と言っています。

2022年7月にナイスが最も多かったつぶやき

keiトモニ

月初、早朝ウォーキング屋島成田山聖代寺に参拝。上段左、参道の四国村入口のリニューアル「ざいごうどん本家わら家」、同右参道「スカイウェイ」から五剣山の日の出、下段左、帰りのウォーキングルート「香川大学留学生会館やや枯れたクチナシの塀」匂いはまだきつい、同右「お昼参拝屋島成田山聖代寺」階段から五剣山を望む…。しかしお昼の聖代寺は暑かった。6月の読書メーター 読んだ本の数:8冊★先月一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/37742/summary/monthly/2022/6

月初、早朝ウォーキング屋島成田山聖代寺に参拝。上段左、参道の四国村入口のリニューアル「ざいごうどん本家わら家」、同右参道「スカイウェイ」から五剣山の日の出、下段左、帰りのウォーキングルート「香川大学留学生会館やや枯れたクチナシの塀」匂いはまだきつい、同右「お昼参拝屋島成田山聖代寺」階段から五剣山を望む…。しかしお昼の聖代寺は暑かった。6月の読書メーター 読んだ本の数:8冊★先月一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/37742/summary/monthly/2022/6
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2022年7月の感想・レビュー一覧
8

keiトモニ
“七十歳死亡法案、可決”を読んだ後だけに爽快で新鮮だった。悪乃至悪のやる気なさをぶっとばす“その問題、私が解決いたします”に拍手喝采だ。出自を気にせず正面突破の迫力に恐れ入ります。さすが神童と言われるだけあって、令和の女黄門様。おっとお二人がいい感じになってきたとこで、日本海側にミサイルで邪魔されて残念。しかし、きっとこんな“困難・邪魔も私が解決いたします”でしょう。何だか真波莉子が安倍昭恵さんに思えてきました。きっと安倍晋三氏も天国でそう思ってるに違いない。今後も期待しております、将来の女性総理候補殿。
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keiトモニ
“東洋子さん、聞いてるの?なにボーっとしてるのよ。夕べの煮物、味が濃すぎたって言ってるのっ”って言う姑婆。いっちゃん嫌い。何が“私を薬漬けにする気?腰はいたいし目は霞むし、つらいわあ。早くし死にたい”だ。じゃスパッとしんだらどう。雨季💘なきうさ氏の感想「このクソババア!」「ろくでなし亭主!」は御尤も。家は欲しいが母親の世話は真っ平ごめんという態度の娘2人。まっ鬼姑だから、強欲根性なしの娘2人が生まれる。更にその夫達のアホぶり。息子正樹の転職先人事担当者に“どこへ行っても人間関係はつきものです”はご名答。
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keiトモニ
解説青木千恵“これほど非道な刑事なのに、どこかおかしみを感じて禿富を応援したくなる…”と仰るが、私も同様。しかし今回はこの禿富も左手が肘のあたりで引きちぎられた。次回、この左手は機能するのだろうか。切断された腕では今回までの屈強な格闘場面を期待できないのではないか、と危惧してしまう。それにしても神出鬼没っていうか、こんなにもいいタイミングで現れる刑事さん、禿富鷹秋警部補。ハゲタカさん。どんな反社も一歩引くというか怖がる。これじゃ反社もぎこちないね。ちょっとしたスーパーマン。兎に角次の禿鷹Ⅳ“禿鷹狩り”だ。
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keiトモニ
皆様“タキオン作戦”ご推奨に納得。“未来の俺が目の前にいる”ってどんな感じ?“君であり俺でもある。その俺は息子に過激な暴力を振るい、死なせてしまったんだと。本人は事故だと言ったが…”ああ親の虐待。いまだに後を絶たない。“小さな兵隊”じゃ“「問題」児がいるのであれば「答え」児もいるのではないか”…確かに。女子の“岡田君は問題児だ”と言うがそうではない。ほんと鋭く問題を真正面から受け止めた意見である。新相棒高田の“溝口さんはやることが行き当たりばったりでどうしようもない”同様に民主党政権の鳩山・菅が酷かった。
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keiトモニ
宮部みゆき氏書評に“七代目芸と女の荒波”とある。その荒波は脈々と受け継がれ、七代目の婚外子は2人の女性に数人の子達。十三代目に似てやしません?おっと5章“味よしお伝”には参った。七代目が29歳の瀬川菊之丞に諭す“菊之丞、あのお伝とは別れろ…あれは根っからの好色な男食いだ”と。更に“悪婆”とまで。菊之丞は“巷で言われているほど悪い女じゃねぇんだ、お伝さんは”だとよ。色香とは恐ろしい。七代目も女房おすみに“何だか近頃妙に避けてるけど旅先で何かあったのかい?はは~ん。その顔は女だね”…女性は絶対に気付くんです。
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keiトモニ
“松国は心のどこかで禿富の生き方を羨ましく感じ憧れている自分を意識するのだ”と!松国輝彦は五反田署監察官で警視。ほんとか。そんな意識だから奈良県警本部長の「警備に問題、否定できない」という手抜き・アホさ・間抜けた事態を起こすんだ。で吉田伸子解説に禿富警部補は“ケタ違いの悪。自分の手を汚すことも厭わないが、その場合は二重三重に己の身の安全を確保する機略に長けている”と。そんな官僚がいた。出会い系バー通い。これ文科次官?退職金手中にし身の安全確保後に省内暴露の為体。ハゲタカのあり様は世の男性の願望充足だとよ。
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keiトモニ
監査部の担当者“本城崇は死なない、あと20年は死なない”あのな還元キャンペーンかなんか知らんが、プーチンがそれじゃ困るんだ。千葉・香川調査員の会話に“本城崇はサイコパスとされる人物だと…良心のない人間は強い…他人の弱み見つけ、蹴落とし利用するなど得意で…そういう種類の生き物が残っていく”と。プーチンはまさにサイコパス。渡辺一夫先生“寛容は自分を守るために、不寛容に対して不寛容になるべきなのか。不寛容になってはいけない…人間は猛獣を相手にするのと違い説得のチャンスがある” プーチンは人間性なく猛獣そのもの。
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keiトモニ
郷原宏解説“余命いくばくもない二人の男が残された死命を賭けて、死闘を展開するサスペンス”とか。どうも榊信一の人間性を考えてみると、名古屋大学の女子大生が起こした殺人事件の当時19歳犯人に似ている。女子学生はトップクラスの成績で名古屋大学に進学。変わっているが、友人も多かったらしい。つまり似ている。ところでテレクラという言葉が屡々でてくるが、今もあるのかな。にしても部屋長の蒼井凌巡査部長、その年で巡査部長じゃ、カッコがつかん。いくら受験勉強よりも現場とはいえ妻由美子さんのためにも上位階級を目指すべきでした。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/02(5359日経過)
記録初日
2009/11/02(5359日経過)
読んだ本
1977冊(1日平均0.37冊)
読んだページ
635172ページ(1日平均118ページ)
感想・レビュー
1971件(投稿率99.7%)
本棚
233棚
性別
血液型
AB型
職業
事務系
現住所
香川県
外部サイト
URL/ブログ
http://20823489.at.webry.info/
自己紹介

どうも、天邪鬼的に読んでいるようでいけません。素直に感想を書けるといいのですが…。

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