不思議なものです。リーダーの仮面を読んだ時は少し抵抗がありました。あまり入ってこないとゆうか話半分とゆうか。あっそ、まあそれはそうなんやろうけど俺とは違うな〜と言う感じで。しかし当著を読み進めていくと、なんとなく確かにそうだなと感じる部分もある。個人に対してのアドバイスや叱責、個人の成長に拘るのではなく、組織として成熟した仕組みをまず作ってからそこに当てはまってもらう。当てはまり活躍する。そうゆう仕組みやルールをうまく作る必要があるのかなと再考した。難しいけどね（笑）一つの観点としては勉強になりましたね。

現実味を抱いて読むと難しい。環境的にモチベーションもポテンシャルも低下しきってるチームに情熱や感情に訴えかけずに結果を出させて成長を促す。やる気にさせて、褒めて、育てるはダメなのか〜（笑）うーむ（笑）迷宮に入った感じです。言ってることもよく分かるし、難しくてもこれが出来た方がいい気もするけど、そもそもこの本の内容に出てくるレベルにも至ってない組織の場合過程に口を出して手取り足取り共に歩くマネジメントが必要な気もする。なんか分かってた様な気がしてたものが、分からなくなった感じですね。少し考えてみます（笑）

不思議なものです。リーダーの仮面を読んだ時は少し抵抗がありました。あまり入ってこないとゆうか話半分とゆうか。あっそ、まあそれはそうなんやろうけど俺とは違うな〜と言う感じで。しかし当著を読み進めていくと、なんとなく確かにそうだなと感じる部分もある。個人に対してのアドバイスや叱責、個人の成長に拘るのではなく、組織として成熟した仕組みをまず作ってからそこに当てはまってもらう。当てはまり活躍する。そうゆう仕組みやルールをうまく作る必要があるのかなと再考した。難しいけどね（笑）一つの観点としては勉強になりましたね。

わざとなんでしょうけどね、令和冷笑系文体ですか。実に読みにくい（笑）内容は新たな気づきが満載で面白いのに文体が邪魔をして余計なことが気になってしまう。あまり面白くない無駄な部分を排除して、ぎゅっとすれば稀代の名著になったんじゃないでしょうか（笑）人は自尊心を満たす為、自尊心を守る為に立ち回る。理由は後からいくらでも付けれるから本質はずらせる。自分の中の怒りを自分で作ってしまってるなと、省みないといけないシーンは現実にあるなと感じた。怒るのではなく、自分の気持ちを淡々と説明することの重要さを教えてもらえた。