ふと考えてみると自分は不機嫌ってないなと。周りの人も付き合いやすいでしょうね（笑）基本的に気分が安定していて上機嫌とまでは言わなくても、常におおらかで優しい印象を与えてるなと。客観的に自分を見つめ直すと多分そうゆう印象。根は明るいんですよ、ただ世界に、自分に絶望してただけで。でもそれももう辞めたから。とゆうか辞めれたから。自分は何もしてないくせに他人のせいして、絶望するのをやめたからね。それからは楽ですよ。もう10年近くになるのかな。自分の力で機嫌良く生きようと望めば世の中はまあ悪いもんじゃないですよね。

リーダーとして必要な資質などを話し方、見せ方に特化して書かれた本ですね。リーダーに必要なのは少しの厳しさと大いなる温かさであって、自分が誰かをコントロールしようなどと思ってはいけない。一つの環境にずっと居ると、上司の意向に、忖度し良くないと思ってることでも頷いてしまう。もっと切れ味鋭く、もっと自分の言葉で語れる存在にならなければならない。厳しく、暖かく、弱みを見せて、結果を出す。難しい（笑）けど、これぐらいなら挑戦はできる。僕のセルフパペットは国会議員の党首に設定して、チームの実利を増やしたいですね（笑）

良著でした。2点あります。ひとつは桃を3人で満遍なく分けるとはどうゆうことか、ただ3等分するだけではなく酸っぱい部分も甘い部分も共感しながら味わう。それが分かち合うと言うこと。もうひとつは読書の必要性。最近感じたのがなぜ僕はこんなにも聞き上手なのか（笑）多分読書ですね。要因は。読書って読んでる間まあ、言えば著者の話を黙ってずっと聞いてる訳ですよ。超一方的に（笑）そして感じることとか共感する部分を心にしまう。否定も同じです。読書は知識をインプットすることだけではなく、社会性を身につけるのにも必要ですね。

ふと考えてみると自分は不機嫌ってないなと。周りの人も付き合いやすいでしょうね（笑）基本的に気分が安定していて上機嫌とまでは言わなくても、常におおらかで優しい印象を与えてるなと。客観的に自分を見つめ直すと多分そうゆう印象。根は明るいんですよ、ただ世界に、自分に絶望してただけで。でもそれももう辞めたから。とゆうか辞めれたから。自分は何もしてないくせに他人のせいして、絶望するのをやめたからね。それからは楽ですよ。もう10年近くになるのかな。自分の力で機嫌良く生きようと望めば世の中はまあ悪いもんじゃないですよね。

生産性と言うよりかは、社会で生きる上で重要な感覚を身につける為の8つの原則的な、攻略本的な内容の本でした。それも、どちらかと言うと組織を形成する為に個が如何にあるかの考え方が実際にあったエピソードを交えて書かれていた。自己決定する重要性や得た情報をどのように活用するべきかなど、巻末の付録には具体的に書かれており、当著者を信用に値すると感じるならば、エピソードはぶっ飛ばしてこの巻末部分だけを読んでも充分に参考になる。但し、それはエピソードがあっての結論への理解という意味で当著を楽しむには不充分かもしれない。