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2024年3月の読書メーターまとめ

しぇるぱ
読んだ本
13
読んだページ
3845ページ
感想・レビュー
13
ナイス
180ナイス

2024年3月に読んだ本
13

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しぇるぱ
ネタバレ爆弾の爆発があった。理系の大学で、学長が桐生真、男性ではなく、女性の学長なのだ。副学長が三島哲也、アリバイが怪しい。沢村依理子が主人公、博士号持ちで警察に入り、生活安全課に属するが、緊急招集で刑事一課に配属になった。容疑者は三島副学長に絞られていく。沢村に違和感あり。どこかちょっと違う。桐生教授、三島教授、ともに数学が専攻。もう一人、数学専攻の関係者がいる。三島教授の妻、三島涼子。題名が「数学の女王」とあり、中盤から匂わせているので、巻末に向かってまっしぐらにお話は進む。犯行動機はジェンダー問題のコジレで
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
13

しぇるぱ
鈴木敏夫と池澤夏樹の対談です。所々、編集部が突っ込みを入れて、方向修正します。ふたりの断簡断片を挟んで膨らませます。わたしが映画館で見たのは、[もののけ姫][千と千尋の神隠し][崖の上のポニョ]くらい。初期のものは知らないし、最近のものも知らない。まぁ、全部を知らなくても差し支えないでしょう。そもそも、池澤夏樹が何者か知らずに読み進めているんだもの。途中で分かりましたが、この本は「君たちはどう生きるか」へのパブリシティなんです。公開前に関係者内で試写会して、そこに池澤夏樹もよばれているのです。これは宣伝の
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しぇるぱ
間口の広い作家でね、今回はスポーツものなんですよ。額賀澪には、競歩王、タスキメシシリーズなどのスポーツものがある。主人公は御子柴陸、漫才をやっていて三十過ぎ、もう行き止まりかも。地上波テレビで番組をやっているが、スポーツ番組、アスリートhallenge に出演している。次の企画は棒高跳、マスターズ(中高年齢)陸上の記録を越えようという趣旨なのだ。番組の対抗馬にオリンピック出場を目指すの陸上の選手が出る。犬飼優生。正統なアスリートとアスリート芸人の番組だ。漫才の相方からは解散を申し出られて、スポーツ芸人一本
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しぇるぱ
ネタバレ爆弾の爆発があった。理系の大学で、学長が桐生真、男性ではなく、女性の学長なのだ。副学長が三島哲也、アリバイが怪しい。沢村依理子が主人公、博士号持ちで警察に入り、生活安全課に属するが、緊急招集で刑事一課に配属になった。容疑者は三島副学長に絞られていく。沢村に違和感あり。どこかちょっと違う。桐生教授、三島教授、ともに数学が専攻。もう一人、数学専攻の関係者がいる。三島教授の妻、三島涼子。題名が「数学の女王」とあり、中盤から匂わせているので、巻末に向かってまっしぐらにお話は進む。犯行動機はジェンダー問題のコジレで
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しぇるぱ
北緯43度とは札幌のこと、コールドケースとは迷宮事件を指す。第67回江戸川乱歩賞受賞作。主人公は沢村依理子、博士号持ちでアカデミックに絶望して警察に入った。最初は総務部門に配属されたが、始めて所轄に異動した。倉庫の廃屋で女児の死体が発見された。沢村は所属する生安少年係から捜査課殺人班へ応援に出た。過去、女児誘拐があって、その犯人はまだ検挙されていない。その線から沢村は独自の捜査を始める。新聞社へ密告があって、監察は警察内を探し始める。沢村が目を付けられた。生け贄になりそう。そこから一挙に展開、沢村の働きで
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しぇるぱ
江戸時代の富籤のお話し。違法な陰富が横行している。奉行所が陰富を仕切っているのだ。南町奉行所奉行・鳥居耀蔵、この男が首魁なのだ。讒言を用いて矢部定謙を改易させ、切腹に追い込んだ。その息子・矢部鶴松、七代目市川團十郎、噺家立川談志、お葉=柳亭種彦の娘、父に代わって読み本を書いているのだ。三人とも、歌舞伎興行を禁じられ、寄席は廃止となり、本の出版は停止となった。その恨み、鳥居耀蔵の陰富を暴こうと言うのだ。ノミ行為の乗っ取り、暴き、段々と計画は実現して行く。最後、土壇場での暴き方、びっくりするねぇ。これは読まな
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しぇるぱ
筆者は群馬県警の刑事畑、高崎署の署長を経て警察学校の校長で退官している。この本では、関川仁と名乗り、ジンさんと呼ばれている。この本は小説ではないな、自叙伝、泥棒列伝、エッセイ、ドキュメント、そんなとこでしょう。1章2章では、ジンさんとネコ(猫田)の攻防を書いている。ネコ(泥棒)がジンさん(刑事)に惚れてしまったのだ。そのへんのところを書いている。4章では、泥棒庄平が刑事を恨むお話し、ジンさんには心を許すのだが、徹底的に嫌う刑事がいる、というお話し。3章は、琴線に触れる内容ではないのでパス。人情警察モノ。。
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しぇるぱ
銀座第一消防署(ギンイチ)の消防士神谷夏美のシリーズだ。既刊に[炎の塔][波濤の城][命の砦]がある。これだけ既刊があって、これはゼロ巻です。神谷夏美は八王子第七消防署勤務、ギンイチで研修を受けるように辞令が出た。ギンイチには消防学校が併設され、総務省消防庁と、東京都消防庁の両方に所属する。全国から30名が呼び寄せられ、振るい落とされて精鋭が残る。消防学校は村田が掌握している。パワハラの権化にしか見えない。消防士を精鋭にするにはこれしかないのだ。誰が見ても、神谷夏美は不適格に見える。体力が足りない。そこを
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しぇるぱ
道警・大通警察署とサブタイトルにあります。盗犯係の佐伯と新宮はスマホの盗犯を追っています。自動車から6個のスマホを落とした事件があるのだ。少年係の小島は女子高生がスマホをひったくられた事件を追っている。津久井と滝本は機動捜査隊のパトカーに乗っている。札幌から南の厚真の競走馬牧場で強盗殺人があった。散弾銃が盗まれている。札幌へ北上する途中仲間割れで殺人があった。スマホが連絡手段なのだ。闇サイトで闇バイトを募集して一発勝負するのだ。題名の警官の酒場、読めばなるほどと納得できる。よくある印象題ではないのだ。。。
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しぇるぱ
第一部[敗訴]第二部[R]の構成だ。水沼加穂留は県警本部訴務課に配属された。そこへ弁護士の新人が配属された。新崎大也。グループの首魁と見られる人物を起訴し損ねた。その首魁の人物から不当取り調べと告発があった。録音データが裁判で飛び出して、これではムリだ、敗訴になった。ここからが第二部[R]がこの小説のメダマです。警察には派閥がある。学閥、地域閥、そうじゃない閥。神奈川県警にはR閥があって、蔓延っている。第一部で敗訴した刑事もそれに属している。水沼加穂留、派閥を刈る、根絶やしにする。新崎大也も派閥を根絶やし
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しぇるぱ
吉本隆明という人がいます。その娘、長女、漫画家、エッセイスト、ハルノ宵子。次女に、吉本ばなながいます。吉本ばななの本は幾つか読んでいます。わたしとの繋がりはその程度。吉本隆明など読んだこともありません。読む気もありません。なんの気なしに読んでみた。いやぁ、繋がらない。この本の三分の二は吉本隆明全集の月報のコラムから採録したものです。ハルノ宵子が書いたものです。すまん、その三割程度読んで読むのを放棄しております。残りの三分の一は姉妹対談、ハルノ宵子と吉本ばななの対談です。ごめん、これも琴線に触れるところはな
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しぇるぱ
夫は幹部社員で北京にいる。わたしは菖蒲(アヤメ)、銀座のホステスから妻になったのだ。北京の夫から泣き言が来た。寂しいからこっちに来てくれ。あんまり無下に断ると離婚を切り出されそう。行くことにした。菖蒲の北京暮らしが始まる。会話でお話を進めていく小説が多いが、これは会話が少ない。心象風景や状況説明が多い、ト書きが長いお話しはクドクドと話が粘るものだが、意外にも、サッパリと次々に切り替えてくれるので、読むに飽きない。半分まで来て、まだトラブルなりバトルが出てこない。著者は北京には住んだかどうか、実在感がスゴイ
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しぇるぱ
主人公は多治見勇吉、両親の影響でロックの道を育ってきた。大企業のミカゲ食品に籍を置いている。仕事はそこそこで[デスペラーズ]というバンドでベースを弾いている。社長のSNSでの発言[スマイルコンプライアンス]という言葉が大炎上した。防戦するため、スマイルコンプライアンスを普及させるための組織を発足させた。そのリーダーに勇吉が任命された。その概念・理念は勇吉の双肩にかかっている。いや、自由ではないのだ。役員会の千本ノックがあるのだ。これ、悲惨な結末が予想できるでしょ。ところが、予想と違うハッピーな展開が待って
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しぇるぱ
サブタイトルに、刑務所栄養士、今日も受刑者とクサくないメシ作ります。43歳で刑務所の栄養士として刑務所に赴任する。今まで男の栄養士はいたが、女性の栄養士は刑務所では初めてのことだった。みりんもバナナの皮もアルミ包装もNG! みょうがはどこまでむくんですか 全国刑務所人気ナンバーワン!「どんぶりぜんざい」「愛情の安売りはよくないですよ」とたしなめられて 以上が章立てタイトル、管理栄養士、文才あり。もちろん、ミシュランをネタにしてムショランと名乗っている。コックは受刑者たち、よっぽど困る時は管理栄養士が助太刀
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/02(5318日経過)
記録初日
2009/11/02(5318日経過)
読んだ本
1611冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
526472ページ(1日平均98ページ)
感想・レビュー
1582件(投稿率98.2%)
本棚
0棚
性別
URL/ブログ
http://sherpaland.net/
自己紹介

行間の詰まった本は苦手です。
パラパラとページをめくって、ページが白いか黒いかで、その本を読むかパスするかが決まります。
ページが白いか黒いかとは、漢字が多いか少ないかということ、改行せずに、どこまでも続く長いセンテンスも嫌いですね。

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