自分の読書がはかどらず、読書メーターのレビューも全く読めず、自分の読書記録のみとなってしまい、ナイスをつけに行けずすみません。
ジャンルは基本ノンジャンル。
小説、時代小説、軽めのエッセイが好き。
暗めの本にどっぶりひたるのも好きですが、最近のホラーやイヤミスは苦手。なので、その後は、軽めのエッセイでリセット。
最近は、自然科学の本を手にしたり、実在の人物をモデルにした小説や、伝記を読み始めました。
事実の方が、小説より、波乱万丈、奇想天外、クレージーなので驚いています。
選書術は、その時読んでいる本に出てくる出来事、人物、地理などから次の本を選ぶ、芋づる式選書術。私的にはしりとり選書術と呼んでいます。
2024年は、とりとめのない選書でした。
戦国小説、井原忠政さんの三河雑兵シリーズが続いています。この本の中の登場人物事柄から派生して、他の本を手にすることもあります。その中の一部をつまみ読みというところで、次の本へは展開してません。
ニックネームのイーストゲートは、1996年にアフリカ南部のジンバブエに建設された、複合商業施設イーストゲートセンターの名前からとりました。
この建物は、シロアリのアリ塚を模した、エネルギー消費を抑える構造を持って建設された建物です。地球環境にやさしい建物なのだと感動して、語感も良かったので名前にしました。
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