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2025年1月の読書メーターまとめ

イーストゲート@デイリー
読んだ本
2
読んだページ
725ページ
感想・レビュー
2
ナイス
43ナイス

2025年1月に読んだ本
2

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

イーストゲート@デイリー
福岡伸一さんの新訳で読ませていただきました。先生の秘書たるオウムのポリネシアが完全無欠ですばらしいです。食料も十分に用意したのに、早々に密航者に食べられてしまうあたりが、航海の前途多難を予期させるものですね。闘牛や閉ざされた岩戸、浮島の謎などが、わっくわくさせる展開で楽しめました。実に名作ですね。
イーストゲート@デイリー
2025/01/20 14:25

ドリトル先生は、お料理もお好きらしく、朝食のこととかも描かれていて、おいしいそう。ちょうどこの本の密航者のあたりを読んでいるときに、テレビでパンチェッタのトマトソースを作っていました。塩漬けの豚肉のことをパンチェッタというらしく、まさに密航者が食べつくしてしまうさまを想像しながら読んでいました。 挿絵が当時のもので楽しいです。

イーストゲート@デイリー
2025/01/20 14:29

この本を読んでいる最中に、テレビで「プリンプリン物語」の再放送をしていて、子供の頃に、「ひょっこりひょうたん島」にもわくわくさせられましたが、古今東西、みんな、タビンズ少年のように冒険にあこがれているのだなと思うのでした。

が「ナイス!」と言っています。

2025年1月にナイスが最も多かったつぶやき

イーストゲート@デイリー

昨年末、スタバにて。

昨年末、スタバにて。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
2

イーストゲート@デイリー
福岡伸一さんの新訳で読ませていただきました。先生の秘書たるオウムのポリネシアが完全無欠ですばらしいです。食料も十分に用意したのに、早々に密航者に食べられてしまうあたりが、航海の前途多難を予期させるものですね。闘牛や閉ざされた岩戸、浮島の謎などが、わっくわくさせる展開で楽しめました。実に名作ですね。
イーストゲート@デイリー
2025/01/20 14:25

ドリトル先生は、お料理もお好きらしく、朝食のこととかも描かれていて、おいしいそう。ちょうどこの本の密航者のあたりを読んでいるときに、テレビでパンチェッタのトマトソースを作っていました。塩漬けの豚肉のことをパンチェッタというらしく、まさに密航者が食べつくしてしまうさまを想像しながら読んでいました。 挿絵が当時のもので楽しいです。

イーストゲート@デイリー
2025/01/20 14:29

この本を読んでいる最中に、テレビで「プリンプリン物語」の再放送をしていて、子供の頃に、「ひょっこりひょうたん島」にもわくわくさせられましたが、古今東西、みんな、タビンズ少年のように冒険にあこがれているのだなと思うのでした。

が「ナイス!」と言っています。
イーストゲート@デイリー
ついに関が原の章、上巻。今回、家康が病の前田利家を見舞う場に居る茂兵衛。大阪城で刺客に襲われた家康を身を挺して救う茂兵衛がついに倒れる。この事態に、大阪城二の丸へ入る家康。そして次回、いよいよ関が原へと。
イーストゲート@デイリー
2025/01/11 01:18

小説なんだから当たり前だけど、まずまず重要な場面に居合わせる主人公茂兵衛。今回はこの現場か。と、そのチョイスはなかなかしぶい。茂兵衛また死んだか。いやいや読者はだまされまんよ。と思ったところで、ネタバレ。この辺の緩急がシリーズを楽しむゆえんかな。

イーストゲート@デイリー
2025/01/11 01:20

今回、家康が大阪城を音連れたときに、豊臣の大阪城に地下があると書いてあるのだけど、大阪城に地下があったの?

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

イーストゲート@デイリー
イーストゲート@デイリー
65お気に入られ1月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/22(4197日経過)
記録初日
2001/01/01(8813日経過)
読んだ本
624冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
154443ページ(1日平均17ページ)
感想・レビュー
610件(投稿率97.8%)
本棚
25棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
東京都
自己紹介

自分の読書がはかどらず、読書メーターのレビューも全く読めず、自分の読書記録のみとなってしまい、ナイスをつけに行けずすみません。

ジャンルは基本ノンジャンル。
小説、時代小説、軽めのエッセイが好き。
暗めの本にどっぶりひたるのも好きですが、最近のホラーやイヤミスは苦手。なので、その後は、軽めのエッセイでリセット。

最近は、自然科学の本を手にしたり、実在の人物をモデルにした小説や、伝記を読み始めました。
事実の方が、小説より、波乱万丈、奇想天外、クレージーなので驚いています。

2020年老眼が進み、児童書に手を出し、アーサー王や、世界名作集を読み漁り、今まで挫折していた本を手にしています。

2021年は、街歩きフィールドワークの講話を聴いてから、歴史に引っかかるようになりました。といっても読み物系ではあります。

ニックネームのイーストゲートは、1996年にアフリカ南部のジンバブエに建設された、複合商業施設イーストゲートセンターの名前からとりました。
この建物は、シロアリのアリ塚を模した、エネルギー消費を抑える構造を持って建設された建物です。地球環境にやさしい建物なのだと感動して、語感も良かったので名前にしました。

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