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とある科学者
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とある科学者
英米の分析哲学系は、論理学や認知科学等の哲学として強みを持つが、この流れには米のクーンに見られる経験論的懐疑論もあり、頼もしさと怪しさが共存する。一方、仏の科学認識論は、偉大なコントの科学哲学・科学史を先駆とし、又、仏の御家芸・数学の研究者中心の、科学者が多い学派だが、反面、「ベタな哲学」という印象も強く、以前は日本等で興味を持つ者は、その殆どが数学者等の数理科学者ばかりだった。だが英・仏両文化の影響を受けたケベックを始めオンタリオ等を有するカナダでは、この二大哲学を上手く折衷する動きも強い。(Ⅱへ続く)
Québec Studies in the Philosophy of Science: Part I: Logic, Mathematics, Physics and History of Science (Boston Studies in the Philosophy and History of Science)
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(Ⅰからの続き)そうした「ケベック流科学哲学」を、ある程度一通りの諸科学を対象に開陳した、本格的入門書の代表が本書であり、基本レベル中心ながら「深さと広さ」が一体となった名著。因みに著者の一人マリオンには、『黄金期のポーランド哲学』や『実在論―反実在論の討論』という論理学等を扱った共著の哲学書が有り(邦訳無し)、以前に読んで深く感銘を受けた。特にポーランド研究の本は、仏、独、露の各数学王国に影響を受けたポーランドの「歴史地図」が明確に描かれ、貴重な研究文献の一つ。それらを本書と併せて読むと、理解が深まる。
Québec Studies in the Philosophy of Science: Part II: Biology, Psychology, Cognitive Science and Economics Essays in Honor of Hugues Leblanc (Boston Studies in the Philosophy and History of Science)
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この作品においてベースとして用いられているのは、科学哲学的には『仮説演繹法』と言う、経験科学の代表的な方法論。(この『仮説演繹法』は、俗に、一種の「帰納法」と言われる事もあるが、厳密には、帰納を前提とした「演繹法」の一種である。) よく指摘される様に、エラリー・クイーンは論理的を装いながらも仮説法を用いないため、論証の手順が科学的思考からは遠く、いささか甘い。が、逆にこちらは、科学的思考の推理小説への応用として最たる好例である!合理論の流れを汲む「明晰判明」的で、本当に上手いし、又、話その物も面白かった。
悪魔の家系図(エラリー・クイーンへの挑戦状)
浅岡 沙織
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推理小説としてはいまいちだが、数学博士号を持つ作者だけに、語られる哲学話が面白く、推理よりそちらがメイン。ただそこで一つ気になるのは、算術と知性に関するメタ話。純粋に算術ひいては数学の自明性に対する懐疑論をネタにしているのなら、クリプキを誤って解釈してしまった上でのパクりだし(よく誤解されるが、クリプキはむしろ背理法的に懐疑論を退けている)、一方、認知科学寄りのネタだというなら実に壮大だが、ならば脳科学や心理学の蘊蓄が欲しいところ。つまり、哲学的な寄り道の方が面白いものの、同時に、哲学的にはエッセイの域。
オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー マ 25-1)
ギジェルモ マルティネス
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2013/08/18
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ハイパーグラフのパイオニア、仏のベルジュが書いた、ハイパーグラフの基本を学ぶ上でスタンダードなテキストの英語版。一般のグラフ理論に比べ直観に殆ど頼れないこの分野を、論理的に巧みに開拓した著者だけに、基本的な考え方が分かり易い。又、深く読み込むと、ハイパーグラフが、幾何学的思考と述語論理的思考の「止揚」の結果できたことがよく分かる。正に副題の『有限集合の組合せ論』通りの内容(特に有限集合がポイント)で、入門用数学テキストながら、数学王国・仏の数学「転換史」の一端を感じる、数理哲学的に深く考えさせられる名著。
Hypergraphs, Volume 45: Combinatorics of Finite Sets (North-Holland Mathematical Library)
C. Berge
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仏と米の数理哲学・数学史研究者達による、20世紀初頭を主題とした仏・露の数学比較論。現在数学王国と言えば特に仏・露・米だが、米の哲学と比べて日本等では知られていない仏・露(特に露)の数学者達の「哲学」に焦点を当て、見事な比較まで行っている名著。但し、例えばルベーグ達と後のブルバキスト達との比較さえ載っているのに、何故カルタン親子の名前すら出てこないのかについては、恐らく、話が少し逸れディープになる為だろう。この様に、多少初学者向けには感じた。因みに、可述主義が叙述主義とされたり、専門用語等の訳ミスが少々。
無限とはなにか?: カントールの集合論からモスクワ数学派の神秘主義に至る人間ドラマ
ローレン グレアム,ジャン ミシェル カンター
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近代最大の生理学者の一人、仏のベルナールによる科学哲学書。同国の名高い哲学者コントの科学哲学・科学史の影響を受けた代表的名著の一つとして、又、現代の科学研究の現場にも大きな影響を与えたプロトコルとして、歴史的に重要な文献。本書の主眼は、「実験≒英国経験論的側面」を仏国合理論で如何に呑み込むか。彼が経験科学の代表的方法論『仮説演繹法』を集大成し確立したと評される所以がよく分かる。形式と経験、理論と実験、又は自然や社会等、各科学のタイプに関係無く、方法論等の熟考には有意義な書であり、多くの人にお薦めしたい。
実験医学序説 (岩波文庫 青 916-1)
クロード ベルナール
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同国・仏の数学者達を超え解析幾何学の創始者となった偉大な数学者デカルトは、哲学においては、近代科学方法論の創始者等として名高い。彼の哲学は、古代ギリシャの正統な伝統式で、対象の中心は数学と物理学。但し、彼の哲学の大半は、現代なら十代の子でも簡単に考え付く、良くも悪くもほぼ常識の範疇。だが、その様な彼の素朴な哲学を、彼自身の数学・自然科学、又彼の周囲や歴史上の様々な諸学者達の理論との関係で深く捉えて行くと、現代でも深く考えさせられるものと気付く。歴史的に精緻に検証された本書は、その手引きとなる名著の一つ。
デカルトの数学思想 (コレクション数学史)
佐々木 力
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悪魔の家系図(エラリー・クイーンへの挑戦状)
浅岡 沙織
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オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー…
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無限とはなにか?: カントールの集合論からモ…
ローレン グレアム,ジャン=ミシェル カンター
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実験医学序説 (岩波文庫 青 916-1)
クロード・ベルナール
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デカルトの数学思想 (コレクション数学史)
佐々木 力
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Algebraic Combinatoric…
Francois Bergeron
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Analytic Combinatorics
Philippe Flajolet,Robert Sedgewick
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とある科学者
3月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
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読んでる本
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プロフィール
登録日
2013/08/26(4239日経過)
記録初日
2013/08/18(4247日経過)
読んだ本
18冊(1日平均0.00冊)
読んだページ
6509ページ(1日平均1ページ)
感想・レビュー
18件(投稿率100.0%)
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性別
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