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2024年11月の読書メーターまとめ

りりぃ
読んだ本
61
読んだページ
11740ページ
感想・レビュー
61
ナイス
102ナイス

2024年11月に読んだ本
61

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。入学式で出会った新から「宝の腹違いの兄弟」だと告げられたひかると宝。入学早々、新と同じクラスになるし、宝と一緒に居たいため空手部に入部したら、新も入部してくるしで波乱万丈の予感…。少女のようなあどけなさの中で時たま見せるひかるの女性らしい表情に、宝がキュンと惹かれていく。新歓で、酔い狂う部長からお酒を勧められたひかるの代わりに、下戸な宝が飲み干してバタンキュー。ひかるは、酔い潰れている宝を介抱している際に、密かに自分の気持ちを打ち明けたタイミングで、ちょうど宝が目を覚ます。
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2024年11月の感想・レビュー一覧
61

りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。冒頭の何ページかはカラーだけど、残りは白黒印刷。登場人物紹介や思い出のシーンに対する各キャラへのインタビュー記事、ヒストリーなどをはじめ、後半には面白い企画も掲載されていて、全部読もうとしたら結構な読み応えだと思う。当時はめちゃくちゃ細かいところまで読み込んでたのを思い出し、懐かしさに浸りました。読者のイラストコーナーや寄せられた手作りグッズも掲載されていて、萌えカレ愛を感じた。エピソード0(新の過去)やスペシャル企画(前作・GET LOVE!!とのコラボ)もおもしろかった。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。宝にキスされたことを伏せているけれど、やっぱり新はよく見てる。「宝と何かあったんだろ?」とすぐに気づいてくれたけど、後ろめたい気持ちから本当のことを打ち明けられないひかる。ドジっ子なひかるは体育大会のドッジボールでこけて鼻血を出してしまったため保健室に行ったところで、保健委員の宝と再会。「これ以上心を偽ることはできない」と想いを伝えられ、戸惑うひかるにお構いなく再びキスする宝。そんな場面を新に見られてしまい、宝を殴ろうとする新をひかるは制止するが「お前、オレのこと『好きだ』って言った
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。新の本気の告白に対するひかるの返事は「NO」で、ショックのあまり白骨化する新…かわいそうだけどちょっとおもしろかった(笑)落ち込んで終わりじゃなく「1カ月オレに時間をくれ。少しでもオレのこと好きになってたら考え直してほしい」と再び告白する新、めっちゃかっこいい!このとき急に提案された初デートでは、断るつもりで向かったひかるの心が新のおかげで上向きになっていく。加えて、その後の日々の新の行動により、少しずつだけど着実に新に向き始めるひかる。宝のことを完全に忘れられたわけじゃないから、
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。「宝とひかるが別れるように手を組まないか」と亜美から持ちかけられた新は、正々堂々と奪いに行くと宣言(かっこいい)。空手部の部室にて、先客(ひかる)がいることを知らずに長年好きだったことを亜美は宝に伝えるが、ひかると宝からの謝罪で振られる結果に。前巻でライバルが登場した割にはすんなり行き過ぎじゃない?と思っていたら、待ちに待ったクリスマスイブ当日に、宝を庇って亜美が交通事故で重傷を負ってしまう。責任を感じ、罪を償うためにひかるとの別れを考えている宝の思考を先読みしたひかるは、自分から
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。前巻でひかるの部屋にお邪魔し、めっちゃいい雰囲気に!というシーンの続きだったけど、そういえば宝はシャイボーイでした。ひかるの言葉にやられて鼻血出して事には至らず…。また、新からの告白を受けた後もしばらくは本気だと信じられないひかるVS素直になれない新。普段どおり喧嘩しているだけなんだけど、宝から見たら“自分には見せない表情のひかる“を知っている新にヤキモチを妬いちゃってて(それは新もだからお互い様なのよね)。空手部の合宿では、ひかると新の2人で買い出しに行った道中で、宝からもらった
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。新歓で酔い潰れたひかるを自室に連れ込んだ新。勢いに任せて手を出すのかと思えば、直前で思い止まるところがもう…。ひかるのこと大好きすぎじゃない? 新の手料理が上手でとっても美味しそうだし、なんと言ってもギャップ萌え。新に連れて行かれたひかるを探すために一晩中走り回っていた宝が登場し、ひかるを自宅へ送り届ける際に思わず告白しちゃうシーンも最高にキュン。とても楽しそうな初デートで2人がハグ&キスしているところを目撃する新。いつも思うけど、新ってタイミング悪すぎじゃない?(展開的に仕方ない)
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。入学式で出会った新から「宝の腹違いの兄弟」だと告げられたひかると宝。入学早々、新と同じクラスになるし、宝と一緒に居たいため空手部に入部したら、新も入部してくるしで波乱万丈の予感…。少女のようなあどけなさの中で時たま見せるひかるの女性らしい表情に、宝がキュンと惹かれていく。新歓で、酔い狂う部長からお酒を勧められたひかるの代わりに、下戸な宝が飲み干してバタンキュー。ひかるは、酔い潰れている宝を介抱している際に、密かに自分の気持ちを打ち明けたタイミングで、ちょうど宝が目を覚ます。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。駅で絡まれていたところを助けてくれた黒髪のイケメン(エロ王子)に、ファーストキスを奪われた若宮ひかる。りえちゃん(友達)に誘われて参加した合コンで出会ったのは先日のエロ王子!かと思いきや、本田宝という顔が似ている全くの別人だった。合コンで宝にドリンクを溢すわ、色気のある宝を見て鼻血を出すわで散々なところを、不機嫌だったはずの宝が助けてくれ、徐々に宝に惹かれていくひかる。同じ高校に通うため、宝に勉強を教えてもらいながら受験勉強に励んでいたが、試験当日に体調を崩してしまうことに。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。ファッションを中心にまとめられているが、10年以上も前の本だから流行もあるだろうし参考になるのかと不安だったけど、デザインではなく服の素材やシルエット等に焦点を当てて綴られているため、今読んでも勉強になった。お洋服って難しいけれど、その分使いこなせたらとても魅力的に自分を魅せることのできるアイテムなので、ワクワクしながら楽しんでいきたいと思った。▼見た目はまっすぐに心と繋がっており、心が見た目に滲み出し、より美しさに磨きをかける。人生まで変えてしまうのが「見た目」の持つ特別な力。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。全部読むとボリューミーに感じてしまって「こんなには無理!」と思っちゃうけど、自分が習慣化できてることでは特に何も感じないから、いかに習慣化できるかが大切なのかなと思った。発行当時は36歳の神崎恵さん、今でも綺麗を維持・アップデートされているのを見ると、言葉に説得力があるし、自分も頑張ろうとモチベーションが上がる。面倒くさいと言い訳せずに、いつまでも綺麗な自分になるために頑張ろうと思えた。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。書いてある内容はメイク初心者向けの印象だけど、写真はイラストはほとんどなく文章での解説。ある程度メイクができる(知識がある)前提でないなら。この本だけだと少し難しいと感じそう。読んでると、スキンケアやメイクでやることいっぱいだけど、女の子に生まれて良かった!と思える本。▼惹かれるのは「運のいい顔(=幸せそうに見える顔)」。内面のだらしなさは、自然と外見に出てしまう。内面が外見に表れ、外見をきちんとすることで内面も磨かれる。透明感のあるツヤ肌と目の力が大事。▼洋服を着替える感覚で
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。10年前の本だけど、結構参考になる内容が多い。女性のキャリアアップには何が必要かがまとめてあり、理不尽に感じるところもあるけど、そのとおりだよなと思う部分が大半。あとがきにもあるように、この本が要らなくなるまでは、男女の違いを受け入れて取り組んでいく必要があるな〜。▼男たちのオキテが、そのまま仕事の進め方や会社のルールとなっているのが現状。▼男性たちは会社で「ビジネス」という名のゲームを楽しんでいる一方で、女性は「みんなで仲良く働きたい」と思っている。女の文化の中では何の問題もない
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。バルロッサ家の一人娘・エレナは、生まれながらの許嫁・ビルからの手紙で避暑地へ遊びに来ないかと招待される。同じ学院に通う双子姉妹のレイチェル・ランシェルも同行し、カーティス家のウィリアムとギルバートに再会。避暑地にはウィリアムの婚約者だというブレンダがいたことなどから、エレナは自分の許嫁がギルバートだと勘違いしたまま、一緒に時間を過ごしていく中でウィリアムに惹かれていく。終盤まではもどかしかったけど、最後の最後で勘違いが解け、そこからの怒涛のラブラブっぷりがすごかった(笑)
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。全ページにイラストが使われており、イメージしやすく要点をサッと読みやすい。▼金運をつけるには、豊かさの本質である「富気」が必要。▼大金にビビらない!お金を手にする時も手放す時も同じテンションでいられることが、富気を自然に身につける習慣。▼お金が入ってきたら、たとえ少額でも感謝する。▼買えるか・買えないかではなく、欲しいか・欲しくないかで決める。▼豊かに振る舞うことこそ、豊かさを高め、惹き付ける一番の手段。▼髪は天のご加護を表す。髪(頭頂部)を綺麗にすふと、よどみなく人生が流れていく。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。ある日の買い物で手に入れた赤い靴を履いた途端、ベファーナという魔女と体を入れ替えられてしまった14歳のルナ。外の世界(ルナが元いた世界)とは結界により隔たてれている"魔女の森"で、魔女の仲間である、人間の姿をした猫のノーチェ、ハードボイルドなネズミのネズチューとともに、元に戻るための魔法(ダンス)を探すことに。自分に自信のない少女が、元に戻るために過ごしていく中で少しずつ成長していく物語。結局、ベファーナはルナの将来みたいだけど、どういう経緯でベファーナの性格になったのか…。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。同じ高校のモテ男子・荒木直のことが好きな宮里楓奈。直が告白を断るためにキスをしているらしく、たまたま告白の現場に居合わせたことを機に「リセット」という名目でキスの関係が始まる。そんな関係を、眼鏡を外すとイケメンな隠れモテ男子・田宮千紘に知られてしまう。田宮の協力もあり、直と無事恋人になったものの、大学受験を通じて別れることに。最終的に、高校の卒業式で楓奈が好きだと伝えてきた田宮と、紆余曲折を経てゴールイン。ここぞという時に支えてくれて、常に想いを伝え続けた田宮の勝利って感じかな。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。どちらかといえば辛口な文調だけど、サバサバしてて好き。一人暮らしをめちゃくちゃ推すなぁ…と思いながら読んだけど、書いてあることはたしかにと納得。こと恋愛に関しては、自分が男であれ女であれ"実家暮らし"と聞くと、(理由によるけど)一瞬「ん?」と思っちゃうもんなぁ…。恋愛がメインテーマだけど、お金のことや社会人として、みたいな内容も多くて参考になった。▼自分も教育しないとちゃんと育たない。▼お金と男性は、好きになると寄ってくる。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。前半は「引き寄せ」に関する解説で、中盤あたりから具体的なノートの書き方についてまとめてある。後半の「逆設定ノート」や「プロポーズを引き寄せるノート」のあたりは、ノートに書いてどうこうというより、他の本でもあるような「相手を受け入れる」「勝手に決めつけない」「先にお礼を言う」といったテクニック的な内容が多くて、後半は引き寄せというよりは普通の恋愛本という感じの印象。そこに至るまでの心(波動)の整理を、ノートに書き文字に起こすことで取り組んでいくのかな〜と受け止めました。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。クッション言葉の実例集みたいな感じかな。実用的な言葉と、それはちよっと…という言葉までさまざま。覚えて使えれば良いんだろうけど、咄嗟に出てくるかなぁ。あまり参考にならないものもあったため、序盤以降はサーっと流し読み。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。当時、病院で手に取り内容に惹かれて購入したんだっけ。刺繍アートがかわいくて、見ているだけで癒される。解説は優しくもあり厳しくもあり、落ち込んだり悩んでいるときに、また手に取りたいと思った。▼君が考えること、語ること、すること、その3つが調和しているとき、そのときこそ幸福は君のものだ。▼幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福なのだと言いたい。▼自分にとって大切なことは、他人が自分のことをどう考えているかではなく、自分が彼らのことをどう考えているかということだ。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。「くみっきー本」から少し大人になったくみっきーの写真がたっぷり。前回がてんこ盛りな内容だったからボリューム少なめに感じるけど、他の方の本を見ればこれくらいが普通だよね。顔周りや身体全体のマッサージは、かなりの工程があるから全部は無理だけど、ちょこちょこ頑張ろうと思った。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。時間がないのでパラパラッと読む感じだけど、とにかくボリュームがすごい!(笑)メイクやヘアアレンジの工程もしっかりまとめられているし、インタビュー系の記事も結構な文量。しっかり読んだらかなり時間がかかりそう。全盛期の頃に作られた本だから、盛れてる写真がたくさん載っていてファン的には大満足だろうな〜。くみっきー本作成にあたり寄せられている手書きコメントも温かいものばかりだし、こんなにたくさんの人からコメントがもらえるなんて愛されている証拠だな〜と思った。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。タイトルに「美」とあるように、スキンケアやマッサージ、メイクの細かい工程が載っているのが良かった。他にも、おすすめの映画や本、サロンやカフェなどもあって、盛りだくさん。メイク以外のところはササーっと読んじゃった。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。かわいい系からクール系まで、いろんな写真が掲載されていてかわいい。ヘアメイクの手順、各ジャンルにまとめた過去のブログ内容が載っているので、当時は参考になったんだろうなぁ。メイクが濃い時代の結以さまもかわいいけど、今のナチュラルメイクもかわいいし、ずっとかわいいままで居続けているところに尊敬…。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。ビューティ関連ということで、ストレッチ、マッサージ、エクササイズ、食事、スキンケアなどを中心に構成。内容だけでいえば、各ジャンルの他の詳しい本を読んだほうが勉強になりそう。あくまでも「ゆうこりん、こんなことして頑張ってるんだな〜」とモチベーションを上げるために読む感じかな。とにかくゆうこりんがかわいいので、癒される。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。写真もたくさん掲載されているけど、それぞれのテーマに応じた内容についても語られていて、結構読み応えがあった。ブログは、Ank Rougeに関する内容を掲載。コスプレ衣装などのレアな写真もあってかわいい。ヘアメイクやファッションはめっちゃギャル!って感じで、すごく懐かしい(笑)
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。この頃のまえのんは、男性より女性ファンのほうが多めなのかな?ファッションやメイクにネイル、お部屋やバッグの中身などが掲載されているけど、ファッションがジャンル別・シーズン別にまとめられていて結構ボリューム感があり、女性ファンをターゲットにしている印象。ピチレモンのときから現在に至るまでずっとかわいいけど、20歳ということでまだ幼い感じ。流行りがあるからファッション等は参考にならないけど、かわいいな〜って癒されました。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。普通、階段から落ちたら安静にしなきゃだよね?起きた途端、元気に試合会場に駆けつける相楽に心配してるのは美樹だけじゃないはず…。偶然にも志摩と出会い、相楽は後半戦から試合に参加。取られていた1点を即取り返し、無事に城南大付属を抑えて優勝!…と平和に終わる訳もなく、美樹に手を出してきた城南大と試合直後に全員で殴り合いの喧嘩(笑)全国大会出場は取り消されちゃったけど、最終的には相楽が新体制のキャプテンとなり、3年生で無事に全国大会への切符を手にしたところでフィナーレ。最高のハッピーエンド!
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。合宿中に、ひょんなことから崖から落ちて遭難してしまった美樹と相楽。お決まり素肌での温めシーンも、相楽の体調不良により平和に終わりました。いちゃラブは相変わらずだけど!相楽の誕生日はお盆と被るため、田舎に帰省する相楽一家と同行し、お母さんのお墓参りへ。浴衣デートでの美樹の一言、男性からしたらかなりの大胆発言よね(笑)「うわさの翠くんで、しっかりパパ似の子供がいるよ〜!」と思いながら、ニマニマ読んでました。ついに穂高くんが入部してくれて、次の試合に向けてサッカー部の勢いがすごい!
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。前巻で穂高くんにキスされた美樹だけど「オマエがどれだけオレのこと好きか、オレが一番よく知ってる」と、相楽が美樹へ寄せる信頼のおかげで喧嘩にはならず。文化祭で「このまま相楽とひとつになっちゃいたい」とナチュラル爆弾発言をしちゃったけど、今巻では進展なし。先輩たち、この2人でめちゃくちゃ楽しんでるよね(笑)相楽のテスト勉強では、久々のOB3人衆が登場。木村・矢吹コンビがいるとテンポよくて相変わらずおもしろい。合宿でのアケミ(クリスの年上彼女)は、ギャップがヤバすぎる…。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。前巻で相楽から風邪をもらってしまった美樹のお見舞い祭り(笑)結局全員集合するなんて、どんだけ愛されてるんや〜。初めての胸キュンに戸惑い筋トレに走るの加持先輩が純情少年すぎて好き(笑)昴くんや元カツアゲトリオなどの後輩たちが入部してきて、サッカー部はにぎやかだなぁ…。読んでて「あれ、穂高くんいないな〜」とは思っていたけど、編入生でサッカー部に勧誘しての入部だったとは。穂高くんが美樹の真っ直ぐさに惹かれつつあったところで、タイミング悪く「相楽のために勧誘してるんだよ!」と発言しているを
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。ちゃんと美樹の望む方法(喧嘩ではなく試合)で正々堂々と勝利した青南高校!志摩に怪我をさせられながらも最後まで頑張った相楽、かっこいい〜!2nd seasonスタートということで、3年生(斉木・木村・矢吹)は引退し、新メンバーたちが登場。木村・矢吹先輩のノリを受け継ぐ渋谷先輩に、堅物な純情少年の加持くん、アニオタな薬師寺など、個性的な面々が揃ってておもしろい。試合後のどんちゃん騒ぎや美樹のコスプレをかけたバトルにしても、このノリ今じゃアウトだよな〜と思ったら、20年前の発行なのね(驚)
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。東堂学園との練習試合で、相手選手に胸を揉まれた美樹を守るため乱闘するシーンがおもしろかった。クリスまでノリノリだし(笑)体育祭では、勘違いした女の先輩に呼び出され、相楽からもらったネックレスを壊され号泣している美樹を抱き、あんなに嫌がってたカップルレースに参加し見事優勝する相楽…タフすぎ!プールのときのキスシーンはめっちゃ良かった!テヘペロ相楽がかわいい!部室での事件や合コン事件もおもしろかった。青南高校へ偵察に来た星条高校の志摩に殴られ、負傷した美樹。次巻でスカッと倒してほしい!
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。身長156cmと、男子にしては低身長なサッカー部の相楽ユウキに恋する守山美樹。2人のウブなラブラブっぷりがかわいい!同じクラスという設定から、美樹がサッカー部のマネージャーになったことで登場人物が増えていき、斉木先輩をはじめ、木村・矢吹コンビにクリスなど、おもしろ要素がてんこ盛り。矢吹先輩はチャラいけど、長髪キャラでかっこいい(2次元に限る)。初期設定の相楽のほうが"小学生"感があるけど、本編の見た目のほうが好み。読み切り(超フェロモン体質なハルキとのラブコメ)もおもしろく読めた。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。典型的なラブコメって感じで、サクッと読めた。本誌では黒髪なのに、表紙は茶髪…!黒髪好きとしては、もう少しダークブラウンな感じのイメージなので少し残念。初連載ということもあり3話で完結なので、京くんと付き合うに至るまでの過程があまり描かれていないのが少し物足りないかな?まぁ京くんは、上半身裸の決意表明を見せるような萌ちゃんの破天荒っぷりが好きそうだしそこまで気にならないけど。バトルシーンはイマイチだけど、表情アップのシーンなどの絵が最高に刺さります。後半の読み切り2作もおもしろかった。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。さまざまなシリーズを読んできましたが、この本が著者の原点にして、一番わかりやすくふんわりまろやかになれる本だなと再認識。これから著者の本を読む方には、とりあえずこの1冊を読めばいいとおすすめしたい。▼プリンセス基準:毎日の暮らしの中で、自分自身を大切な人(プリンセス)として扱うこと。また、他の人にできないことは自分自身にもしないこと。▼"プリンセスの器"を満たす3つの魔法のツボ:①大好きな人に選ぶほう♡ ②いいよ♡ ③私にひとつ、プレゼント♡
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。昨今では移民問題が話題になっていることもあり、読み終えた後、日本人として生まれてよかったなと思った。▼「やまとなでしこ」とは「どんなときでも自信があって、自由で、奥ゆかしくて、賢い」ということ。▼「賢さ」を持って、強く生きる。自分自身を知り、それをひけらかさないで上手に生かせる女になる。▼いまこそ「一歩引く」女になる。▼「秘すれば花」、言うべきことは言い、言わなくてもいいことは秘密にする。▼凛とした(きっちりとした自分の考えを持つ)女性になる。▼無駄な我慢ではなく、
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。今回もサクッと読みやすい文章でまとめられていて良かった。▼自分が素敵な気持ちになれる環境を、貪欲に追求してみる。▼他人とではなく、以前の自分と今の自分を比べる。▼年齢を重ねれば重ねるほど、学習し、挑戦しづらくなり、冒険もしにくくなる。自分の「足枷」を外すと、世界が変わる。▼一度自信を失ったら、次はもっと大きな自信を掴むチャンスだと認識して、行動を止めない。▼自信は、なりきること・真似することから始まる。まずは「なりたい自分」になりきる。▼自分の嫌いな部分まで愛しきれたとき、
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。一つのテーマに対して書いてあることは簡潔的。でも、結構刺さる言葉も多かった。物足りなさを感じる人もいそうだけど、元気がない時には丁度良いボリューム感。本文とは全然関係ないけど、コラムとして掲載されていたネイルがかわいくて、良いな〜と思った。▼周りの目を気にするのではなく、自分の見せ方にこだわりながらも周りに目を配れる女性になる。▼間違いを指摘されたら、とりあえず「ありがとう」と言うことで、脳が勝手にありがたい理由を探しはじめる。▼気分が乗ってからやり始めるのでは夢は達成できない。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。「アナと雪の女王」の登場人物たちから紐解く幸せの秘訣についてまとめられている。ストーリーもわかっているし、サラッと読めた。▼迷ったときは、とにかく行動してみる。その行動が次々と新しい状況を生み出していく。▼直感を信じる。ただし、邪念や欲望などの強い思いは、直感力を鈍らせるため要注意。▼否定されることを恐れない。本当にその人と仲良くしたいのであれば、諦めずにもう一度アプローチしてみる勇気を持つ。▼「できない」と決めつけてやらなければ、絶対にできるようにならない。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。プリンセスたちの言動をもとに、わかりやすい解説でとるべき行動について紹介されている。悩んだり行き詰まったときパラパラ読むのに最適。▼逆境にある時こそ笑顔になることが大切。▼歌の魔法を上手に使って、自分を楽しませる。▼身の回りをキレイにすることで、心にゆとりが生まれ、気持ちが晴れる。▼挫けそうな時、落ち込んだ時は、まず背筋をしゃんと伸ばしてみる。▼自分なりの楽しみを見つけることで、小さな幸福感を積み重ねる。▼趣味を持てるように、とりあえず自分が楽しいと思えることを、いろいろ試してみる。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。これまでの特有の独特な例え話や遠回しな表現があまりなく、比較的ストレートな表現で綴らているため、個人的には一番読みやすかった。巻末のおまけ(プリンセスノートのまとめ)は、本文にある内容が学習ノート風にわかりやすくまとめられており、パッと要点を確認したいときに役立ちそうで良かった。著者の本を読むのが初めての方には、この本(1冊)を読めば十分だと思う。▼魔法=プリンセスマナー(他人ではなく自分自身と向き合うために必要なマナー)。▼目には見えない命の核=本当の価値(プリンセス)。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。自分を花に例えたお話で、幸せとは何かがまとめられている。読みやすかったけど、ビビッとくるほどではないような感じ。起きたことなどに対して、ありのままを受け入れる姿勢が大切なのかな。▼幸せは、なりたいと思えばなれるもの。なるかならないかはあなたが決めていい。▼自転車だって、最初は乗るのに苦労しても、一度乗れるようになってしまえば、何も意識しなくてもスイスイ乗れる。"幸せ"もそれと同じで、一旦コツがわかってしまえばとても簡単。▼"一番の幸せ"とは、ひとつの命を最高に輝かせるもの。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。余白多めでボリュームは少なく感じるがシンプルで読みやすかった。▼愛とは、ふたつの肉体に宿るひとつの魂でかたちづくられる。▼愛する人に「理解」というプレゼントを贈る。▼彼は、世界中でたった一人、あなたに対してだけ、いつもの強い彼ではなくなってしまう。(鉄板のように固いものがマカロンのように柔らかくなる)▼恋をすると男性は、簡単に傷ついてしまうようになる。→傷つかないように守ることができるのもあなただけ。▼あなたの心が彼に対するプラスの気持ちで満たされたとき、彼の"愛せる力"は守られる。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。がんばり星くん・つよがり星ちゃん・いちばん星くん・がまん星くん・可能星くんと、みんなの心にいる感情を星になぞらえて解説されている。比較的わかりやすかったと思う。結論としては「あたたかくて(=ふんわり)、やさしい(=まろやか)」気持ちを忘れないように心がけることが大切だということ。▼(モデルの撮影みたいに)強いライトで照らされると、なくなりはせずともわ欠点たちが一瞬のうちに他人の目には映らなくなる。▼原石もダイヤモンドも本質的には同じ価値を持つものだが、見た目(輝き)が違うため、
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。映画のシーンや漫画、ラフ画、グッズ等に使われていたものなど、さまざまなイラストが掲載されてて、見ていて飽きない。この内容なら、ポストカードにして飾れるような作りが良かったな。▼信じていれば、夢は叶うもの。▼奇跡には、少し時間がかかるの。▼わからないのに嫌ったり避けたりするのっておかしいと思わない?▼もっと胸が踊る世界があるはず。▼くよくよしちゃいけません。勇気を持って大胆にならないと。▼そうよ、ついに踏み出したわ、最初の一歩を。▼それが楽しいんじゃないか、また新しい夢を探すのが。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。さまざまなジャンルで活躍されている著名人たちの名言を、テーマごとにまとめられている。見開き1ページで完結しているため、何か悩みがあるときにパラパラッと見るのにも使えそう。▼やりたくないと思って避けることほど、一番やらないといけないことなのよね。▼つらかったことを涙を流さずに話せるようになったなら、あなたはもう大丈夫。▼最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり、それ故に最も価値のあることである。▼時間がない、面倒くさいと言わず、時間も努力も自分の力でつくる。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。プリンセスたちの台詞や行動にフォーカスし、どういうところが良いか解説してある感じ。イラストは少なめなので、イラスト狙いなのであれば少し物足りないかも。読んでいると映画を観たくなる〜。サッと読めておもしろかったけど、特にこれといった響く内容はなく、映画を観て感じるほうが私には向いてるかもと思った。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。絵本シリーズの最終巻で、今回はCD付き。再生媒体が手元にないため、結局聴かずじまい…(汗)絵本シリーズを4冊連続で読んだからか、これまでよりイラスト&手書きが多かったからか、今回のは特に頭に入ってこなかった…。小さな文字とイラストがあちこちにちりばめられている感じなので、読みにくかったのかな。しょうもないことだけど、「落」の誤字がすごく気になって仕方がなかった。▼私に起こることは、全部、私が決められる!
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。自分のことをまずは大切にしようと思った。▼心の中には魔法の温度計があり、幸せな気持ち・穏やかな気持ちのときはプラスに、悩んでいたり悲しい気持ち、我慢・イライラしていたりするとマイナスになる。▼マイナスの温度が続くと心が氷で覆われ、いいことを受け取れなくなる。心の温度を上げて氷を溶かし続けると、まるで春が来たようにたくさんのお花が咲き始める。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。著者が後に出版した他の本に書いてある内容を絵本風に綴られている感じなので、目新しい情報はない印象。文字だけの本を読む元気がない時には、サッと読めて手軽かも。▼大好きな人を喜ばせるように、自分自身をうんと喜ばせる。▼「いいなぁ…」と思ったら「私も、絶対そうなれる」と唱え、イメージする。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。絵本のようなサイズ感に、余白をたっぷり使った構成。読むのに時間がかからないため、あっさり終わった感がある。好みが別れそう。小学生向けかな?と思うような内容なので、しっかりとした読み物を求める方は別の本が良いかな。ポエムみたいな内容だったけど、他のシリーズ(写真集みたいな本)に比べれば読みやすかった。▼自分に贈った「幸せ」は必ず周りの人に届き、誰かに贈った「幸せ」は何倍もの「幸せ」を連れて私のもとに帰ってくる。▼私が「なんとなく♪」を信じると、すべてがスムーズに運びはじめる。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。ヒルティの「幸福論」のエッセンスを「恋愛」をテーマに置き換えて語られたもの。約10年前に読んだ時と、感じ方・響く言葉が違うことに成長を感じた。▼愛し続けることでしか本当の愛を知ることはできない。▼変わりたいと思ったら先延ばしは禁物。▼この人が一番大切だと思った気持ちをいつまでも忘れずに。▼試練を乗り越えて得られる絆がある。▼悩みがあるから人に優しくいられる。▼喧嘩は、あなたと彼の心の自由を奪うだけ。怒りに身を任せすぎてはいけない。▼自分の思い込みで彼を判断しない。知ったつもりにならず
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。左側にイラスト、右側に名言と解説文といった構成で、アリスを思い出しながら楽しく読めた。▼未来をひとつに決めつけるのはやめる。▼苦労もなく手に入れたものは色褪せるのも早い。苦難の末に掴んだものこそ、一生輝き続けるあなたの宝になる。▼過ぎ去ったことにこだわって心を病み、新しいことを考えられなくなることこそが不幸。▼他人を断罪する言葉も、許して受け入れる言葉も、同じ口から出てくる。あなたの舌は今、どんなことを発する?▼本当に賢い人は、無駄なおしゃべりをしない。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。マイメロの挿絵や写真かわいくて癒される。辛いときにパラパラ読むのに向いてそう。▼泣きたいときは、涙を流しても大丈夫。▼つらいときこそ笑顔を作ろう。▼何があっても悪口は口にしないと決めよう。▼強がりは「弱い人間」であることの裏返し。「無敵」というのは、戦わないから争う敵がいないということ。▼小さなプライドを守るための知ったかぶりは、もうおしまい。▼「失敗」は成功に一歩近づいたしるし。▼隠したくなる欠点こそ、魅力的にさらけ出そう。▼大人になって傷ついたら、自分で自分を抱きしめてあげて。
が「ナイス!」と言っています。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。これまでの2冊よりは本文が多めだったと思う。ただ、やっぱりギッシリ感のある本文なので読むのに疲れた…。今回は恋がテーマだけど、この本を読むより著者の他の本を読んだほうがわかりやすいと思う(書いてある内容は似たような内容の印象を受けた)。このシリーズは全体を通して、ポエムの意味がよくわからなかった。他の人も言っているとおり、短めのポエムなら読みやすいんだろうけど…。可愛いものを眺めたり、ふんわりまろやかな気分になりたいなら良いだろうけど、内容重視なら別の本をおすすめします。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。前巻に続いて、今回もほぼ写真集のような内容。ポエム感を意識しているのか、例え話や少し回りくどい言い方で綴られているので、流し読み前提じゃないと読むのが大変かも。▼あやふやな夢を「〜する!」「〜になる!」と言いきって、それが100%叶うと決めつけてしまうこと。▼"魔法のチャンス"さえ掴むことができれば、叶わない夢はない!▼自分は夢を叶えるに相応しい存在である。自分は幸せになるに相応しい存在である。自分は愛され、大切にされ、喜びで満ちあふれた最高の人生を歩むに相応しい存在である。
りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。著者の写真&ポエムが半分以上を占めていて、肝心の本文はページ数の関係からか改行等もあまりなく、文章ぎっしりで読みづらい。著者が大好きなら楽しめるだろうけど、中身重視の場合は苦痛かも。しっかり読めば内容が少しは頭に入ってくるかもしれないが、読みづらさに加えて、個人的にあまり響かない大量のポエムに若干戸惑いつつザーッと流し読み。このシリーズの残り2冊も流し読みになりそう。▼毎日の「宝探し」こそ、"ふんわりまろやか"の基本。▼「はじまりの日」を思い出すたび、"ふんわりまろやか"は鮮やかに
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。▼プリンセスの種を育てるコツは、自分の中に「自然の力」をできるだけたくさん取り入れること。▼とっておきの場所をつくる。ベランダや窓辺(太陽や光や風などの「自然の力」が集まる場所)に椅子を置き、好きな飲み物と一緒に、リラックスした時間を好きなだけ過ごす。▼自分にふさわしい場所に行く決意をする。自分を満たしている「自分の力」を抜き、の「自然の力」を取り込む。▼力を抜いて、日々を楽しむ。「何かができてもできなくても、そんなこと気にしない!」と、リラックスした気持ちで毎日を過ごしてみる。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。▼ひとつの命は卵のかたちをしている。あなたの「本当の価値」=黄身(命の核)。その外側を覆っているもの=白身(情念の層)。▼"命の核"とは、生まれた時にあなたの中に輝いていたもののことであり、あなたに授けられた「本当の価値」。つまり「本当の価値」が内側に閉じ込められてしまっている。▼"命の核"には独自の意識があり"自分自身"から相応しくない扱いを受けると、怒りや悲しみを感じる。マイナスの感情を命の核の周りに蓄積→白身(情念の層)が分厚くなり、黄身(命の核)を閉じ込める。これが情念蓄積。
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りりぃ
ネタバレ本棚整理にあたり読了。前半はフムフムと思いながら読んだけど、後半はあまり頭に入ってこなかったかな…。▼女性=自然を維持する存在。自然の近くにいなくてはならない。男性=自然の命令を実現する存在。自然の近くにいる必要はない。▼何かを維持するためには、それと密着に繋がり続ける必要がある。反対に、何かを実現するためには、そのためにどのようにも動き回ることのできる自由を与えられるということ。▼女性は自然からの働きかけをもろに受けてしまう。男性よりはるかに感情豊かになってしまう理由。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/27(4136日経過)
記録初日
2013/08/24(4139日経過)
読んだ本
1974冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
371618ページ(1日平均89ページ)
感想・レビュー
434件(投稿率22.0%)
本棚
17棚
自己紹介

ナイス・お気に入り登録、ありがとうございます。

基本、興味があれば何でも読みます。
読メに出会ってから読書の時間が増え、何より新しい本との出会いが多くなりました。

新しい本との出会いを大切に。
新しい世界とのふれあいを大切に。

ラノベや漫画が主だけど、新しい分野の本も読んでみたい。
本を通じた学びに、貪欲でありたい。

読書時間が取れる時とそうでない時がありますが、毎日少しずつでも本と触れ合えるように頑張ってます。
できるだけ感想も書けるように頑張っていきます。
自分の備忘録として利用しているため、ネタバレ結構多いかも。

【】は借り物かどうか。図書館が多いです。

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