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2024年1月の読書メーターまとめ

ばんさん@
読んだ本
9
読んだページ
2885ページ
感想・レビュー
9
ナイス
130ナイス

2024年1月に読んだ本
9

2024年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ばんさん@
思ってたのと違ってた。ランチ′酒′だもの、料理の話じゃなかったんだ。『見守り屋』って言う仕事ありそうでない(と思う)。いざ客当事者になったらそれは有り難い人かもしれない。まず介護的な事情が念頭に出てくるから。祥子の立場、娘と一ヶ月に一回会う事や元夫の再婚話、義母とのわだかまり。祥子は何も悪い事したわけでもないのに罪悪感をずっと背負ってるところが全体的に沁み沁み暗く感じた。
が「ナイス!」と言っています。

2024年1月にナイスが最も多かったつぶやき

ばんさん@

YouTubeでまったり読書な日々を過ごす人々を知り、読書の意義を考えた月でした。 2023年12月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:3023ページ ナイス数:141ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/388429/summary/monthly/2023/12

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2024年1月の感想・レビュー一覧
9

ばんさん@
ネタバレエスメせっかくニカヤで留学したのに。。。直前のフラグが立ちすぎ。彼女が主役の巻の時はまさかこんな最期が待ち受けてるとは考えなかった。 アルバートは絶対死んでないと思ってたけどまさかの五体不満足。それでもすごい回復力で戦場に舞い戻り覇気が衰えてなくて素敵だ。長兄は王杖と伴侶が別なので安定性があるというか強い。クローディアが笑いどころで好き。黒幕のジュストも思えば生い立ちが不憫であった。終幕、民主主義の国が成った中でサミュエルも成長したとはいえずっと独り身だったのか、そこがしんみりした。
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ばんさん@
ネタバレ前回、良かったのに続編はなんか求めてた話と全然違った。放送部と陸上部とのゴタゴタなミステリ地味ていて更に久米初め放送部先輩達がクドい。特に翠先輩の行動が腹が立つ。事件の当事者でない圭祐と罠に嵌められ役の良太が不憫に感じられた。なぜに圭祐がそこまで謝らねばならない?ちょっと理解出来なかった。
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ばんさん@
思ってたのと違ってた。ランチ′酒′だもの、料理の話じゃなかったんだ。『見守り屋』って言う仕事ありそうでない(と思う)。いざ客当事者になったらそれは有り難い人かもしれない。まず介護的な事情が念頭に出てくるから。祥子の立場、娘と一ヶ月に一回会う事や元夫の再婚話、義母とのわだかまり。祥子は何も悪い事したわけでもないのに罪悪感をずっと背負ってるところが全体的に沁み沁み暗く感じた。
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ばんさん@
ネタバレ尚宇マジ死んだかと思った。仲間の中では血色が違うというか皮肉めいて意見が違ってる立ち位置でいた彼。昔から雪媛の傍にいて忠誠心も深い。だから雷光が落ちてきたシーンはとても高揚した。そして碧成の最期もこうきたか…。本来の未来では生きてた人や表舞台に出てこなかった人達の人柄や未来がこうまで変わってしまうなんて。最近、雪媛良い人っぽくなってたけど、また悪女志向で突き進むのか、次巻期待。
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ばんさん@
いつもと違って今回は長編。少し科学理解度高め。留学生エリーの行動や態度にイラッとする事数回。ショートケーキと栄養剤しか取らない偏食ぶりでそれで生きられるものなんだろうか。舞衣は毎度の如く優しく沖野先生もクールで素敵。舞衣曰く『頭のいい人ほど、字が汚い。考える速度が速すぎて手が追い付かない』ってホント?ギフテッドが岐阜県と関係あるかの舞衣ボケぷりが面白かった。二見を捜すのに今まで関わった人達の繋がり絆にじんわり。エリーと二見の再会にもじんわり。
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ばんさん@
面白かった、考えさせられる。絶対の正議でがんじがらめになる人生。範子は国の法律を基盤に正義を振りかざして諭すけど結局は人の作ったものは不完全だしその上に成り立ってる社会、政治だって不完全。誰でも間違いをおかす。大事なの人としての優しさであり赦す事、なんだけど、難しい課題だ。
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ばんさん@
婚活にまつわる四話。最初の話が怖かったけど全体的に面白かった。結婚相談所やサイト、お見合い写真に代理婚活どれも人を商品のように値踏みするようで嫌だな。でも就職活動も似たようなものか。どの話も女性に騙される男性の行動が滑稽だった。最後の話だけ息子がしっかり人を見てるのに感心。そしてこのどんでん返しは想像してなかったので、イヤミスではなかった。
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ばんさん@
ネタバレバレエ関連については「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」くらいしか思い浮かばない程度で「ジゼル」は初めて知った。この世界がどれだけ厳しいか世間一般的なイメージだけで文字で読むと初めて知る内容知識を取りこめた。好きなバレエをやり、与えられた役を十二分に演じ切ればいいのでないか、という単純なものでなく主役になりたい、能力を見せたいという欲、精神的に情緒不安定になってまで本当にそれが好きな事なのか、バレエの悪魔に魅入られるという、この世界の理解が及ばない。物語的に最後、姉妹の絆が良かったので続編も読んでみたい。
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ばんさん@
紹介制カウンセリング型温泉宿みたいな。2話目の話がやっかいな事象。大人から見たら学生時代って数年の狭い世界だけども子どもからしたらその友達、クラス、学校が全てで なかなか環境一遍を変えるより、友達やめるなり自身の気持ちの持ちようとかその努力が結構苦難所業。 あと、いつかは自身も一人で温泉宿に行ってみたい。私も矢崎さん同様、加齢と共に片頭痛確かに収まってる。気圧痛の方が強い傾向。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/09/01(4128日経過)
記録初日
2013/01/09(4363日経過)
読んだ本
1365冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
366361ページ(1日平均83ページ)
感想・レビュー
1157件(投稿率84.8%)
本棚
14棚
年齢
49歳
血液型
B型
職業
事務系
自己紹介

2013年8月~メーター始めました。

ティーンズから始まって、純文学を経て
大学時代に東野圭吾さんにはまり、
推理・ミステリー小説、大衆文学の
楽しさを知りました。

本は、専ら図書館で借りてます。
好きなジャンルは、推理、ミステリー、SF。
他にファンタジー、青春物、家庭医学、自己啓発等。ホラー、歴史もの、社会派は苦手(汗)
日本小説が中心でしたが海外文学の良さも実感し
読了本増えています。

司書に憧れてましたが、縁なく…。
趣味は読書&ゲーム。
様々な作家さんの本に触れつつ、日々精進。

読みたい本がどんどん増えていく中、
1冊×2心に残るよう、出来る限り感想を
残していきたいと思っています。

基本はインドア派で、ひとり時間を好みますが、
孤独は望んでません。
ナイス有難く受け止めてます。
PCの勉強に日々励んでます。
悪く言えば「器用貧乏」で浅く広いタイプです。

 (2024-10 更新)

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