主に長湯の友。死ぬまでにあとどれくらいの物語と出会えるんだろうか。そして私にとって読書とは現実逃避自分とは全く違う主人公にいつでもなれたつもりです一度の人生で色々な生き方を体験できる読書ストレス発散
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