ウチ、家系的に腎臓弱いんです。私は多分大丈夫…だと思ってるけれど…

腎臓系って遺伝てあるのかなぁ。糖尿に関してはあるって言われたよ(父が糖尿病だった）

楽しそうな本ですね。 早速、読みたい本にポチしましたo(^-^)o

歩くのが気持ちよい季節が来たら(笑)早速活用したいです

ｐ１４３。代謝を高める有酸素運動をする。食後がいいらしい（何も食べずに朝ジム行ってた過去の私よ・・・💀）

ｐ１６５。「これならできる」と思える項目をひとつだけ選んで、やってみることから始めませんか。それを続けられたら「できた」ということが自信につながります。そうやってできることからひとつずつ取り組んでいけば、あなたの心と体はかわっていくはずです。

できることからコツコツと、ね

アレルギーになって和菓子がおやつになってたけど、がっつり糖質の塊たべてたんだよね、この数年とくに💀

「承認って大事なんやろうな、すごく。でも他人に求め続けたらきりがない」「私は、自分で自分を認めてあげるしかないと思うよ。だってそれしかなくない？他人にばっかり期待してても幸せにはなられへんと思う。違うかな？」ｐ１８８より

「言わなきゃわからない、伝わらない、みたいなアドバイスする人って、恵まれてる人なんですよ、結局。『対話』ってね、言葉の通じる人同士でしか、無理なんです」ｐ２０５より

秋川作品はどちらかというと苦手なものが多いけどこれは好きかも。続編でるとよいな

わたしの場合はそれにグルテンフリーであるかとかを気にしないといけないのでめんどくささもプラスされる、めんどくさい女だな全く(笑)

健康診断を受けたところ、今までのままでは痛風になりますよときつく言い含められたからだ。人生というのは色んな罠が仕掛けれていると、改ためて思い知らされた一件だと言える。ｐ２４６より・私は痛風ではないけどまさに同じ心境。人生の何度かめの罠にひっかかった

いいことも悪い事も、先のことはわからないから、信じたいほうを信じていいんだって、自分で選んでいいんだって思えたらほっとしたんです。ｐ２４４

先の事はわからないけれど、どっちがより自分に良いのかを「今」選ぶのは「自分」しかいないのだよなぁ、難しいけど。

普通の食事(アレルギーじゃない人って意味ね）とか一人暮らしの人とか、外ご飯も食べる人にはものすごく参考なる1冊だと思います。1食あたりの糖質量とかたんぱ質とかも記載あるし、糖質量の多さは色分けされてるのでぱっと見もわかりやすい。あくまでもアレルギーで外ご飯しないわたしにはあってないってだけです

しかも2022年の本だから比較的新しいと思います(いろいろ調べた人）

更年期のせいかとおもってたけど、それだけじゃなさそう。ちょっと仕事も考えなくちゃいけないかなと真剣に思うここ数日。

家系的にもありえる(父もたしか糖尿病ではないけど、数値高かったはず）から気をつけねば。アレルギーも下肢静脈瘤も糖質も・・・なんて気にすることばっかりで楽しくないじゃん、ったく

>実家のリビングの時計もゼンマイ ぺこさんたら、やっぱり、いいとこのお嬢様だったんですね。

いやいや、大きなのっぽの古時計的なものを想像されてたらちがいますよ。ふつーの壁掛けがゼンマイでした

これ、巷で大人気だったけど、「表紙が中身と合ってないような……」、で「私には合わないだろうな」で諦めたシリーズです。ぺこさんにもイマイチだったんですか………

でも、水沢文具店の品ぞろえはとても気になるところ(笑)