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2025年1月の読書メーターまとめ

shun
読んだ本
3
読んだページ
1334ページ
感想・レビュー
3
ナイス
54ナイス

2025年1月に読んだ本
3

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

shun
2024年3冊目。仙台のエクセルシオールで読了。すでに読書ペースが怪しくなってきている。どの書店に行っても平積みしてあって、「読まない人生なんてあり得ない」ぐらいのコメントが帯に書かれているので、それならばと思い購入。その通り、とんでもない作品でした。主人公は30歳を過ぎた知的障害者のチャーリー•ゴードン。彼が書く経過報告を読み進めていく形になっています。最後の方はとにかく涙を堪えるので必死でした。どんな感情がそうさせたのかは正直わかりません。タイトルがまた泣ける。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
3

shun
2024年3冊目。仙台のエクセルシオールで読了。すでに読書ペースが怪しくなってきている。どの書店に行っても平積みしてあって、「読まない人生なんてあり得ない」ぐらいのコメントが帯に書かれているので、それならばと思い購入。その通り、とんでもない作品でした。主人公は30歳を過ぎた知的障害者のチャーリー•ゴードン。彼が書く経過報告を読み進めていく形になっています。最後の方はとにかく涙を堪えるので必死でした。どんな感情がそうさせたのかは正直わかりません。タイトルがまた泣ける。
が「ナイス!」と言っています。
shun
2025年2冊目。新千歳空港行きのエアポート急行内で読了。仙台駅内のブックコンパスでやたらと推していたので購入。旅本なのかと思ったら微妙に違った。たくさんの苦手を持っている作者が、何を考えて、何を考えないで生きているのかが垣間見える作品だったと思います。フラッとビジネスホテルやサウナに泊まって、特別ではない店に入って食事をする贅沢さは共感できます。作者の京都に対する特別な想いはとても伝わってきた。
が「ナイス!」と言っています。
shun
2025年1冊目。正月帰省の実家で読了。今年は年間で50冊は読みたい。とんでもない作品でした。舞台は第二次世界大戦下。ソ連対ドイツ。主人公が女狙撃手になることを選んだきっかけになる出来事が壮絶過ぎて、初めから少しメンタルを削られましたが…色々なことを考えさせられたり突きつけられたりしてしんどかったシーンも多かったですが、ひとつ言えることは戦争は何も生み出さないということ。それを一部の人類は今も行なっているということ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/11/04(4124日経過)
記録初日
2013/11/03(4125日経過)
読んだ本
939冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
337718ページ(1日平均81ページ)
感想・レビュー
404件(投稿率43.0%)
本棚
3棚
性別
年齢
43歳
血液型
O型
職業
自営業
自己紹介

年間100冊の文庫本を読むことを目標にしてます。読書メーターには文庫本しか登録してませんが、ビジネス本や自己啓発本、仕事に関わる本、もちろんマンガも読んでます。数多く読むことを目標にはしてますが、数を追求しすぎないことも大切だと思ってます。みなさん、いろいろ教えてください!

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