読書にあてる時間は、通勤だけになってしまった。集中力がない為、かなり読むスピードが遅く、1日で読了したことは殆どない。一体、生涯で何冊の本を読めるのかと自分に不満を覚え、なかなか再読しない傾向にあり。好きなジャンルは主に、歴史小説、戦記、時代小説、漂流モノ、SF、ノスタルジー。嫌いなのは、ミステリー、有名賞受賞作、「~た。」「~だった。」の連続。最近は、自虐史観を否定する書物が増え、誠に結構なことであるが、知識を定着させる時間が持てない。脳内のCPUとメモリを強化できないものか。
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