世の中にある全文章の中で西さんのエッセイほど、スーッと頭と心に入ってくる文章は、他に無いような気がする。とてもよかった！！幼少期の外国でのご飯話と最後の対談よかったなぁ〜 確かに入院中の治った時の１発目のご飯美味しいよね〜 自分が入院してる時に食べたステラおばさんのクッキーの味、思い出した。いまだに味覚えてるし、あれを超えてくるクッキーは、自分の中で存在しない！！！ 小説を書くのと料理を作るのは、似てる！！！！！でも文章は、残るけど料理は無くなる！！！

後半にかけてのスピード感は、凄かった。ジェットコースターのような作品だった。最初と最後らへんは、うーんって言う滑らかな感じで中盤から後半でドキドキして面白かったなぁ〜思春期や多感な時期に読んでいたらめちゃくちゃ影響受けていたと思う。出てくるワードが馴染みがあり、身近な感じで読んでしまった。無理だけど文庫して、あとがきでリーガル代表でKさんやイリーガル代表でVさんやQさんに文章なり作品なりを書いて描いて欲しい！！ 久しぶりにバンクシーの映画をまた見たくなった！！！！

本当にたまたま生島ヒロシ氏の朝のラジオを聴くでもなく流れてたのをたまたまメモして、最寄りの図書館にたまたま誰も借りてなくて借りれたので読んだ。正直、中年男性が読む本ではないのかなぁって思いながら読んだけどラジオが好きだからなのか面白かった！！表紙の絵のキャラクターイメージがピッタリ過ぎてビックリするほど！！個人的にれなどん推し！！この感じで高校生、大学生、社会人、40代、50代、おばあちゃん編を書いて欲しいと思ってしまった！！ と言うか書かないといけない！！！笑 何か子供いないけど親目線で読んだ笑

世の中にある全文章の中で西さんのエッセイほど、スーッと頭と心に入ってくる文章は、他に無いような気がする。とてもよかった！！幼少期の外国でのご飯話と最後の対談よかったなぁ〜 確かに入院中の治った時の１発目のご飯美味しいよね〜 自分が入院してる時に食べたステラおばさんのクッキーの味、思い出した。いまだに味覚えてるし、あれを超えてくるクッキーは、自分の中で存在しない！！！ 小説を書くのと料理を作るのは、似てる！！！！！でも文章は、残るけど料理は無くなる！！！

初めて藤沢周さんを読んだ。 何となくオードリーの若林さんが敬愛してる作家と言うイメージで芥川賞受賞作品だったので期待して読んだが今の自分には早いのか、訳分からなかった。 言い回しや比喩とかがすごい苦手で全然頭に入ってこなかった。 今の自分には、合わない…。 読み返すとしたら２０年後とかだな。