孤独死の現場の描写がすごい。あんまりリアルに想像しないよう、努力した…。実際の孤独死現場にも、いろんな物語があるのだろうなあ…。『鑑定人 氏家京太郎』読まねば。

孤独死の現場の描写がすごい。あんまりリアルに想像しないよう、努力した…。実際の孤独死現場にも、いろんな物語があるのだろうなあ…。『鑑定人 氏家京太郎』読まねば。

なにか理由があるのかも。だいじな視点だなー。サラッと読めたけど、いろいろ考えさせられる１冊。

芸文に観に行った、音楽詩『火垂るの墓』がめっちゃ良くて、朗読されてたのが、この原作を編集したものだったので、ちゃんと読んでみようと思った。原作はこんな短編だったんだ。でも、映画のシーンが浮かび、辛かった。独特の文体、過去と現在が入り混じり…だけど、慣れると癖になる感じ。

父の件、こんな終わり方だったか。番外編ファイターはこの巻。零くんに将棋があって、ほんとによかった。

着々と再読中。そういえば、こういう事件もあったねえ。

図書館で借りようと思ってたら、Kindle読み放題に入ってた。お仕事小説と思いきや、の展開。

再読中。またまた一日２冊読み。かっこいいなあ、みんな。

再読中。柳原棋匠と島田八段のタイトル戦なんて、記憶からすっぽり抜け落ちていた。そして、宗谷名人の耳の話も、この巻で出てくるのかー。

図書館本だけど、手元もしくは職場に置いておこう、と思った。木村先生に、久々に会いたくなる。

再読。お休みだったから、禁断の！？一日２冊読みをしてしまった。ひなちゃんの…を見届けたくて。

再読。それぞれの戦い方がかっこいい。

友人がオススメしていたので、久々に児童書。面白かった。スルスル読めるけど、奥が深い。挿絵がかわいい。うちにも、どろぼんに持っていかれても気づかないもの、沢山ありそう。

Kindle10冊め！めっちゃ優しくて、切ないお話だった。『家族』とは。みんなに幸せになってほしい。

Kindle無料本。試し読みを盛り込んだ感じのやつで、途中で終わってると気になる〜。久しぶりに、まるちゃん読みたくなった。

再読中。島田さんがかっこいい巻だった。零くんは、まだ周りが見えてない感じかな～。いい人いっぱいなのに。

淡々とした文章だけど、入り込んでくる。母はこうあるべし。家族はこうあるべし。から、解放される感じ。

とりあえず、チビチビ再読。初読では読み流してた、いいセリフ、たくさんある。

発掘した電子書籍。ガンガン読むか、チビチビ読むか、迷う。そうか、２巻の零くんは、こんな感じだったのか。