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zumi
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☆6/10。初ル・クレジオ。良い。二つの視点から物語を推し進め、かつそれぞれの存在によって自らの生を見つめ直す、グッとくる作品(「嵐」)一方、こちらはややコンパクト。長さの割に移動が頻繁。「嵐」が閉鎖的空間を生かし、可視/不可視の双方の場面で、上手く展開されている分、どうしても物足りない感じがする。(「わたしは誰?」)「嵐」一篇なら☆7/10くらいかなぁ。
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zumi
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☆6/10。全く関係のなかった者が、人生のほんのわずかな間だけくれる、特別な時間。上手いなぁ。古本屋の父をもつ者の話が好き。
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zumi
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zumi
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☆7/10。文句なく面白い。ドラマもいいけど、原作も。
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zumi
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☆5/10。エンタメ/純文学の違いに関する考えに惹かれた。小説のプロット/語りの双方に対して、とても意識的な作家だと、改めて感じた。以前、伊坂幸太郎の小説世界の構築方法は、ボラーニョのそれと似通っている点があるという話を聞いたが、この本を読んで、なるほどと思った。伊坂幸太郎が好きな人に、海外文学を薦めるとしたら、ボラーニョもありだな。
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zumi
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☆5/10。各企業のポイントが非常に明白。小宮一慶さんの本は分りやすい。使用されている決算は2015年1月期・3月期/2014年12月期のもの。(東芝は訂正決算?)掲載企業は上場企業の内、営業利益上位100社がベースなので、業界で偏っているのが少し残念かも。近年、世間の注目を集めている特定の分野に強みをもつ企業も、もっと掲載してほしかった。(2015年に大きく動いた企業が掲載されていない点も… 就活であまり考えていなかった業界(機械など)を知ることができた。
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zumi
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☆3/10。一体どうしてこうなった。序盤の大組織が絡んだ水利権問題と、ジャーナリストが巻き込まれる事件の平行線は中々で、いつ本格的に交わるかワクワクしていたのに、後半は失速。こういう要素あればいいのでは?と思えるものをポンポン放り込んだ結果、ほどほどのロマンスと、ほどほどのスリルが出来たといった感じ。現実に警鐘を鳴らす作品ででもなく、ぼんやりとした作品だった。前半(市場価格の変動を利用して一儲け企む辺りまで)は好みだったのだが...
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zumi
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☆6/10。"読者をひきつける"テクニック、伏線が抜群ーー駆け足になりがちな終盤までしっかり作り込んでいるーーなのは言うまでもない。全てを解明しない点も含め。伊坂作品は、毎回期待を抱いて手に取ってしまう。
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読んだ本
829

読んでる本
1

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4

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96

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/11/18(4177日経過)
記録初日
2013/11/18(4177日経過)
読んだ本
829冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
219849ページ(1日平均52ページ)
感想・レビュー
471件(投稿率56.8%)
本棚
6棚
性別
外部サイト
自己紹介

本は買って集めて積むもの。あるいは読むもの。

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