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高村 薫(9)綾辻 行人(7)宮部 みゆき(6)京極 夏彦(6)宮下 奈都(4)アンソニー・ホロヴィッツ(4)米澤 穂信(4)神永 学(4)浅田 次郎(4)辻村 深月(4)17%高村 薫13%綾辻 行人11%宮部 みゆき11%京極 夏彦7%宮下 奈都7%アンソニー・ホロヴィ…7%米澤 穂信7%神永 学7%浅田 次郎7%辻村 深月著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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k-umi(くみ)
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ネタバレ虐殺の言語が存在する可能性はこれまで考えたことがなくて、そんな考え方があるのかと著者の発想にとても驚いた。痛覚や感情をマスキングする技術はすごいけれど現実が非現実になってしまうようで怖さを感じた。SFなのだけど実際にありそうだなと思える描写が多く、おもしろさと怖さに引っ張られるように読了。
0255文字
k-umi(くみ)
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おじさんが色々なお店でコーヒーを飲みケーキや軽食を味わってほのぼの……にも思えるけれど、「あなたは何もわかってない」と色んな人に言われ、時に冷たい言葉も投げかけられ、もやもやした気持ちにもなってしまった。劇的に何かが解決はしないけれど、おじさんは前向きなラスト。読んでいるわたしはおじさんの老後が心配になってしまった。
0255文字
k-umi(くみ)
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ネタバレ最後まで緊張感があっておもしろかった。探査サイトと潜水艦内の両方で寄生虫の感染が広がり、利権や国際情勢、機密、マタン族とのやりとりなど、すんなりとは解決しない。なんとなくのヒントは見えるけれどはっきりとした解明はされないまま幕。解明されてしまうとマタン族の生活は脅かされ潰されてしまうだろうからこれで良かったのかも。正直、副大統領は噛まれると思った……
0255文字
k-umi(くみ)
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まだ上巻ながらぐいぐい引き込まれた。感染源は?解決は?と想像がふくらむ。軍事政権であり経済制裁下のミャンマーでアメリカ企業がガス田を探索しているという一筋縄ではいかない状況と、東南アジアの原住民たちの生活、感染対策や未知の寄生虫の解明に従事する研究者たちの思いなど、とてもおもしろい。下巻が楽しみ!
0255文字
k-umi(くみ)
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溝口さんを中心に繋がっている短編各話。飄々としていて読みやすく面白かった。小さな兵隊が良かった。
0255文字
k-umi(くみ)
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短編集。さよならの儀式と保安官の明日が印象的だった。どちらも人間と人間ではない存在が共存した世界で、どこか切なさがあって良かった。
0255文字
k-umi(くみ)
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ネタバレ最初から最後までクイズについてのみ語られているのに飽きることなく面白かった。ほんのわずかな文字数から予測して答えを導いていく姿は確かに視聴者からは魔法のように感じる。ゼロ文字押しの謎を解き明かしていく主人公を見ていたら、本庄絆の本意がラストで語られたことだけなのだろうか?とさらに疑う気持ちも残る。
0255文字
k-umi(くみ)
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ネタバレ隕石衝突を前に大荒れに荒れて、数年経って少し落ち着いた頃の話というのがフィクションながらありそうに思えた。タイムリミットはあるのだけど、残されたわずかな時間で自分なら何をするだろうか、こんなに落ち着いてはいられないかも、と色々考えた。面白かった。
0255文字

読んだ本
785

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/12/07(4160日経過)
記録初日
2013/03/01(4441日経過)
読んだ本
785冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
303529ページ(1日平均68ページ)
感想・レビュー
753件(投稿率95.9%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

ミステリーを中心に色々と読んでいます。
時代物も好きです。
面白い本にたくさん出会えますように。

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