読書は夜の睡眠薬代わりです。
寝落ちする事がほとんどですが、
夜中まで、読んでいる事もしばしば。
高校生の頃、『風と共に去りぬ』を読み、ベットで涙と鼻水でグシュグシュになっている所、今は亡き母に「あんた、何やってるの?」と声を掛けられたのです。それ以来、いつかはタラの地に行きたいと夢見ていました。そして今、
2015年8月から、アトランタ近郊に住んでいます。2020年4月covid19緊急事態の中ガラガラの飛行機で帰国。
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