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Naohiro Mukaihira
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ネタバレ著作「倭国」を読んですっかり虜になった。この本はオムニバスだが、とりわけ20世紀のマレー語成立から7世紀の日本語成立を鋭く推定。言語学的な裏付けではないのだろうが、さもありなんと思わされる。
0255文字
Naohiro Mukaihira
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ネタバレ前3分の1は生態、後半は文化。欧州の蜂の巣箱は指ぬきのような形。現代の効率的な巣箱を発明したのは米国牧師。
0255文字
Naohiro Mukaihira
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ネタバレ熟読。丁寧なグラフの作り込みで、細部まで信頼。大気の上中下層と生じる雲の種類、エルニーニョとラニーニャ、リチウムが岩塩と同じ地層で採掘されることなどを学ぶ。
0255文字
Naohiro Mukaihira
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数理的背景がありながらそれを出さない著作。経済思想史かなと思わせたが、終盤でプロダクトイノベーションに触れ 、企業の過剰貯蓄をチクリ。漱石のペシミズム、宇吉郎の米国矍鑠老人への驚き。戦後の再分配政策が高齢者受診抑制を退け厚生水準上昇に確かに効果があったこと。ミュルダールが子育て支援現物給付の嚆矢だったこと。初めて知った。
0255文字
Naohiro Mukaihira
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ネタバレこの本はためになった。小学生のころなぜだろう不思議だなに対する回答を一通り覚えたが、その裏付けになる一つなぎの理屈は学ばなかった。特に、地球の歴史、気候が異なる仕組み、気象が生じる仕組みは興味深かった。宇宙の項は巨大・長期間過ぎて実感が湧かなかった。私はそういう志向の人間だと分かった。
0255文字
Naohiro Mukaihira
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ネタバレ確かに直観に頼っていた部分をデータ利用によって補完し夜間にドローンやロボットを利用すれば効率はあがるだろう。農作物がどのような入力によって最適に出力されるかは試行錯誤以外に取り組まれてこなかったからだ。だが、それだけでは成長は見込めない。食事への食糧、原料供給元である農業を根本的に変える需要の変化を起こすような何かが必要だ。
0255文字
Naohiro Mukaihira
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ネタバレ近時の農業情勢の概観がわかる。最後が韓国いちご、豪州和牛の知財問題。
0255文字
Naohiro Mukaihira
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ネタバレ人類ははじめ昆虫食だったとは、知らなかった。解題はジャガイモとろみで舌にうまみが残る。
0255文字

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読書データ

プロフィール

登録日
2013/12/11(4131日経過)
記録初日
2018/08/19(2419日経過)
読んだ本
136冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
35529ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
79件(投稿率58.1%)
本棚
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性別
URL/ブログ
https://plus.google.com/104339498351245627144
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