ノワールやハードボイルド系の本が好きな若輩者。アクション描写が巧みな作家が好き。
今のベストテン
1、『マルタの鷹』(ダシール・ハメット)
2、『城』(フランツ・カフカ)
3、『ボヴァリー夫人』(ギュスターヴ・フローベール)
4、『野獣死すべし』(大藪春彦)
5、『二つの心臓の大きな川』(アーネスト・ヘミングウェイ』
6、『悪霊』(フョードル・ドストエフスキー)
7、『剣鬼』(柴田錬三郎)
8、『おとしまえをつけろ』(ジョゼ・ジョバンニ)
9、『草枕』(夏目漱石)
10、『彼が狼だった日』(北方謙三)
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