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2024年10月の読書メーターまとめ

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読んだ本
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4900ページ
感想・レビュー
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ナイス
469ナイス

2024年10月に読んだ本
14

2024年10月のお気に入り登録
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2024年10月のお気に入られ登録
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2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

sosking
政治に関わる4人の女性の視点から、政治家としての立ち振舞を描いている。様々な駆引きがある中で、どうしても男と女の立場を意識させられる心境が描かれている。読みやすく、あっという間に読み終わりました。
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

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閉店セールで古本50円で販売していたので 、シリーズものも含め15冊購入し、総額750円の衝動買い。しかし、無いナンバーがあるので、もし購入したら1冊でこの金額と同じ位だなぁと思い、やや複雑な心境。

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
14

sosking
Ⅶ〜Ⅻ以降を先に読んでいるので、結衣の怒涛の行動は、まったく可愛く見えます。また、凛香のスピンオフの話もこれで繋がってきます。結衣強すぎ(笑)。
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Ⅵ巻とⅦ巻の間の凛香のお話。結衣の様に中々上手くいかなく不器用の面も垣間見れるが、一人の少年を守る為に戦います。
が「ナイス!」と言っています。
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ホンジュラスから北朝鮮に渡った結衣のお話。今回も高校を舞台に北朝鮮軍を相手に戦います。絶対絶命のなか、いつも通り最後には相手を殲滅いたします。今回の殲滅についてはかなりスッキリいたしました。そして北朝鮮からの脱出には、予想外の方法を用いますが、流石に「無理でしょ」の方法です。もはや、人間を超越した存在ですね。
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岬とエドワードの「ラプソディ・イン・ブルー」の二人ピアノによる演奏会のお話。間にアメリカの人種差別に関する事が書かれている。「ラプソディ・イン・ブルー」と言えば、ドラマののだめを思い出す。この曲の特徴を言葉で表現できるのは素晴らしい。ただ今回は、ミステリーとしてはかなりあっさりしたものであった。
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「0から分かる人工知能-仕事編-」が、2018年12月に出版されているが、今回は2024年4月辺りの最新の人工知能に関する事が記載されている。特にChat-GPTや生成AIに関する事や、車の自動運転が4段階まできている事や、大量の人数における避難のAIによるシュミレーションなどが書かれており、技術の進歩の速さを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
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前作から時が随分経っており、主人公が19歳の自己肯定感の低い女の子のお話。仕事をしていれば様々な不満も出てくるが、立場や役割などで求められる事が違うわけで、この様な事を正社員達の言動で、若者のキャスト達に伝え、仕事の厳しさや意味を考えさせている良本。前作の後藤と桜木も登場しているが、個人的には、里見沙希の登場が嬉しかった。
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ネタバレもう、何でもありだな。流石に、ここまでの展開だと何を信じて良いのか分からなくなる展開だ。まぁ、最後の艦隊や戦闘機まで集まってくる危機を、壊滅させる手腕は相変わらずだが、エンタメとしては十分に楽しめた。さらに、最終の最後に岬美由紀まで当時させるのは、登場人物の名前などを考えると最初からこの落ちを考えていたんだろうな。 一応、今回で一旦落ち着くけど、次の展開も始まる事が書かれているし、残りの巻数を見れば、アメリカのドラマのシーズンものと同様に、死んでいた者が実は生きていたという展開がまっていそうな気がする。
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sosking
いゃ〜、千里眼の時もスケールが大きくて、流石に無理だろ〜と何度も思ったが、今作のラストは遥かにパワーアップした展開でした。絶対絶命の中、この様な展開になるとは、私の想像の遥か上をいくものでした。確かに荒唐無稽かも知れませが、作者のどんでん返しが、このシリーズの楽しみかも知れません。
が「ナイス!」と言っています。
sosking
島国日本には無い、ヨーロッパの国々の危機感が歴史を通してよく分かる内容でした。国を守ると言うこと、国が無くなるかも知れないと言うことを考えていかなければならない時代があり、現代でも国の存続の為を考えてて行動している国々がある事を根底にして、外交政策をしなければならない。また、自国を守る為にも武力が必要だと言うことでもある。力無き正義は、無力なりですね。
が「ナイス!」と言っています。
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いよいよ、日本を飛び出し海外での事件となってしまいました。しかも相手もパワーアップして、結衣もその実力差に翻弄されてしまいます。ただ、ちょっとしたアイテムが、功を奏し何とか事なきを得ます。パスポートの無い結衣は、どうやって日本に帰ってくるのでしょうか?
が「ナイス!」と言っています。
sosking
9巻目にして、田代ファミリーとの最終決着がつく。まぁ、千里眼も長かったよなと思いつつ、感慨も深くなったが、復活した方もいるみたいなので、結衣シリーズはまだ続くのだろう。新たな敵も登場し、まだまだ壮大なスケールになっていくようだ。
が「ナイス!」と言っています。
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政治に関わる4人の女性の視点から、政治家としての立ち振舞を描いている。様々な駆引きがある中で、どうしても男と女の立場を意識させられる心境が描かれている。読みやすく、あっという間に読み終わりました。
が「ナイス!」と言っています。
sosking
いよいよ原爆まで出てきてしまった。今回は、最初から戦闘モード満載であった。田代ファミリーとの対決も大方決着がつき、不明だった結衣の姉妹も登場するし、兄妹との仲も深まった感じですね。
が「ナイス!」と言っています。
sosking
今回は甲子園を舞台に騒動が起こる。しかも約半年前の夏の甲子園での事件も絡めながら、物語が展開していく。そして最後は、田代ファミリーにとっては甚大な被害を被る事で、幕引きがなされていく。 まぁ、これだけの事が起これば、さすがに映画の世界感だなぁ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/12/30(3983日経過)
記録初日
2006/04/10(6804日経過)
読んだ本
2123冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
757343ページ(1日平均111ページ)
感想・レビュー
1525件(投稿率71.8%)
本棚
14棚
性別
自己紹介

年間100冊を目標に読書をしています。
最近、仕事がとても忙しいのでなかなか読む時間の確保に四苦八苦しております。
読書メーターで、読んだ本の他の方々のコメントを読みながら、新たな気づきを体感しております。

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