3日間だけ彼氏彼女の関係の最終日。ついに…？と思ったがやはり関係はそのまま。このじれったいラブコメはどこまで続くのだろう

完結。この不思議なおねロリ空間はどこかに存在…していないよね、きっと。

地元にジョイフルがあるなら必携の一冊。

相変わらずスミレが不憫。でもダスキンとバディの関係が確立した感。そして紙版表紙のエンボスは健在。最終巻まで続けてほしい。

そこに描かれているのは青春「ぽい」ものではない。青春そのもの。女装してモールのステージで歌って踊れるのは若者の特権としか。

時々ロゼの世界の謎に触れながらも基本的には佐渡島での日常コメディ。佐渡島はかつて海運の要衝だったこともあって異世界とも繋がっている…？

完結。いろいろ事情があるにしても父子家庭はこういうとき辛い。大地とひなはその後どうなったのかを読者に委ねるラストは意見が分かれるところか（私は悪くないと思う）。

ネット時代の法曹もの。ネットに疎い弁護士のもとにネット好きパラリーガル志望の女子高生、初が転がり込む。しかし、初がその身体をやたら主張するのはきららだからか…？

はるひととダミィは出会えて幸せだったのだろうか…

3日間だけ彼氏彼女の関係の最終日。ついに…？と思ったがやはり関係はそのまま。このじれったいラブコメはどこまで続くのだろう

進路の話が出てくる。凛太郎は本当に家業を継ぐことはないのだろうか…それにしても温かい友情。

リリィの過去が語られる。あまりに重い運命を背負わされすぎてはいないか。うさたちがリリィを呪い？から解放させられるかどうかも見所かも。

メタルスライムのインコ登場。やはり便利なのか不便なのか。

合宿編。最初から最後までドキドキしっぱなし。小道具（敢えて何とは言わない）がさらにドキドキを増幅させて効果的だった。

2巻が出た直後に連載が終わってしまった。週刊連載の厳しさを思い知らされる。でも乗りかかった船なので最終巻描き下ろしの完結まで追いかけたい。

最後の遠足編がどんな展開を見せるのかが気になって連載を追いかけたくなる…

タイムスリップ百合、完結。終盤の激動の展開はシュタインズ・ゲートのようですらあった。作者的にはまだやりたいことがあったのかもしれないが、この辺りでの完結が美しいと思う。

脱落者、そして次の対決。そこで美海は窮地に立たされる。どう打開するのか。

重本社長奪還作戦。本作史上最大級の熱さ。最終ページの決めポーズが眩しい。これ以上の盛り上がりを作れるのかと心配になるレベル。

鳩野ちひろは高校入学して軽音部に入部する。そこでドラマが巻き起こるのか起こらないのか…。この普通っぷりがとにかくリアルで読む者（特に軽音部経験者）に共感性羞恥さえ覚えさせる。人気作多数のジャンプ+でも確かな存在感を発揮している本作。是非アニメ化まで漕ぎ着けてほしい。しかし、新入生歓迎会であいどんわなだいを披露する高校の軽音部って存在するのだろうか。

文乃の子役仲間、天音実乃梨。トリックスターぶりを遺憾なく発揮している。文乃と文の関係はどうなるのか…

白波先生の秘密が明らかに。それでも話の中軸は紫麻と航一の関係。相変わらず無邪気な紫麻と思春期全開の航一。二人の関係が接近するきっかけはいつ訪れるのか…

同級生の朝日奈なでしこが参戦。京士郎は死に際の快楽を覚えてしまうしルリは駄女神っぷりを発揮するしでカオスが増幅する一方。

時折大槻ヨヨコが出てくるようになったが、アニメしか知らない読者はこのやり取りをどのように見ているのだろう…SIDEROSをアニメでも見たいものだ