カロリーと塩分を求めてやまない望月さんの奇行が実に身につまされる。健康な食生活を心がけたいが、美味しいものの誘惑にはなかなか勝てない。望月さん長生きして…

完結。1巻のときから思っていたが、コンセプトカフェではないメイド衣装の喫茶店という設定が独特の緩やかさをもたらしていたと思う。みやしろ先生の次回作に期待。

カロリーと塩分を求めてやまない望月さんの奇行が実に身につまされる。健康な食生活を心がけたいが、美味しいものの誘惑にはなかなか勝てない。望月さん長生きして…

原作は読んでいないが伏見つかさ＆かんざきひろラノベコミカライズということで読んでみた。電撃文庫なのにヤングアニマルなのか。TSものも伏見つかさ先生の手にかかるとこうなるか。原作小説も読んでみようかね…？

コンビニバイト4コマも完結。沖縄旅行には飛行機が付きもの（そして命懸け）という点が妙にリアリティ。次回作はどんな題材でくるのだろうか。

ラブコメがもの凄い勢いで加速している。もうくっつくのは時間の問題か。でもそれは本作の完結を意味するし、どうなるか。

男性用小便器に惚れ込んだ少女。何故か金沢が舞台。よく単行本化に漕ぎ着けたものだと…

藤子・F・不二雄オマージュはどこまでいくのだろう。

独特の台詞回しや誰にも予測できない超展開などなどまさに唯一無二のあらゐけいいちワールド。ウェボシー＆フェっちゃんの出番が増えているのが良い。

1巻の感想でも書いたが、小春たちはまさに消える前の線香花火のようにまばゆく青春を輝かせている。母親の故郷でのエピソードも。そして次巻完結。小春の選択はいかに。

ベニテンが衣装チェンジしたり綺麗になったり。しかし生きるか死ぬかのハード極まる旅は終わらない。

文化祭。鶸村先生に影響されてか他の女子たちも胸を丸出しにし始めた。でもやっぱり鶸村先生には敵わない…と思っていたら椋林さんが。頑張れ椋林。

怪我で野球を諦めた汐見が吹奏楽部で見たものは、部活よりも恋愛沙汰にうつつを抜かそうとする人々だった。それにしても登場人物のキャラがことごとく濃い。この部、ある意味青春しているような気もする（青春時代を無駄に過ごしているような気のほうが強いが）。

話題なので購入していた。長らく読めていなかったが、読了。生物学的観点から恋愛を語るのは面白い。

薫子と凛太郎は順調に恋仲を深めている。その一方で朔と昴にもフラグが立ったか…？次巻はバレンタイン。波乱の展開はあるのだろうか。

2巻が出た頃と現在とでは世間の価値観が若干変わってしまった。でも帯にあった「いつか全ての女子がこのまんがと無関係になりますように」のメッセージを信じて、完結を見守りたい。

クリームシチューのエピソードは米蔵夫婦のレシピ帳を彷彿とさせる展開ではあったが、うおやま先生らしい一ひねりがあって良かった。

みきおさんの顔の痣の謎が明らかに。なかなか壮絶な過去があったようで…。アニメが終わっても原作は当分続きそう。何巻まで続くのかな。

学園のヒミツを暴くために天国やメタバース空間や宇宙にまで。本作はどこまで行ってしまうのだろうか。

土刃がマジルミエの一員に。野球回は長い物語において必須なのだろうか。それと焼肉バトル。前半の激戦と後半の謎バトルが好対照な巻ではあった。

シュール過ぎる高知の日常譚、完結。かなり不思議な作品ではあった。

完結。でも、この二人の関係はいつまでないしょなのだろうか…