相変わらずいろいろな客が来たり本巻では営業マンも来たり。にしても、1巻初版から読み続けている作品がアニメ化されるというのは感無量なものがある。

ほたる母との接触。母の靴をほたるが作る展開になりそう。それにしても靴蘊蓄の底が見えない。

いいなりあいぶれーしょんや天使のどろっぷの中嶋ちずな先生らしすぎる作品。前述した2作が好きだったなら読んで損はないかと。

2巻も水球やったりやらなかったりで楽しく読み進められた。スポーツ漫画というよりは男子高校生の日常と言った趣…？

相変わらず舞台設定が2010年代とは思えない前時代的トレーニング。しかしその過酷さをギャグに変換してみせる作者の豪腕ぶりが凄い。クマに追われるのは少し洒落になっていないような気はするが。

二人の関係が一つの山を越えた感。その恋路を邪魔する者はもうないかに見えるが、果たして…

苦心の末新しい衣装完成。ハプニングもあったがそれを逆手に取る演出。しかし一つの大きな山を越えたその先には何があるのだろうか…

広島県民でも知らない情報が満載。単なる旅行ガイドに留まらない。内容が濃い分値段が高いのは仕方がないか。

各方面で話題なので読んでみた。水球を題材にしたスポーツものと思いきやコメディ方面にかなり振っている。スポーツ漫画によくある熱い展開はあまりなさそうだけどこれはこれで楽しく読める。

これはまた設定いっぱいの漫画。いろいろ要素が多すぎて危なっかしい感じがする。どこまで嘘を貫き通せるのか。

文化祭の準備。鶸村先生は阿比倉くんと禁断（公認？）の関係になっても全くおかしくないが、どうなるか。どこまで引っ張り続けるのか。

あの話題作と比べるとずいぶん大人しい食べっぷりではあるけど、きららなのでこのぐらいがちょうどいいのか。そのうち体重や体型を気にする回が来るかも…？

突然のタイトル回収。でも新キャラも登場したこともあってまだまだ続きそう。

当人たちは真剣に命のやり取りをやっているのだろうが、端から見ると滑稽でならない。入れ替わりコメディの真骨頂を見た。

完結。本作の最強キャラは小陽先輩だったか…

同窓会の回がかなりツボった。先生はこの頃から妄想癖があったのか…？

うおやま先生の次の新作は小さな喫茶店が舞台。大切な人を失った人々が思い出の料理などで故人を偲び、未来を見据える。料理ものというよりはグリーフケアが題材の漫画。ヤンキー君と白杖ガールと同じぐらい多くの人に読んでもらいたい作品。

ハーレムラブコメの予感しかしない…

徹頭徹尾独特の世界だった。次回作はストーリーに更なる磨きをかけてくれたら。

処刑人が竜の存在を知り、それを探求（討伐？）するため旅に出る。これもまたバディものと言えるかもしれない。

相変わらずいろいろな客が来たり本巻では営業マンも来たり。にしても、1巻初版から読み続けている作品がアニメ化されるというのは感無量なものがある。

ルーク編完結。アニメにしたらここが切り良さそうな感じ。そしてカラーページを挟んで新展開。それにしても刊行ペースが早い。

ECサイトに書影が未だに上がらず、帯もついていなかった（書店ではどうなのだろうか…）。不遇な感じがするのが本作のみずほと重なって見えて仕方がない。

プロ野球観戦もの。モデルは言うまでもなく広島の球団。ラブコメ的に発展していくのかどうなのか。しかし登場する球団が選手層といいマスコットといい微妙なのが妙にリアルで共感性羞恥すら覚える。