映画公開と知って読んでみた作品、いつもだと公開前に真美終えることはないのですが、GWということもあり何とか読めた作品、話は警察の不祥事から始まる話でしたが、視点が刑事ではなく、事務員視点での話に面白みが良かったです。　次巻は刑事での話になると思うのですが楽しみではあります。

少しの切なさと、情景の想像を出来る描写が少ない文字数で感じられてよかったと思います。　短編小説は切なさもありましたが胸にジーンとくるものがありました。

ご都合主義と言えば、ご都合主義なのだろうけど、全てが門番やってる時の妄想から生まれた魔法というのが何とも言えない、ただ本人はコミ症なのだが、相方のコミ力でバランスが取れてるのが面白いし、ちゃんとコミ力をどうにかしようと思ってるのも素晴らしいと思った。　今後の展開も気になるし次巻も期待したい♪

最後の意味が映画を見ていてわからなかったけど、そうだったんだ～って感じで納得できた。　でもキラとラクスは重要人物だというのが意外過ぎたというか、そうなんだ～って感じがしたんだけど、アスランとシンは、まぁですよね～って感じがしないでもなかった。

映画公開と知って読んでみた作品、いつもだと公開前に真美終えることはないのですが、GWということもあり何とか読めた作品、話は警察の不祥事から始まる話でしたが、視点が刑事ではなく、事務員視点での話に面白みが良かったです。　次巻は刑事での話になると思うのですが楽しみではあります。