あとは、翻訳のクセのせいで、物語が無意味に冷たさを増していると感じるのは気のせい?他の訳者によるイーユン・リー他作品を読んでみたいと思ったけど、全部この人なのか……萎える……
もやもやするうううう。読み終わって1時間くらい考えたけど、結局、こんなに考えさせられる悩まされる作品ってことは刺さったんだなって…。
どこに行くかではなく、何を感じるか。何を見たかではなく、何を受け取ったか。旅においてもそうだし、そういう風に人生を過ごしていきたいと思った。
小説も漫画もラノベも新書も絵本もなんでも読みます。仕事が忙しいと本を読む元気がなくなっちゃうので、感想投稿には波があります。
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