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美和さんの感想・レビュー

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美和
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久々に読むとストーリーを思い出すところからスタート。 みんなそれぞれ事情を抱えながら優しいままでいられるのがすごいなあ。
0255文字
美和
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じじいがアシガールのじいにしか見えなかったけど、あれは意図的なのかしら笑
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美和
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久々の新作連載!全然知らなくてつい最近本屋さんで見つけた時は嬉しさのあまりすぐに書いました。今回はちょっとひんやり幽霊も出てくるお話。まさかの1巻から衝撃的なことがありましたが、これからどういう形に持っていくのか楽しみです!
0255文字
美和
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いやほんと毎回言ってる気がするけど、前回の内容を覚えていなくて途中までどんな物語だっけとなってしまう、とっても勿体ない読み方をしてしまいます。完結したら一気読みしようかな…人物の描写は相変わらず綺麗だけど、最後の最後にまた一波乱ありそうな予感で、次が待ち遠しい…けど次巻はいつ出るんだろう。
0255文字
美和
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どうなるのかなあと思った2巻!千早は相変わらずまっすぐで、圧倒的陽の人で見ていて眩しい。そんな千早を尊敬しつつも恐れていたすみれちゃん。最初はメイクばっかり、太一の追っかけばかりだったのに、こんなにかるた部のことを、後輩のことを考えられる立派な先輩になっていて、すごいよすみれちゃん!圧倒的天才を前にしてこんな素敵に成長できる人ばかりじゃないよ!と言いたいくらいです。そして久々の女帝がやっぱり女帝。子供のやることなすこと決めつけて制限することばかりがいいとは限らない。圧倒的力を持って制した女帝にあっぱれ!笑
0255文字
美和
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好きなんだけど、間隔が空きすぎて忘れてしまう。 やっぱり買うしかないのか。 それにしても雛子さんの意思が強くて美しい。
0255文字
美和
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外伝上ということは下が出る!楽しみです。
0255文字
美和
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ずっと楽しみに待ってました六月のぶりぶりぎっちょう!家に届くまで、ぶりぶりまだかなーぶりぶりと言い続けていた20代後半の女がここにいます。ぶりぶり。呟くだけでなんだか笑ってしまうぶりぶりぎっちょうは、振々毬杖と書く、江戸時代のお正月遊びだそうです。ぶりぶり香合もあるのだとか。万城目さんのその広すぎる知識は一体どこから来ているのでしょう。歴史にもしもはないし、きっと本能寺の変はこれからも謎多き事件、明智光秀の本音は誰も知らないままかもしれない。けれどこれほど皆が知る歴史上の事件はないかもしれません。→
美和

森蘭丸のポジションもこれまた良い。織田信長が最期誰に何を想い、是非に及ばずと言ったのか。人生最期の言葉がこれほど有名な人もいないかもしれません。もうひとつは春はあけぼの。北白川からの景色を詠んだ歌とは初めて知りました。私も最初は北白川あたりの住まいを考えていたので、勝手に近いものを感じ、そわそわしました。大学時代を京都で過ごした私は、万城目さんの物語を読むと、やあまた会えたねという久々に懐かしい友達に会った感覚に陥ります。私にとって、京都は楽しい思い出が沢山詰まった場所です。また行きたくなりました。

08/30 22:16
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美和
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とにかくぶちおがかわいい!!! あと家族がみんな優しい。しかも舞台が地元に近いこともあり、そこかしこに特産品とか地域のお店が出てきて嬉しい。
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美和
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笑顔の裏に隠されたこれまでの病魔との闘い、明日再び目覚めることはできるだろうかと毎夜思う玲琳の孤独を垣間見た回でした。最後にはいつもの黄家の玲琳に戻ってホッとしました。
0255文字

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読書データ

プロフィール

登録日
2014/05/25(3862日経過)
記録初日
2014/05/20(3867日経過)
読んだ本
1361冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
271978ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
379件(投稿率27.8%)
本棚
4棚
性別
年齢
29歳
職業
公務員
自己紹介

こんにちは。はじめまして。
一番好きな本は「夜のピクニック」です。社会人になりましたが、これからも本は読み続けたいなと思っています。と言いつつ、最近は花とゆめにハマっています。

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