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2025年12月の読書メーターまとめ

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読んだ本
7
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感想・レビュー
7
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2025年12月に読んだ本
7

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレ子供の頃両親の本棚から借りて読んでいたのを思い出し借りた一冊。週十年たっても覚えているもんだな、と思いながら読んだ。「お姉さま若く見えてよ」という言葉使い、「お年玉にどう?」と自分に問いかけ「なによりだわ」と自ら答える、服を作ろうと生地を裁断するときの「最初にハサミを入れる瞬間の、ヨットで独り太平洋を横断に出発するような気持」などなどなど。スカーフ・ブローチ・とっくりのセーター・パンをポンと折るなどの表現。石井好子や森茉莉が当たり前の様に登場する世界線。大人になってから読むとさらに面白い一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
7

MT
ネタバレ子供の頃両親の本棚から借りて読んでいたのを思い出し借りた一冊。週十年たっても覚えているもんだな、と思いながら読んだ。「お姉さま若く見えてよ」という言葉使い、「お年玉にどう?」と自分に問いかけ「なによりだわ」と自ら答える、服を作ろうと生地を裁断するときの「最初にハサミを入れる瞬間の、ヨットで独り太平洋を横断に出発するような気持」などなどなど。スカーフ・ブローチ・とっくりのセーター・パンをポンと折るなどの表現。石井好子や森茉莉が当たり前の様に登場する世界線。大人になってから読むとさらに面白い一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
MT
ネタバレ50’sアメリカの少年時代の短編集。話の展開や所々に散りばめられるウィットに富んだ言葉がオシャレだなーと思わせる一冊でした。子供ながらの目線で描くクリスマスのお話、大人向けの本を読書感想文に選んでしまった無垢な子供の頃のお話、夢の様な魔法のコマを手に入れ対戦したお話、隣に越してきたポーランド人の女の子とパーティーに行ったら教会のパーティーだったお話、身分の違い過ぎる女の子とデートしたお話、高校のプロムに幼馴染的ポジションの女の子を誘ったお話。男の子ってバカだなーwという話が多くて面白かったw
MT
ネタバレ気持ちはわかるがこういうのが行き過ぎると文明を否定し山奥に一人籠るへんくつな爺さんになるんだろうな…と思いながら読んだ。外食・車・休暇旅行・電子機器の否定。気持ちはわかるし言ってることに同意する場面も多いけど、ドイツ人故なのか実名を出し皮肉ったり否定したりするのはあんまり好きじゃなかったな。
MT
ネタバレ読後にふと遠くを見つめてしまうような短編集。自分を想い身を引いてくれた遠距離恋愛の彼のお話、女にだらしない従兄弟が実は同性に恋をしていたお話、夜のランニングの後関係を持ってしまったお話、行きつけの飲屋で出会った男がママと駆け落ちしマスターと共に途方に暮れるお話、夫に浮気された女が男の誘いに乗れなかったお話、婚約解消した二人が同居しながらそれぞれ恋愛するも相手に囚われているお話、学生時代の自分にヒヤッとするお話、立場を理解しながら若い男に貯金をつぎ込むお話、別れた不倫相手へのお手紙のお話。
MT
ネタバレ母娘二人暮らし、父とは別居中。アットホームなイラストスクールに通う派遣社員が何気ない日常を送る話なんだけど、要所要所で出てくる人のキャラが濃く主人公のあおばもそちら側に持っていかれる。同じスクールに通う訳アリで若干注意人物らしいこけしの緑川さんや森本レオを彷彿させる北川先生や元ずんどこルミちゃんの同僚福貴子さんとその同居人の艶子さん。ゆったりと流れるかのような文体とはかけ離れたほんのりカオスな人間模様。「わたし、ずんどこルミちゃんだったけれど」という一文がお気に入りでした。
MT
ネタバレ桜ハウス二巻目。真咲は離婚原因である性の不一致を赤裸々に綴り、学生時代の友人寺本を頼り就職する。遠望子には突然久樹の娘が訪れるという事態発生。パッとしない中年女が家に居つくようになり娘の実の父である秋津を紹介してくれとせがむ。綾音はとうとう結婚に至り幼少から馴染みのある地元の富裕層一家に嫁ぐがおかしな兄弟たちの関係に翻弄され、しまいに見下し気味だった夫に家族公認の愛人と子供がいることが発覚し離婚。蝶子はデパ地下で会った妙な男黒滝と食の好みが通じてそういう関係になったもののおかしな女たちから間一髪で脱出。
MT
ネタバレ夕方になると現れ自分以外見えないポスト。中にはだれかの悩みが書かれた手紙が入っておりそれにお返事を書くと彼らの夢の中でお手紙が読み上げられるという仏教的ファンタジー。仏教的なのはポスト管理人のきっかけがインドでそこここにブッダの信仰が書かれているから。インドの貧困と汚染と病が剥き出しに描かれ美しいタゴールの詩とのギャップにショックを受ける主人公。人生には正直なんの救いもないけれど、何に救いを見出すかは自分次第であり、そうやって乗り越えなければならぬ事が山積みである、みんな頑張れ。というお話でした(自分解釈

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/06/01(4237日経過)
記録初日
2013/07/04(4569日経過)
読んだ本
519冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
144369ページ(1日平均31ページ)
感想・レビュー
497件(投稿率95.8%)
本棚
1棚
性別
自己紹介

こちらのサイトは基本的に自分の備忘録として利用中。

No books,No life

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