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2024年3月の読書メーターまとめ

慧の本箱
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感想・レビュー
4
ナイス
118ナイス

2024年3月に読んだ本
4

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

慧の本箱
シェラマドレ山脈の山奥で猟区管理官ジョーが遭遇したのは。任務に忠実なジョー。アウトローなネイト。そしてマイノリティな双子の兄弟。彼らの絡みが・・・余韻を残しながら読了。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

慧の本箱

悪童たち 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫) >> お初の作家。文章も内容も中々馴染めなくて暫しあっぷあっぷ。それでも乗りかかった舟だしなあ~読了を目指していくとするか・・

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
4

慧の本箱
1832年、日本が幕末のころ英国では最初の女性参政権請願書が国会へ提出されます。この運動を果敢に起こし、壮絶な戦いを展開した女性たちが後年「サフラジェット」と呼ばれることとなります。女性たちが人生と命をかけて勝ち取るまでには何と八五年半の歳月が掛かったのです。でも男女平等の参政権までには後十年を要しました。本書はこの運動の経緯を中心的メンバーであるパンクハースト夫人とその娘、長女のクリスタルベル、二女のシルビアによって誘ってくれます。それにしても彼女たちの強靭な信念とエネルギーには思いっきり脱帽です。
が「ナイス!」と言っています。
慧の本箱
分厚い本書!やっと読了。面白かったけど終盤がちょっと雑だったかな~。その点映画の方が纏まってたみたいだし締めも小技が効いてた感じ。そう言えばケイマン籍のファンドはタックスヘイブンだったね。
が「ナイス!」と言っています。
慧の本箱
シェラマドレ山脈の山奥で猟区管理官ジョーが遭遇したのは。任務に忠実なジョー。アウトローなネイト。そしてマイノリティな双子の兄弟。彼らの絡みが・・・余韻を残しながら読了。
が「ナイス!」と言っています。
慧の本箱
のっけから犯人は読み手に分かっている。捜査の総指揮官は、犯人と大学の同級生。おまけに総指揮官、高棟は犯人である旧友に捜査の行き詰まりを相談する・・この二人の頭脳戦がもう少し盛り上がって欲しかったかなあ~とちょっと食い足りない気分で読了。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/01/10(5222日経過)
記録初日
2005/02/01(7026日経過)
読んだ本
1841冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
687470ページ(1日平均97ページ)
感想・レビュー
1600件(投稿率86.9%)
本棚
26棚
性別
現住所
東京都
外部サイト
URL/ブログ
http://blog.livedoor.jp/e_style3/
自己紹介

2010年1月10日より参加

限りなく乱読・・・
それにしても作品の氾濫で
これでは じっくり再読も
侭ならない

『手元に置きたい作品の本棚』
何度でも再読したくなるもの

『本好きの一冊の本棚』
楽しませてもらった作品

『本読みの一冊の本棚』
うっかり又買ったり借りたり
しないためのリスト





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