
るいさん、コメントありがとうございます。高野さん、面白いですよね。いい加減なように見えて計画的だし、受け入れ力あるし、文章面白いし、破天荒だし。自分には無理な分、憧れます。
特捜Qをお読みになられてますね。(私は旧型本で読んだのですがデータが出て来ない😢)あぁいう本の辛さと比べると殺人があっても落ち着いてある意味和やかに読めるのが不思議です。🤭
るいさん、コメントありがとうございます。『特捜部Q』をはじめ、子どもが被害者のミステリは読んでいてつらいですね。このシリーズは、アイリスもグウェンも心に傷を抱えていますが、ちゃんと大人なところがいいと思っています。自分の言動に責任を持つ―人任せにして逃げないとか弱者に押し付けないとか―彼女たちの姿が、読後感の良さにつながっていると思うのです。少女小説の主人公が大人になった感じというか…。
るいさん、コメントありがとうございます。私も発売当初に読んでいたら、ちんぷんかんぷんだったと思います。「ブログって何?」っていうセリフがあって、Windows Meが最新だった時代に、AIとかサステナブルとか無料のプラットフォームという考え方とかが書かれていたことに驚きます。今だから、なるほどと思えますけど、当時なら無理でした。
私は、98からでした。ホームページビルダーなんかでみなさん、ホームページを作っていらっしゃいました。検索エンジンも今ほど優秀で無かったのですが、この小説ではそれの開発などやってたのでしょうと解釈する今です。そして、今、またまた付いて行けなくなってきています。🥲
こんにちは。同じく子どもの頃読みました。ポプラ社山中峯太郎訳のシリーズで。ホームズがパイプを吹かすときの、「フッフー」という音?が頻繁に出てきて、それが一番の思い出。大人用は、フッフーもなく、ちょっと違いました。
KAKOさん、コメントありがとうございます。子どもの頃ホームズにはまって、それから子ども向けの海外ミステリ全集みたいなのを読んだおかげで、いまだに海外のミステリが好きです。確かに子ども向けの翻訳で馴染んだ部分が大人向けの本になかったことって、結構ありましたよね。翻訳じゃなく翻案だったりも…。
本を読むのがとにかく大好き。
読む時間がなくても、眺めているだけで幸せ。
本の話をするだけで楽しい。
そんなわけで、読書メーターをはじめました。
ジャンルを問わずなんでも読みます。
文章を書き始めると長くなる傾向があるので、ブログに感想を書いてからこちらでコンパクトにまとめています。
よろしかったらブログものぞいてみてください。
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