
るいさん、コメントありがとうございます。このシリーズは、まだ折り返しにも達しておりません。まだまだエイラの旅は続きます。若いころは切れ味の良い短編が好きでしたが、長編やシリーズ物の醍醐味を、大人になって知りました。でも、途中リタイヤの仕方がいまだにわかりません。人生の残り時間を考えると、そろそろ覚えなくてはいけない技術なのですが…。
こんばんは!マッピーさんはたくさん本を読んでいらっしゃいますよね。私は2020年に読メを始めまして皆さまの紹介本から選んで読むことが多いのですが、共読などを見るとマッピーさんがとっくに読まれていてびっくりしたりすることがあります。短編は不思議な事に読むスピードが速い気がして楽なんです。翻訳物の厚いのは辛いです。読みたい本が山とあるのに(専業主婦なのに)時間が足りないと思う毎日です。読みたい本をいうのを見極めて行かなくてはいけないと思うこの頃です。長々と失礼しました。m(__)m
この本が世に出て以降、ますます写楽の謎に興味を持つ人が増えたのだと思います。田沼時代の歴史上の有名人が蔦重を中心にこれほどうまく繋がっていたのかと、感心したものでした。今は新資料も新たに発見されて、写楽の謎も薄らいだ感はあります。
renさん、コメントありがとうございます。本当にこの時代の有名人がつながっていく様は、読みごたえがありました。思わず事実か?と思ってしまいそうなくらい。最近は、歴史上の新たな資料が発見されたり、データベース化することで、いろんな資料に当たりやすくなったこともあり、学校で習った歴史がどんどん更新されていくことにわくわくしています。
るいさん、コメントありがとうございます。アサドの姿を見て、妻娘の体に力が戻ったような描写があって、ずっとアサドの救出を待っていたんだなあと思ったのですが、恨んでいても生きる力が湧いてくることもあると思い、ちょっと心配しています。みんな壮絶な人生を送っているので、本当に幸せになってほしいのですが。
本を読むのがとにかく大好き。
読む時間がなくても、眺めているだけで幸せ。
本の話をするだけで楽しい。
そんなわけで、読書メーターをはじめました。
ジャンルを問わずなんでも読みます。
文章を書き始めると長くなる傾向があるので、ブログに感想を書いてからこちらでコンパクトにまとめています。
よろしかったらブログものぞいてみてください。
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