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マッピーさんこんにちは。るいさん初めまして。横から恐縮です。<読んでる道中の苦労が報われる結末作品ランキング>で,自分史上ダントツトップです(笑)。これぞ読書の歓び、読書好きで良かった…と深く感じさせてもらえました。あ、個人差あると思いますが(^^;)。
chiseiokさん、こんにちは。マッピーさん、こちらをお借りしてchiseiokさんにご挨拶させてくださいね。😊。今、同作家さんの「魔術師の夜」上下巻を読み終わったところです。これも合わせて600頁以上ありまして、長々とマジックのトリック説明が多くてちょっと嫌になったのですが、シリーズを追っているので我慢して読みました。でも、「クリスマスに少女は還る」の方が困難なように感じられました。読むかどうかは決めていませんが、「クリスマスに少女は還る」を知ったのも何かのご縁ですね。ありがとうございました。😌。
マッピーさん、こんにちは。「家なき娘」をコメントに載せてもらって読んでから、少年少女文庫を読みたい気持ちが高まって、今、殺人事件の合間に、長らく気になっていたケストナーを読んでいます。タイトルはよく知っているのに、どんな物語か知らずにここまで来てしまった本って、たくさんあります。この本も良さそうですね。クリスマスの頃に読んでみようかな。
KAKOさん、コメントありがとうございます。ケストナーは私も好きです。小学生のころ、大人になったらケストナー全集を買いたいと思うほど好きでしたが、結局全部図書館で借りて読んでしまって、全集は買いませんでした。「大人にとって都合のいい子」ではなく「子どもとしてちゃんといい子」がたくさん出てくるところが好きです。この絵本も、クリスマスに読むととてもいいと思います。バーバラ・クーニ―の色遣いが、地味だけどクリスマスカラーで。
こんにちは、マッピーさん、共読嬉しいです。もう、だいぶ前に読んだので記憶が怪しいのですが、お恥ずかしくも、バールの意味がわからなかったんです。そしたら、ある方が「嘘」の事ではと教えてくださいました。セッカチ読みなので読解力がダメな私で反省しました。読み友さんがいてありがたいと思った思い出深い本でした。失礼しました、🙇
るいさん、コメントありがとうございます。私も表紙を見て、本当のバールの話かと思っていたので、人を傷つけるための「凶器」にも身を守る「武器」にもなるバール=嘘というのは、ちょっと強引だなと思いました。でも、あまりにも子どもたちの身近に死があり、大人が子どもを守らないのであれば、「嘘」も必要なんだろうなあと…。
本を読むのがとにかく大好き。
読む時間がなくても、眺めているだけで幸せ。
本の話をするだけで楽しい。
そんなわけで、読書メーターをはじめました。
ジャンルを問わずなんでも読みます。
文章を書き始めると長くなる傾向があるので、ブログに感想を書いてからこちらでコンパクトにまとめています。
よろしかったらブログものぞいてみてください。
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