額賀澪さん　いろんなジャンルの小説がかける！　サトエリやウィンドノーツのような音楽もの、ウズタマやサトエリみたいな事件を書いたもの、ネバーラや社史編纂室みたいなほのぼのしたもの、駅伝もの、なんていろんなジャンルのお話が書けるんだろう⁉︎

以前テレビドラマでやっていて、小柴風花ちゃんが羊谷千春をやっていた。額賀澪さんが原作者だったんだ。転職エージェントの来栖嵐さんは魔王。千春ちゃんと同じように人生迷ってたんだねぇ。

額賀澪さんすごいや‼︎‼︎東日本大震災をテーマにして生と死を書いた。沖晴くん、踊場さん、この名前もすごく考えてある。そして2度目だからわかる。装丁がすばらしい。階段町の踊り場で、登る沖晴くん、降りていく踊場京香さん。この装丁がすばらしい‼︎

額賀澪さん　いろんなジャンルの小説がかける！　サトエリやウィンドノーツのような音楽もの、ウズタマやサトエリみたいな事件を書いたもの、ネバーラや社史編纂室みたいなほのぼのしたもの、駅伝もの、なんていろんなジャンルのお話が書けるんだろう⁉︎

額賀澪さん　完パケ再読したよ！安原と北川に再会したよ! 映画好きなんだねー。面白かったよ！

ほぼ一日で読了。身につまされるなぁ。ライトノベルなんだけど、ものすごく高能力のエリートが周りの顰蹙を買って、また家柄のいいライバルに昇進を妨害され、僻地に左遷されるという舞台設定で始まる物語。主人公のジークが若かったのが救い。僻地でやり直して、実力が周りに認められつつあり。