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7月の読書メーターまとめ

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
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7月のトップ感想・レビュー!

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
既読の本は17冊。キュンタがかわいいし、中身も3社の中で一番凝っている。読みたい本は『1Q84』。以前、途中で挫折した『檸檬』を再挑戦してみたい気もする。『檸檬』は各社文庫になっているけれど、新潮文庫の表紙が一番好きだ。すっきりしていてデザインがいい。私には難解で理解出来ないのではないかと思って避けてきた『異邦人』も表紙は好きなので、この機会に……とも思う。迷う。『砂の女』も再読したいような気もするし……。なんとも悩ましい夏。
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7月のトップつぶやき!

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯

【呑ん読会】紅茶のお酒 夜のTea をお供に『遊動亭円木』。紅茶キャンディのような味のお酒。ゆるゆる飲みながら、ゆるゆる読みます。

【呑ん読会】紅茶のお酒 夜のTea をお供に『遊動亭円木』。紅茶キャンディのような味のお酒。ゆるゆる飲みながら、ゆるゆる読みます。
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7月の感想・レビュー一覧
16

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
ナツヨム2017の「旅」をテーマにした一冊。幼少時、祖父母に連れられて食べた思い出の食べ物から、留学先の韓国の食、世界中の食にまつわるエッセイ集。フォアグラやカラスミなどの高級なものでも、粉モンにソースなどの庶民的な食べ物であってもどの話も格調高い。食べたいと思って、口に出来るものばかりではないけれど、読んでいるだけでも満足出来る美味しい読書体験だった。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
不摂生が祟り、糖尿病から盲目になった二つ目の噺家、遊動亭円木。妹夫婦が経営するマンションの一室で日がな自らの底を覗く日々。スポンサーの明楽の旦那、訳ありなマンションの住人たち。軽妙な語り口、生と死、男と女、現世から少しズレたあわいの世界を漂っているような読み心地。貯水池にゆらゆらと泳ぐ金魚のように、遊動亭円木の世界にいつまでもいつまでも浸っていたくなる。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
病弱だが繊細な感覚を持った著者の少女時代の食べ物にまつわるエッセイ集。ドラマをあまり見ることが無いので、筒井ともみさんの作品を見たことがなく、書かれたものを読んだのも初めて。おとなしくおっとりとした母、精神的に不安定な叔母、酒浸りで影の薄い叔父の不安定なバランスの上で成り立っている家族。著者がかすがいとなって大人たちの間で神経を使っている様子が健気。味覚を伴うくっきりとした記憶が鮮やかで短編小説のような読み心地。解説は平松洋子さん。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
『深夜特急』の沢木耕太郎も影響を受けたという若者の貧乏旅行ブームのパイオニア的存在の一冊。フルブライト奨学生としてアメリカへ、その後、ヨーロッパ、アジアを経て帰国し、再度、以前訪れた地を訪問する「再訪」編。なんとかなるやろ精神と人懐っこさを武器にしてのユーモラスな貧乏旅行と、豊な大国と貧しい小国についてや人の中にある差別感情などを論じた箇所が混じりあう。当時の若者がこぞって影響されたというのもよくわかる。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
緑豊かなつるまき町で暮らす三久里みつる君のひと夏の冒険。夏休み前日終業式の日にホテイアオイの精と話せるようになったみつる君が、次々と不思議な出来事に出会います。とにかく、細部まで凝りに凝った絵がすごく好き。つるまき町の世界も、しっかりと作られていて、自然に物語の世界に入っていける。雲の峰団地の三久里家のお隣さんとして、つるまき町で暮らしてみたい。読友様の感想から興味を持って読んでみたら、いっぺんでファンになってしまいました。コマツシンヤさんの他の作品も絶対、読む!!
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
『流されるにもほどがある』と今作、立て続けに北大路公子先生の作品が出版されてうれしい。妄想+エッセイというジャンルが、今作で確立された感がある。間違い電話をかけてしまったことから始まる『丸川寿司男の数奇な運命』や、(まだ会ったことのない)河童との思い出『ひと夏の出会いと別れ』、中島みゆき『悪女』を巡る「マリコ」って誰?問題『悪女の秘密』が特に好き。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
作家には、その作家の書いた本を次々と読みたくなってしまうタイプと、なぜか、しばらく間を置かないと読めないタイプの作家がいるような気がする。私にとっては、絲山秋子さんの作品は、後者にあたる。一作読んだ後、どんどん、次々と読んでいくというより、しばらく時間を置いて、何かのきっかけやタイミングでふと手にとって読むという感じなのだ。決して読みたくないわけではないし、読後感が悪いとか、読むと気持ちが重くなるというわけではないし、新作も気になっているにもかかわらず……。自分でも不思議ではある。
いつでも母さん
2017/07/10 19:08

私も同じタイプのような・・(^^♪

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
2017/07/10 23:33

自分の中で発酵させてるのかもしれません。不思議ですよね。

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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
再読本。以前、図書館で借りて読んだ時に一番好きだった夜の街で種をまく師匠と弟子の話『黒砂糖』が印象的で、もう一度読んでみたくて購入。吉田篤弘さんの作品の中では一番か二番目くらいに好きな作品。読み始めたのが梅雨の真っ最中で、雨降りの日に『雨を聴いた家』を読めたのもうれしく、今回、再読して印象が強くなった。吉田篤弘さん、初期の頃の作品や月舟町シリーズなど再読してみたくなった。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
『ごはんのおとも』のたなさんの絵本。ごはんの次はトーストです。たなさんのトーストの絵が、すごく美味しそう!おじいちゃんとちびすけ(男の子)がかわいい。おじいちゃんと仲良くトーストを分け合いながら、ちびすけが成長してゆき、おじいちゃんは老いてゆく。甘いもの好きなおじいちゃんは作中、バターといちごジャムのトーストや、バターとあんこときな粉のトースト、マシュマロトーストや、シュガーバタートーストなど食べてみたくなるトーストがいっぱい。眺めているとお腹が空いてくる。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
はじめに、のガマの毒(幻覚成分が含まれている)で始まり、ラスト近くで、またガマの話を持ってきている辺り、らもさん、ガマのことはよっぽど気になっていたのだろう。ガマ以外にも、睡眠薬、シャブ、阿片、幻覚サボテン、咳止めシロップ、毒キノコ、ハシシュ、大麻、LSDなど、ドラッグ話のオンパレード。最近の薬に対する厳しい風潮を考えると、現在では多分出版出来なかった(連載出来なかった)のではないかと思う。ある意味、とてもおおらかな時代だったのだな。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
冒頭、のんきにゆで卵を食べる描写から始まる。ゆで卵のにおいから連想するエロス、地下鉄サリン事件の現場で漂っていた死のにおい。ゆで卵やくずきり、マスクメロン等、食べ物をテーマにした短編集。食べることと、性、そして死も一直線に並んでいる。カンボジアのゲンゴロウ売りの子供から買ったゲンゴロウと男の目『ゲンゴロウ』、何のために並んでいるのかわからないまま行列に加わる『ハンバーガー』、他にも『タコ』『スズメ』『ホットケーキ』が印象深かった。
アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
2017/07/10 17:39

引用>> 「いやです。お断りします。……これ、わたしのだから」この人が毅然と拒んだのは、きょう二度目、おそらく二十数歳のきょうまでで、たったの二度目ではないだろうか。これまでは気に染まない男も仕事もだらだらと受け容れてきたけれど、きょうからは、いやならいやと拒否することを選んだ女なのではないか。(『タコ』P.135)

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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
かなり、昔の漫画なのに、全く古く感じられない。主人公ハムテル(公輝)は獣医学部の学生。頭が良くて、心優しいのだけれど、淡々としている。熱血主人公が動物の生死に奮闘したり、涙したりする漫画ではない。そこが、いい!子供時代のチョビ(シベリアンハスキー)が、めちゃくちゃキュート。おばあさんの飼っているミケ(なぜか関西弁の猫)や、狂暴なピヨちゃん(ニワトリ)、動物の絵がとにかくすばらしい。
山メ
2017/07/09 19:18

カシオミニ~♪

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
2017/07/09 19:45

賭けますか?(笑)

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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
既読の本は17冊。キュンタがかわいいし、中身も3社の中で一番凝っている。読みたい本は『1Q84』。以前、途中で挫折した『檸檬』を再挑戦してみたい気もする。『檸檬』は各社文庫になっているけれど、新潮文庫の表紙が一番好きだ。すっきりしていてデザインがいい。私には難解で理解出来ないのではないかと思って避けてきた『異邦人』も表紙は好きなので、この機会に……とも思う。迷う。『砂の女』も再読したいような気もするし……。なんとも悩ましい夏。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
既読の本は7冊。かなり若向けのラインナップという感じ。『ドグラマグラ』は100冊から落ちたんですね……。いつか読みたいと思っていたので少し残念。読みたい本はスティーブン・キングの『ダークタワー』と『八月の六日間』、『はなとゆめ』の3冊。でも『ダークタワー』一冊読んだらどんどん深みにハマってしまいそうなので躊躇しています。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
既読の本は8冊。高野秀行さんの『謎の独立国家ソマリランド』が入っていたのが驚きつつ、うれしい。読んでみたい本は『明智小五郎の事件簿』と『あやかし草子』、『大人の発達障害』。
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アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
漱石に限らず、偉大な人が身内にいると子供も孫も大変なのだな……ということがよくわかる。常に偉大な祖父と比べられるプレッシャー。異性の子供だと、森茉莉や幸田文のように少し違うのかもしれないけれど。
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ユーザーデータ

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯
237お気に入られ7月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/07/30(1118日経過)
記録初日
2014/05/14(1195日経過)
読んだ本
956冊(1日平均0.80冊)
読んだページ
250042ページ(1日平均209ページ)
感想・レビュー
925件(投稿率96.8%)
本棚
19棚
性別
現住所
大阪府
外部サイト
URL/ブログ
http://akirameete.blogspot.jp/
自己紹介

本の虫。
夏をアキ・ラメーテ。

高座名 : 家捨亭半為飯(ホームステイはんなりはん)