ネタバレ大好きな夏川草介さんの新刊。終末期医療と向き合うマチ先生。内容は深く考えさせられますが読み終わると優しい気持ちになれます。「暗闇で凍える隣人に外套をかけてあげること・・・」簡単なことですができることではないです。続編がありそうで楽しみです。余談ですが京都の甘未にも大変興味がわきました。最後の時にマチ先生のような先生にお会いしたいです。「ほっこりしました」「妄想図書館」の本棚へ。

ネタバレ公安の倉島警部補が台湾での日本企業に対するサイバー攻撃と殺人事件を解決する。台湾と日本・中国との関係は、過去の歴史的背景が垣間見える。台湾が舞台の小説は、名前が似ていて（英語表記もあったり・・）そこがいつも大変です。 秘書が潜入捜査をしていたことにはびっくりだった。1～2日で軽く読めた。

ネタバレ大好きな夏川草介さんの新刊。終末期医療と向き合うマチ先生。内容は深く考えさせられますが読み終わると優しい気持ちになれます。「暗闇で凍える隣人に外套をかけてあげること・・・」簡単なことですができることではないです。続編がありそうで楽しみです。余談ですが京都の甘未にも大変興味がわきました。最後の時にマチ先生のような先生にお会いしたいです。「ほっこりしました」「妄想図書館」の本棚へ。