ネタバレほっこりしました。青山美智子さんの本は本当に心が癒されます。公園にあるカバの乗り物。いろんなことで悩んでいる5人の話。カバヒコに触り話をすることでリカバリーされます。あ～そんな乗り物みたことがあるなぁ・・・なんて思いながら読みました。読み終わると私もリカバリーしていました。

ネタバレ加藤シゲアキの2冊目。こんな壮大なストーリーが書ける作家さんになったのかと驚き。残された無名の画家の「1枚の絵」にまつわるミステリー。一族の物語、空襲、家族…色いろなことが盛り込まれていた。人間関係が複雑だった。しかし、話は、面白くぐいぐい引き込まれた。途中、重々しい部分もあったが、読後感は、爽やかだった。

ネタバレほっこりしました。青山美智子さんの本は本当に心が癒されます。公園にあるカバの乗り物。いろんなことで悩んでいる5人の話。カバヒコに触り話をすることでリカバリーされます。あ～そんな乗り物みたことがあるなぁ・・・なんて思いながら読みました。読み終わると私もリカバリーしていました。