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2025年10月の読書メーターまとめ

鈴蘭
読んだ本
15
読んだページ
2502ページ
感想・レビュー
11
ナイス
26ナイス
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2025年10月に読んだ本
15

2025年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

鈴蘭
2018年発行。世界の様々な心霊スポットのを写真と話とともに紹介されている。「城と要塞」、「墓地」、「ホテルと公共施設」、「家、屋敷、宮殿」、「工場」、「病院、刑務所」、「宗教施設」、「町、都市、島」の八つに分けて紹介されている。殺人事件や怪奇現象など、寒気がしそうなものが多かった。
が「ナイス!」と言っています。

2025年10月の感想・レビュー一覧
11

鈴蘭
2015年発行。青一色で美しい洞窟、洞窟の中のレストラン、仏像がたくさん安置されている洞窟、入江に面した洞窟、数百メートルの深さにある洞窟など、どの場所も違った魅力があって素敵だった。個人的には、ダウゴー洞窟(ベトナム)、二王洞(中国)、青の洞窟(イタリア)、ポリニャーノ・ア・マーレの洞窟レストラン(イタリア)、ピンダヤ洞窟(ミャンマー)が気になった。
鈴蘭
主人公の千夏は母を無くし、母の友人の芽衣子と二人でブラジルへ旅に出る。所々出てくる赤い砂の描写が、力強さや心の乾きをイメージさせるようだった。母の死の間際の場面が印象に残った。
鈴蘭
今巻は、新メンバーの生徒会にフォーカスが当たっている。シカ部廃部を目論む副会長の猫山田、超ネガティブな狸小路、一見クールに見えるけど実は鹿乃子ファンの燕谷千春。相変わらずハイテンションでツッコミどころ満載。
が「ナイス!」と言っています。
鈴蘭
鹿の子、虎子、餡子による、人生ゲームならぬ「シカ生ゲーム」の模様、シカ部の新入部員の話など、今巻も絶好調。新入部員もキャラが濃そう。
鈴蘭
鹿乃子と餡子との対決である、虎子に関するクイズ大会、シカ部の初配信、鹿乃子との初詣など、今巻もゆるく読めてツッコミどころ満載。突き抜けてて逆にいいのかも。
鈴蘭
元ヤン優等生の虎視虎子が、鹿の角が生えた少女と出会うところから始まる、ドタバタギャグ漫画。ツッコミどころ満載。
鈴蘭
食と栄養についての情報がコンパクトにまとめられていて読みやすかった。
鈴蘭
2024年発行。青い海がまぶしくて、色とりどりの魚やサンゴが美しい。どのページも綺麗で見とれてしまう。
が「ナイス!」と言っています。
鈴蘭
2018年発行。世界の様々な心霊スポットのを写真と話とともに紹介されている。「城と要塞」、「墓地」、「ホテルと公共施設」、「家、屋敷、宮殿」、「工場」、「病院、刑務所」、「宗教施設」、「町、都市、島」の八つに分けて紹介されている。殺人事件や怪奇現象など、寒気がしそうなものが多かった。
が「ナイス!」と言っています。
鈴蘭
2020年発行。機械加工についての情報が一冊にまとめられている。切削工具の種類、切りくずの種類、工作機械、機械加工を助ける技術について等。
鈴蘭
2025年発行。巻末の実践編、付録1、付録2を読むだけでも十分まとまっている。歯が悪くなると身体の様々な病気に繋がる。歯のケアの大切さを改めて実感した。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/08/05(4149日経過)
記録初日
2014/08/08(4146日経過)
読んだ本
896冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
170117ページ(1日平均41ページ)
感想・レビュー
686件(投稿率76.6%)
本棚
28棚
性別
職業
事務系
外部サイト
URL/ブログ
https://note.mu/goldring_2014
自己紹介

色んな人の感想を見る度に、読みたい本が増えていく。
読書の時間が減ってきたけど、またゆっくり読んでいこうと思う今日この頃。


好きな作家は、恩田陸、桜庭一樹、星新一、永井均(敬称略)。
けれど、色んな作家、ジャンルの本を読もうと開拓中。


好きな作家の小説、興味のある新書、絵本など、ジャンルを問わずに読書メーターに登録。


本棚は手探りで作成中。
小説やエッセイ、写真集などたくさん読みたい。
最近は、小説よりもエッセイや絵本の方が読みやすいかもしれない。



※感想へのナイス、ありがとうこざいます。
時間のある時にゆっくり読ませて頂いてます。

2025.11.23更新

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