ネタバレ主人公であり、いわゆる一般人の鈴木。そして殺し屋の2人。その3人の視点で進みますが、いいところで、物語が切り替わるので読みやすい。鈴木に感情移入してしまい、ラストは押し屋が来るんじゃないかと、駅のシーンとか怖かった。通過し続ける電車の意味がわからず、ネットの集合知を探索。まさにインセプションな内容でした。

ネタバレ前作の続き、黒いアレがでてきます。 「どうめき」がいるのではと背後の恐怖におびえながら読み進めていましたが、現代に起こっているであろう、システムの話。行間やイラスト、写真も多く、途中怖くて10倍速で読むので、さーとおわります

ネタバレ救いがない！！ メンタルにダメージ喰らうことって、なんであんなに続くんですかね。 「ボトルネック」になっている、自分がいなくなればいいんじゃね？？いなくなればいいんでしょ？？って主人公思ったってと？ ぎゃー、負のループに入る！！

ネタバレものすごく懐かしフロッピーディスクに書かれた日記形式をメインに物語は進んでいきます。皆初期で、あはい、解離性同一性障害の話なんですねって理解して読み進めて、はいやっぱりそうなんですね、となりますが。あーた、それでは本屋大賞発掘部門なんて獲りませんよ。私はアイデンティティみたいな内容なんだと思ってましたよ。確かにおかしかったの、まさかメインの人が読書自身ですなんてさ。そうだよ、ラストはストンっと落ちたもん。

ネタバレ主人公であり、いわゆる一般人の鈴木。そして殺し屋の2人。その3人の視点で進みますが、いいところで、物語が切り替わるので読みやすい。鈴木に感情移入してしまい、ラストは押し屋が来るんじゃないかと、駅のシーンとか怖かった。通過し続ける電車の意味がわからず、ネットの集合知を探索。まさにインセプションな内容でした。