故郷に帰ったアリさんにも 良い縁談が見つかりそうです ちょっとアリさんの態度が 難ありなんですが そんなアリさんだからいい というお相手でよかった タラスさんも 表情をみると　すんとしてて 大丈夫なのかな　と思うんですが ちゃんとスミスさんといられて 嬉しいと思ってて ほっとします

世のなかには　こんなに沢山の猫じゃらしがあるのだ 猫じゃらしのプロ陽子さんが 猫ウケするじゃらしテクを指南してくれます でも　なかなか上手くはいかない そこがいいんですけどね 猫じゃらしに反応がいい 子猫ちゃんが多くて可愛いです ただただ可愛いを愛でる本でした

北欧神話　ケルト神話を読み返したいな と思って読みました 小中学生時分に読んだきりですので ほぼ覚えてなかったです ゲームの設定などでも　 よく聞く名前ばかりで あ～これもこれも と思いながら読めました 中二心をくすぐられます

日本の陶器と同じように　産地の特徴もあるのも 楽しめますね そして日本と同じく　伝統技術の継承が 年々難しくなってるんですね ウズベキスタンはソ連の政策のせいもあり 余計に苦難の道だったようですが 世界遺産の修復などにも 必要な技術ですから 守られるといいですね

故郷に帰ったアリさんにも 良い縁談が見つかりそうです ちょっとアリさんの態度が 難ありなんですが そんなアリさんだからいい というお相手でよかった タラスさんも 表情をみると　すんとしてて 大丈夫なのかな　と思うんですが ちゃんとスミスさんといられて 嬉しいと思ってて ほっとします

ハードな内容だが 白石・和井田コンビのやり取りや 白石の美味しいごはんがほっとさせる 緩急も見事な感じ 登場人物は多いけど しっかり一覧があるのが親切 わかってる～～ 題材だけに　気持ち悪く感じる人も 多いかと思いますが なかなかミステリーとして 面白かったです

明るい感じの写真が多くて 素晴らしく美しいエモい写真 目の前に見える大阪湾と 同じ海としてつながってると思うと なんだか申し訳ない気持ちにも・・・

もうこの年代の　体つくりって 現状維持でも　頑張らないといけないってこと だから　ゆるーく　ながーく 無理しないで　結果を求めすぎない という丸い心が大事だって よくわかりますよね