棚の蔵書を減らそうと、大人の財力でガンガン電子化(でもセール狙いのセコさ🫣)に踏み切っているのだが、案外電子化されていない本もいっぱいあるのだなと気付かされる😗
先入観からむしろガンガン電子化されているのだとばかり思っていました。驚いたのは同出版社・同作者の作品でも電子化されていたりいなかったりバラバラ。セールにしても率先して安く提供してくれる作品もあれば逆の作者もレーベルもある事実も勉強になりました。
ブックオフとか小説とか投げ売り状態ですが電子書籍は、著作権とか厳しくてそんな投げ売り出来なさそうなイメージありますよね。そこ壊さないと電子書籍化の開拓は進まないですよね。値段を下げるに下げられないんだろうな。。電子書籍は、場所とらないし便利なんですけどね。
森作品の登場人物は概ね寛容な性格付けをされているから忘れがちになり、母親の物言いを現代視点だと時代錯誤だなと感じてはしまうが、当時の価値観だと無理からぬ派であることも忘れてはならない。
清掃業従事。本の選考基準は基本平積みを見た時のフィーリング。ジャンル・タイトル・表紙が合わなければ縁が無かったという事で。洋モノとクリエイティブ・業界系は肌に合わない。マイナー漫画に愛を光を。
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森作品の登場人物は概ね寛容な性格付けをされているから忘れがちになり、母親の物言いを現代視点だと時代錯誤だなと感じてはしまうが、当時の価値観だと無理からぬ派であることも忘れてはならない。